山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 この法案に出ておる研究所は、そういう関係大学共同研究所ではないでしょう。
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 東大の海洋研究所は、どこの学校とどこの学校の共同研究所になっておるのでしょうか。それから京都の経済研究所は、関西の各大学の共同研究所として考えないのはどういうわけですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 海洋研究所について、利用大学をきめていないという場合は、大学のセクショナリズムからいって結局利用できないのではないか。それで各大学ごとに付属研究所を作ることについて、やはり基本的に疑問があるわけです。共同利用研究というならば、それはある大学、たとえば関東地区の大学には関東地区の大学は利用できるとか、海洋関係ならば全国的なものだと思うのですが、どうもその辺疑問があるので、個々に出されてくる場合に、全体としての研究所の基本…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 学問とか研究の方向について掲示をしたり監督をするんじゃなくて、研究施設をどうするかということですから、これは文部大臣が責任持って方針を確立さるべきものだと思うのです。非常にむだな、各学校、大学ごとの研究所だから、そこの教授と学生しか利用できないというふうな行き方というのは、これだけ大学が多いのですから、ブロックに共同研究所を作る、ブロック大学共同研究所というものを研究所設置の場合の基本方針として立てていくというようなこ…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 これに関連して、大臣にいま一つお聞きしたいのですが、日本の科学技術教育というのは、外国の科学技術を受け入れて、理解をして、それをまねする程度の研究に終わって、最高の技術を世界に輸出するというふうな雄大な科学技術研究施設とか教育というものが行われていない。たとえば財界からの要望ということにすぐ刺激を受けて科学技術教育の振興というものが起こってくるものですから、財界の要望するときは、自分の企業にすぐ役に立つ技術者を養成して…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 大臣は人ごとのような話をしますが、それくらいのところをもう少し真剣に考えて、よけいなことばかり考えないで、もっと中核のことをお考え願わなければ、今の日本の文部大臣は世界の水準におくらすような教育になってしまうと思うのです。私七月にヨーロッパに文教委員として視察に行き、イタリアで門脇大使と会ったときに、大使はソ連に数年おったのですが、ソ連は数千名の最高の科学技術者を集めて科学研究をさしておる、そこにあの人間衛星その他アメ…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 いま一つは、この間特許庁の関係で発表を新聞で見たのですが、日本が外国から科学技術を借りて払っておる金は、年三二百五十億といいましたかね、結局特許料だと思うんです。各産業その他に利用しておる外国の技術の借り賃が三百五十億、それから日本の外国に貸しておる科学技術の特許料は八千万ぐらいしかない。だから、日本の科学技術は、大臣が自画自賛しておる高専なんぞをたくさん作っても、外国に利用させ、日本の国際収支へ影響するような科学技術…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 質問を保留して再開のときにいたしたいと思いますが、各県に一つずつ置くということになりますと、計画としては、ブロックに初年度は二カ所ずつ、あるいは第二年度は何カ所ずつ、従って、ブロックが九つあるわけですから、そうすると九カ年計画でこういうようなものができてきて、初めて各県に一つずつ置くという基本配置計画だといえると僕は思うのです。だから、課長は各県に一つずっと言って、今度出ている場合にはそのときどきの都合で、力関係で、非…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 関連。大臣に、休憩前に大臣の答えられた中に間違いがあるので、今後のためにその点はっきりとしておいていただきたいと思います。 教育基本法の第八条の、法律に定める学校は、政治教育その他政治活動をしてはいけない、その学校の中に学生を含むというふうに大臣が答えられておるのであるけれども、文部省自体の通牒に「第二項の趣旨は、学校の政治的中立性を確保するところにあります。もとよりここに規定されているのは教育活動の主体としての学校の…
第40回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 法解釈としてはそれでけっこうだと思うのです。ただ今問題になっておるのは、学校経営者二基本的人権の立場から疑義があるというふうな数々の事例があって、それがこの国会の中において問題になり、将来私学に対する行政とか私学法に対して必要ならば立法的な問題として材料にすべきだというので取り上げられておると思うのであります。従ってそういう意味において学校当局のあり方が今中心になっておるときに、学生も同じように法律の規定としてはいけな…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)議員 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 すでに御承知の通り、現行の著作権法は明治三十二年に制定せられ、以来数回の部分的改正を見ましたが、その基本的な事項はそのままにして現在に至っております。