山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 これを受けて第八条に、保健所長はそういう者を「当該通報に係る者の治療又は保健指導に適当な他の医療施設を紹介することができる。」その前に「医師の診察を受けるようにすすめなければならない。」という義務づけがあります。ここのところに一つの問題があるので、医師の診療というと結局精神病院なんですね。アルコール中毒患者は普通の精神病院じゃなくて、酒を飲まないときは普通の人間である。むしろ優秀な人間である。飲むと別人のごとくになる…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 厚生大臣、大体やりとりをお聞きになったと思いますが、私はよく前々から質問の論理に、日本の酒税は大体年間七千億も取っておる。それを、酒の値段の半分ぐらいは酒税だから、アルコール中毒になる者は毎日五合、一升飲んで、二十年、三十年飲んでおる者だから、酒税を一番飲んだ者がアル中になっているのだ。そしてアル中になった者が家庭を崩壊しつつあり、近隣に迷惑をかけておる。御本人も苦労しながら卒業できない。だから、この酒税は目的税でな…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 それで、なお具体的に御提案願う参考に提案的な質問をして終わりたいと思うのですが、現在、アル中患者に対する特別の病棟のあるところは、久里浜国立病院それから国立武蔵野療養所、この二カ所だけであります。合わせて百九十ベッドぐらいしかないと思うのであります。そこに入りたい希望者の三分の一ぐらいしか収容できていないのではないか。また各府県に国立療養所がありますが、そこでもやはり特別の治療をできるように、別棟のベッドでなくてもア…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 中村法務大臣にお聞きしますが、BBS運動というのを聞いたことがありますか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 こういう質問はおそらく私だけしかしないだろうと思うので、法務大臣もこういうBBSということばをあまり聞いていないのじゃないか、DDTと同じくらいに間違うんじゃないかと思ってお聞きしたのですが、かつて私岩手でBBS県連胆の会長をしたことがあるものですから、青年諸君の実態をよく知っておるので、ぜひ法務大臣以下、BBS運動を認識をされて、もう少しこの運動の発展のために予算も含んで協力を願いたい、こういう趣旨で問題を取り上げ…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 そのとおりだと思うのでありますが、全国で四十七年十二月現在で八千九百四十四人のメンバーがある。大体約一万ですが、四十五年は九千八百二十三人であり、だんだんと減ってきている。これはやはり法務省でもむしろどんどんふえるように御指導願う必要があるのです。一方に十代の少年の犯罪がふえておりますから、いわゆるビッグ・ブラザー・アンド・シスター・ムーブメントという、きょうだい、友情という関係で、おとなが非行少年を上から指導するの…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 全国のBBSが大体一千万ぐらいの予算で活動しておる、そしてそれに対する国の予算が百十六万。法務大臣、これは一千万の活動費として青年諸君があちらこちらに寄付を頼むのに頭を下げて集めて、研修会には半分自腹を切って行っている。二十代の青年諸君で、つとめながら自腹を切ってやらすようなことは、させたくないのです。ぜひ会員の活動の実費ぐらいは国の予算で計上してやるとか、あるいは法務省の末端の保護観察所、これは岩手の場合には非常に…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 なお、一万足らずのBBS会員をやはり全国にだんだんと拡大して十万くらいになるような拡張計画を立てて、それに伴った予算を計上されるようにしていただきたいと思うのです。大体現在の非行少年の数が二十一万くらいありますね、犯罪少年、虞犯少年、触法少年を含んで。そういうものを考えても、やはりそれに応ずるだけの会員の拡大をはかり、また学校その他から少年院に入らない子供であっても、委託をされて、一般の地域の少年と友だち関係を結んで…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 文部省おられますね。 青年運動というのが、終戦直後においては若干活発に動いたのであります。最近は何もない。私は地域青年団というのが、ほとんどたいした意味がない。やはり一つの具体的目的を持った青年組織、これは青年自身の人間形成にも大きな役に立ち、青年運動としては確かに一つの個性が生まれてくるし、いろいろな意味において意味があるのだが、無目的的というのか、地域青年組織は何百万あっても、これは何の意味もないと思うのですね。…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 全国BBSの連盟に補助をされておるように聞いたのですが、そうすると地方のBBS活動に対する助成なども文部省の予算で、やり方としてはできますか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 その助成費を今度は内訳でBBS連盟に配布されることになっているということでしょうね。