山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○山中(吾)委員 国際関係の機関だから国内法の概念に合わぬものがたくさんあるでしょうから、大体理解したことにしておきたいと思うのですが、いろいろな発展をしていくのだろうと思います。いずれにしても、私は、この協会について日本政府としてもしっかりした理念を持って、ことに平和憲法を持っておる政府でありますから、しかも融資の対象はアジアグループが多いのでありますので、単なる金融機関というのでなくて、人類連帯意識の上に立って、恒久平和を究極の目的…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○山中(吾)委員 融資の条件にその国の国民一人当たりの所得が三百七十五ドル以下という条件があるわけですから、貧困の水準をあらわしておる。したがって、国民一人当たりの所得が三百七十五ドル以上に達した国と達していない国によって、そういう返還の条件を実情に即して緩和をし処理していくということが最初の理念の線に沿うた処理だと思うので、一応そういうことを聞いてみましたが、大蔵省の答弁で私は満足をいたします。 次に、大蔵省から配付された資料の中で、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○山中(吾)委員 大体了解をいたします。 次に、提供された資料の目的別融資の関係でありますが、目的別融資の額の推移についてお聞きしておきたいと思うのです。 農業、林業、漁業に関しては、一九六一年から一九六四年は大体一七・一%である。それが一九七三年になると三二・一%で、融資の額が累進的にふえております。ところが、一方に、電力、通信、教育という関係になってくると、ほとんど融資額はふえていない。それで、この協会の基本理念から考えて、私一つの…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○山中(吾)委員 次官、それは少し違うのですね。この協会の場合には、厳密にプロジェクトを審査して、特別の委員会を置いていく。五十年還付であり、無利子であるがゆえに、こちらはしっかりした理念があって、その地域のほんとうの開発のために、植民地政策にしないために、厳密な委員会を設置すると書いてある。したがって、向こうの言うとおりならば第一世銀であるべきでありますが、そうでないのだということを間違いなく――そのために、先ほどから私は、理念を何回…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 私はあまり税の専門家でもないので、武藤委員のような具体的な問題をお聞きする気はないのですが、大臣と論議をして意見を聞く機会はなかなかないので、大臣にお聞きするつもりで簡明にお聞きしますから、お答え願いたいと思うのであります。 一つは、税改正の問題。先ほど武藤委員も言われましたように、現在の価格暴騰を前提としないで東畑会長が今度の三法改正を考えられた。このように暴騰するならば、やはりもう一度再検討しなければならぬという答…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 東畑会長の答弁の要旨も、出席しておりましたからよくわかっているのです。大体その答申をする当時、昨年の終わりごろからことしにかけての物価の暴騰を予想してつくったんじゃないんだ、いまのような状況ではやはり手直しせなければならぬのではないかという答弁なんです。 ところが、今度の政府の新しい価格体系、これはもちろんあの答弁は、その次に予想してないものだったと思うのです。石油原価が三倍になり、そして政府が今度は日本の今後の価格体…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 それはよくわかるのです。今年十月ころに米価の凍結解除の問題が出るでしょうし、その上に電力料金もおそらくことしの十月前後出てくるのですから、そういう段階にやはり減税その他のものを同時に考えるべきではないか。いまではないのですよ、そういう段階になれば手直しをすべき問題ではないか。ここで凍結した品目も解除するというふうなものも前提として、そういう段階になると、そこで電力料金も含んで大体全体が確定をする、その段階に来たときにそ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 いまそういう御答弁しかできないと思うのですが、ぼくはたいした減税じゃないと思うのですね、いまの物価を見ますと。数字からそう思われるのかもしれないけれども、実際の反響から見てもたいした減税でない。それから武藤委員の誓われたようないろいろな欠点もあるわけですから、おそらく負担の不公平の関係から重圧感も出るだろうし、いまのような新しい価格体系が出そろったときには、やはり私はいまの欠点を補うという面も含んで検討すべきではないか…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 私は、税は税で公平な立場をとって、点数その他において不合理があるならば、その千億分は他の政策として医師に返してもいいと言うのです。何かそういうことでやるべき段階がある。日本の知識階層の最高級のお医者さんであるのですから、税の不公平ということでいろいろ論議があるときに、そのために医師に対する非難もまた出てくるというようなことは、医師自身も本意ではないと思う。どうもそういう意味において、これはまじめに着手することを前提とし…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 本年度は着手できないとすれば、来年度あたりから着手するということを前提として進むべきである。方法は医師会の意向も聞き、もっと民主的にやればいいと思うのですが、税行政としてはこれに手をつけないと、あらゆる他の税行政の推進に影響を与えるから、当然これは医師会もわかるのではないか。