従って著作権の保護すべき対象も保護の方法も再検討すべき時期に到達しております。また国際水準から見ましても、現行制度は三十年の保護期間を初めとして、保護の態様はすでに、時代…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)委員 大蔵省に補助金の問題についてお聞きしたいのですが、いろいろ補助金がございますけれども、地方の末端行政で一番矛盾を感ずるのは、学校安全会法に基づいた学校安全協会あるいは給食会の人件費が掛金でまかなわれておるという実態があります。法律では予算の範囲内において事務費を補助するということになっておるので、その人件費を他の補助金と違って子供その他から取った掛金でまかなうということは、いろいろの理屈は別にしても一番矛盾を感ずるし、…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)委員 主計官のおっしゃる考えは一つの筋だと思うのですが、とにかくPTAとか、子供が出す掛金の場合には、給食ならほんとうの給食費、学校安全の場合はやはり治療費その他という概念が頭にあって、人の月給を払うという考えに切りかえるといっても、これはできないのですね。それで、そういう今のお話の論理はわかるのです。その考えはその考えで確かに一つの考えなんです。しかし実際の民衆の立場から政治というものを考えるときには、取る方も何か掛金を取…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)委員 大蔵省はいつも口がかたいから、これ以上答弁はされないと思いますけれども、今の実態を頭に置いて改善策を検討して下さい。 それから、教科書の問題ですが、この点について主計官にお聞きするのはちょっと荷が重くて、大臣にお聞きすべき問題かもしれませんけれども、教科書関係の査定の場合において、いつか新聞に、教科書の無償配付というようなものは、貧困者にだけ与えるべき性格のものだ、従って、金持にも全部無償にするということは反対だという…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)委員 考え方を聞こうと思ったのですが、大蔵大臣が答えるべき問題ですから、要するに基本的に査定の方針の場合にあまり憲法から逸脱した方針を出されちゃ困るから申し上げたわけで、大臣にこういう質問があったということを申し上げておいて下さい。 それから同校急増に対しても、これは県立の学校ですから、本来は国が補助をする必要がないという建前が大蔵省の考え方だと思うのですが、生めよふやせの政策のあとに出てきた現状は、これは災害立法みたいなも…
第40回 衆議院 文教委員会 第6号
○山中(吾)委員 質問はきょうはこれで終りたいと思うのですが、理論的には府県の事務、市町村の事務を経常費として補助するなら、最初から急増対策費として立てることに矛盾はない、こう思っております。いずれにしても大蔵省と文教委員会でしょっちゅう論議をしないと、予算が出てきたあとでわれわれがいつも大蔵省はけしからぬということで終わるものだから、できるだけ文教委員会に出てもらうように委員長に要求しますから、来ていろいろと説明して下さい。それで編成…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○山中(吾)委員 私は、文教政策を中心として、池田総理大臣の施政演説とそれが三十七年度の予算並びに関係政府の政策にどう現われておるか非常に疑問の点がありますので、その点を中心としてお聞きいたしたいと思うのであります。 それで、まず官房長官にお聞きいたしたいのですが、総理大臣の施政演説の原案はおそらく官房長官が作られておるのであろうし、また、その内容について十分政府の立場を責任を持って施政演説をされたと思いますので、一応確認をいたしたいと…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○山中(吾)委員 そのうちの高い精神と美しい感情というのは、これはやはり日本の国民思想という――現実の憲法と教育基本法の中に一つの国家理想があるので、その点について総理大臣がどういうふうな内容をもって言われているのかお聞きしたい、房官長官も御存じでしょうから、お答え願いたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○山中(吾)委員 そのとき、各新聞の社説に大体共通した批判をしているわけでありますが、たとえば読売新聞の社説を見ますと、「高い精神、美しい感情、民族の純潔と勇気など美文調の中身にとぼしい言葉が示しているように、首相がどこまで痛切に問題の意義を考え、こういう問題に正しい方向感覚を持ち合わせているか、いささかたよりない感じはまぬかれない。」さらに東京新聞では「政策項目を並べただけで、それを裏づける積極的な教育理念を欠いている」と書いている。…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○山中(吾)委員 それを明確に言えるような総理大臣でないと、現実に日本の政党の中に、現代の社会を、もっと搾取のない社会を作ろうという信念に燃えて、国会の中で真剣に政治をやろうとしている社会党もあるわけですから、そういうことが言えないようなあまりにも抽象的な言葉であると、私は人を迷わしめるものだと思うので、これ以上お答えを要望しませんが、麗句というだけにならないで、やはり一つの国家理想というものが憲法の中にも教育基本法にもあるならば、具体…