しかしそれを末端の研修室か何かに流すということは違法になるのですか、いいのですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 幸い中村法務大臣は元文部大臣ですから、何か青年運動に対する助成事業として文部省の予算にも計上できそうでありますから、その辺相談をされて、来年度の予算要求のときにはひとつ合同でいろいろ苦心をされるように要望しておきたいと思うのです。 最後に司法保護司ですが、末端にいきますと何か実費弁償みたいに月千四百円ずつぐらいだそうですが、いまの物価の暴騰からいきまして、そうすると年に一万か二万ですか。せめて年に五、六万渡すというふ…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中(吾)分科員 まだ二分あるから一言だけ。 この種類はみなボランタリー運動でありますから、そのボランタリー運動というのを今度は国のほうから自発的な運動であるから援助しないのがたてまえであるという思想がずっとあって、それが少しもそれに対する助成その他をしないブレーキになっておる。しかし実際の生活をしておる者が犠牲を払って、ことにBBSなどにおいては決して豊かな家庭の青年ではないのですから、せめて実費弁償というようなことはしてやるのが正…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 私は、教育の再教育施設の問題と、僻地教育の二点についてお聞きいたしたいと思います。 その前に、大臣の所信を一言だけお聞きしておきたいんですが、現在、国会の中で激しい論議をしている物価問題私は、構造的な退廃という感じをしておるのであります。この節度のない買い占め、売り惜しみという反社会的行為が価格の引き上げをしておるので、経済法則に基づいて、需要供給の関係で上がっておるんではない。そういう意味において、私は構造的なもの…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 奥野大臣の基本的な考え方だけお聞きして、いろいろの機会にひとつ深めていきたいと思いますので、それだけにしておきます。 そこで私、きょうは提案的な質問をして大臣の善処方を要望したいのですが、例の筑波大学が発足しまして、まだ大塚に教育大学が残っておるわけですが、東京教育大学は三年後に廃校になるわけですね。いま在学生がいるからあと三カ年は残って、そのときに廃学になる。 そこで私は、あそこの教員養成の伝統というものが、それで…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 三年の余裕期間がありますので、じっくりと、せっかくの教員養成の伝統を生かし、それに関連する施設があるところでありますから、筑波との関連もするとしても、あそこの付属小中高学校の活用は不可能だと思います。 それで私は、全国の小中高の現職の先生の再教育大学院というような構想などはどうか。たとえば、各府県から毎年十名ぐらいの教育委員会の推薦をした先生を、いわゆる教員養成大学院というふうなかっこうで、大体各府県で十名ずつでした…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 やはり教職経験を積んだ者が入るのでないと、生涯教育、再教育的な思想が入った大学でないと、あまり価値はない。ずらっと、学部を出て次の大学院という構想は、教員の再教育を含んだ最高の教育機関としてはふさわしくないし、効果がないんじゃないかと思うので、やはり各県から選ばれた十名、二十名ぐらいが集まって勉強さすというものが、東京にあってしかるべきだ。そして東京のあそこにある、百年ぐらいの間のいろいろの資料の便宜もありますし、大…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 次に、僻地教育の問題についてお聞きいたしたいと思うのでありますが、僻地教育については常に複式、複々式学級で、教育的立場からその効果がなかなかあがりがたいし、教師自身も過労におちいりながら、しかも教育効果が出ないということを非常に嘆きとしており、この問題は、日本の普通教育における最大の悩みであろうと思うのであります。 ことに、最近の過密過疎の関係から、農村地域においては入学児童生徒が少なくなるために、複式がさらにふえる…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 この先生の心境その他も理解をされて、参考にしていただく必要があると思うので、この手紙をちょっと読んでみたい。「私の動機は、幼稚園のかわりに、分校に置いてくれないかと父母から要望されたことで、少々戸惑いながら、それでも教育委員会や教育事務所に問い合わせ、遊ばせる程度ならよろしいだろう、しかし、もちろん正式な在籍とは認めないという了解または黙認をもらいました。ぼくの赴任四年目のことです。三年間複々式授業で困り続けていたぼ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 終わります。