P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 次にお尋ねしますが、こういうふうな記事になっております。「これについて志賀広報委員長は次のように語った。文相の方針には問題点もないわけではないが、党としては不本意ながらこれを了承した。実施率の悪かった地方は文教施設などの補助金で今後影響を受けるだろう。」党の責任のある広報委員長がわざわざ新聞記者に電話をかけて——新聞記者がとりにいったのではないのです。そうしてこういうことを言って、新聞に載っておるので、志賀広報委員長と…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 この記事は新聞の方が間違いであるなら、新聞記者の方は大問題になると思います。それで、この記事は誤報である——これは田中発言みたいになって、新聞が誤報であるということを明確に答えてもらわないと、新聞記者が困る。こういう県会の問題になって、速記録に全部載っているのですよ。それが誤報なら誤報とはっきり言って下さい。

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 そうあるのがほんとうだろうと思いますので、それが事実ならまことにけっこうで、荒木文相はやはり良識を持っておると私は見直しますが、もしそうでなければ、荒木文相はこの記事で不信任決議をすべきだと私は確信を持っておる。こういう教育行政を私物化するということは、歴代日本の文部大臣にはあり得べからざることだと私は信じておる。ただし一番大事なことは、この記事のために今なお尾を引いておるわけです。そして各町村長にいろいろの問題を起こ…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 次に、今回の新聞の記事が県会で論議になって、十二月の岩手県の定例県会のときに、荒木文相のいわゆる補助金を削ると言ったことについてどういうふうに処理したかという質問に対して、教育委員会の委員長である伊藤佐十郎氏から次のように答弁があった。 「学力の向上は教育行政当局の大きな問題だが、今度の事件のためわれわれが考えていたいろいろな課題を解決する機会を失った。荒木文相が調査の実施率が悪い県に対しては補助金を減らすと言明したが…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 いずれにしても、こういうふうなことが記事に出ておるし、岩手日報というのはその地方の最も有力な新聞で、信頼すべき新聞なんです。そういうことが県会の問題にもなっておるのであって、しばしば荒木文相は放言をされるのがすきなようでありますけれども、そういう放言は今後慎んでいただかないと、こういう学力テストの陰惨な事件——検事局も、それから警察も行き過ぎというふうな、私はどう常識的に見ても行き過ぎであると思うが、そういうムードをお…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 大臣の言われることは、みな正しいことを言われておるのですが、そういう正しい考えが末端の捜査にも行き届くように、今後厳重に注意をしていただかないと、現実の問題としては、そこで食い違っておるわけです。非常に遺憾なことであり、また将来こういう類似な事件があった場合にそういうムードで行き過ぎのないように、ただ末端のことは知らないというような格好では私はいけないと思うので、特にお聞きしておいたのです。 次に警察の柏村長官にお聞き…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 教員が破廉恥罪を起こしたような場合にも、教育行政と無関係の問題であるので、警察の関係、それから刑事処分が確定した後に初めて教員の身分についての処分をする、こういう形をとっておるわけです。こういうテストというような問題は、教育の活動の中核の問題です。そうすると、今度は逆に刑事処分を、こういうことについては慎重にすべきだ。教育行政のいわゆる任命権者の方はそういう教員の教育活動以外の普通の人間としての刑罰問題については、それ…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 命令を与えたという、大へんなことを言っておるのですが、命令権はどこにあるのですか、文部大臣。文部省設置法の第五条に「文部省は、この法律に規定する所掌事務を遂行するため、左に掲げる権限を有する。」権限と書いてある、そして二項に、「文部省は、その権限の行使に当って、法律(これに基く命令を含む。)に別段の定がある場合を除いては、行政上及び運営上の監督を行なわないものとする。」と書いてある、今の言葉は一体どこから出てきておるの…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 二つ誤謬があると思うのですが、一番最初に、文部大臣は学校教育法の二十条に基づいてテストを命ずる命令権があると言った、その命令権は文部省設置法からはない、次にさっきの説明、今の話にも、五十四条の二の調査を求める権限、調査を求める権限ということは、特に法律的には指定調査以外には依頼の調査で、調査を求めて依頼していくという、これは常識になっているのですが、そういうことの中に文部大臣が、今言ったように今度のテストをやらすことに…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 調査を求めるのはその通りですが、テストをやらす命令は調査権にないと言うのです。それは権限はありますよ。権限はあるけれども、権限の形態は何だというと、文部省設置法に、法律に規定してあることは別であるが、監督を行なわないといっている。明らかに助言指導権ということがこの権限の内容でしょう。それで私は、調査を求める、五十四条の二項から教育評価を含むテストをやらすという権限ははずれておるのだ、ないのだ、だから、たとえば全員一斉の…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 そういうテストを実施せざるを得ないような様式を示して調査を求めた、それは脱法行為ですよ。真正面からテストをやらすことができないので、調査をする方式の中に、テストをやらざるを得ないような形式を一定して調査を求めるというのは、それこそ悪質な脱法行為じゃないですか。いやしくも文部大臣がそういう通牒を出すということは非常識千万です。教育委員会の権限自体が、そういう文部大臣の脱法的な、一定の形式を定めて調査を求めるということに地…

日本社会党1962/02/09

40衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○山中(吾)委員 私は違法だと確信を持っておるので、文部大臣と法解釈が完全に違っておる。従って、このままで物別れにするわけにはいかない。次の機会に法制局をみな呼んで、そうして明確に——私は、この関係の、教育法の全体の体系の中に、全員学力テストを、特別の法律なしに、調査を命令する調査権で実施することは不可能だと思っておるので、この問題は、今後の問題に残したいと思います。

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 大臣の三十七年度の予算についての御説明をお聞きしたわけでありますが、疑問の点はたくさんございます。しかし、これは後日に譲ることにして、お聞きしたいことは、昨年の通常国会及び臨時国会において、この委員会において全員一致で附帯決議をしたものが数件ございます。これについて、来年度以後の文教方針あるいは予算編成について、十分考慮をされたと思いますが、その点について文部大臣は、この予算が編成されるについて国会の意思を尊重して、数…

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 国会の意思として附帯決議をしたので、形式的にしたのではない。ほかのことはお知りなくとも、附帯決議事項だけは、文部大臣は直接知っていなければならぬと私は思うのですが、数件あるのですが、御存じですか。

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 ほんとうでしょうね——それじゃお聞きしますが、養護教諭等の充実に関する件ですね。第三十八回国会の附帯決議は、大臣も責任をもって努力するとここでお答え願っておるわけですが、これは「児童、生徒の保健の完璧を期し、学校運営に支障なからしめるため、政府は、次の措置を講ずべきである。一、小、中、高等学校における養護教諭の近い将来において必置制を期し、その年次計画的充実をはかること。二、へき地学校における数校兼務の養護教諭を解消す…

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 その次の「へき地学校における数校兼務の養護教諭を解消すること」については……。

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 将来という言葉を言われれば何年たっても将来なので忘れないように……。大臣もこの養護教諭については御認識があると思いますけれども、これはPTAの世論を見るとほとんど全国民的な切実な要望だと思います。健康教育から、僻地の場合についてはむしろ無医村の医者の代理をしたり、産婆さんの代理をしたりする、そういう社会教育的なものも含んで、そして学校教育の中から地域の、村全体の全村教育的な意味を持っているのですから、これは一つ将来定数…

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 予算面に全然出ていないので、この点は努力する余地がなかったように見えますけれども、附帯決議ということは、とにかく与野党一致したものなんですから、事務職員を充実するということも軽視をしないようにしていただかないと困る。事務職員については、ほんとうは何らの努力もしていないように私に見ておるのだが、きょうは責任追及はいたしません。 その次に、義務教育諸学校の施設費等に関する件、「地方財政と父兄の負担とを考慮して、政府はすみや…

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 敷地ですか。それは間違いないですか。

日本社会党1962/02/06

40衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 大臣は交付金で見ている、向こうは見ていないというのですが、だから附帯決議を大臣もう少し見てもらわなければ困る。でたらめを言われては困る。