だから、私は、参考人として武見会長を呼んで、その辺の医業のあり方から一般の論議も含んで率直に意見交換をして、この大蔵委員会において来年度からの着手…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 まずは委員長の善処を期待して、次に移りたいと思います。 今度の三法の改正について、私ずっと審議のしかたについて自分なりに視点を二つ置いて見てきたわけでありますが、一つは企業優先成長型の税制が少しでも福祉型のほうに前進しておるかどうかということを一つの視点に置いてずっと税法の改正の内容を見せてもらいました。第二には、所得の格差、富の格差を少しでも縮小する方向に改善されておるかどうか、この二点についてずっと見てみたのですが…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 私は東京に限定しているのでなくて、一つの税の改正、特別措置を発想するときの考え方に、日本の場合は、企業の特別措置ばかりに偏向されておるから、それで日本全国の中都市も含んで、また大東京のようなあやまちをおかさないように、道路に面して小さな庭園でも持ち、そこに並木に応ずるような木を植える建築構造があれば、それについては特別措置で奨励的な免税をするとかいうふうな着想が抵抗なしに考えられるような価値観にならないと、口では幾ら福…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 試みに提案をしてみて、大蔵大臣の反応をちょっと聞いただけです。そういう構想の方向にいかなければ、経済優先の政策を福祉優先に転換したとか幾ら政府がいっても、こういう具体的な発想がなかなか出てこないから、そういうことを一応提案をして、お互いに考えるべきだと思って私は申し上げたのです。 その次に、今度法人税率を四〇%に上げた。これはたいへんな引き上げだと私は思うのです、法人税率の四〇%はですね。実効率が大体五〇%ですから。私…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 その辺がどうも大蔵大臣は古い偏見があって、そう思われるんじゃないだろうか。ぼくが言っているのは、現在すでに政府の提案をしている税率が四〇%なんですから、これをさらに上げろと言っているんじゃないんですよ。ただ、それより、たとえば日鉄のように、年間の純益が一千億以上だ、それの五〇%なら五百億で、あと五百億の利潤は残るんですが、年間一億以下あるいは五千万ぐらいの利益を通常とする中小企業法人の場合に、同じ四〇%を取るときに、こ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 それはもちろんここで論議をして結論が出るわけじゃないんですから……。しかし、すでに零細法人に対しては低い税率をきめておるんです。現在どんどんと法人が巨大化してきておる。十年前とたいへんな違いがある。そこで、一つのまた段階を置く。こういうふうなことの条件は、もうすでに下のほうは一つつくってあるんですよ。いま非常な法人の格差が出ておるわけです、資産の格差から所得の格差。いまの比例税率のままでいけば、必ずやはり逆に矛盾が出る…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 私は、いま寄ってたかって政治が統制経済へ持っていく努力をしていると心配をするのは、やはり現代のエゴイズムを前提として、企業そのものに利潤追求の自由というものを認めれば、社会的責任を持つという新しい価値観に企業経営者が変わらない限りは、決して腹の中では順奉しないんだから、取り締まりとやみカルテルその他が悪循環して、さらに締めなければならぬということになるから申し上げたんだが、その自由経済を保持するためには、私は、企業のほ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山中(吾)委員 これで終わりますが、だから、世の中を離れて一人では生きていかれないという考え方を前提として、いわゆる十七、八世紀の個人主義人間観を基礎にした自由民主主義の価値観では、いまの立法はささえられないのではないのか。私は個人主義に対する社会主義という意味で社会主義ということばを使っているのですが、階級的な、イデオロギー的な狭い意味の社会主義ではなくて、人間は社会的存在だという認識の上に立って、その人間を原点とした民主主義という…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 私は酒害問題についてお聞きいたしますが、毎回同じ質問を繰り返しておるので、厚生省ではもうおそらく有名になっているはずでありますが、厚生大臣は年々交代するものですから、交代するたびに厚生大臣の関心を深めて、何とかもう少しアルコール中毒患者に対する対策とか、あるいは酒害予防をもっと予算の裏づけの上で前進するようにしたい、そういう念願でお聞きいたしますので、厚生大臣もお聞き願いたいと思うのであります。 実は、前の質問によっ…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 その具体的な内容について、いま申し上げたように武蔵野市がやっておるような実態がどこの市町村でも実現できるような方向の予算の計上のしかたで努力してもらいたいと思うのであります。大体全国的に精神病院に一定の期間自分でアルコール中毒をなおすために入っておる患者が年々ふえており、おそらく十万近くになっておるのではないか。希望するけれどもベッドがないために入れない者もその三倍ぐらいはあると私は見ておるわけであります。ところが入…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山中(吾)分科員 第七条に基づいて保健所長に通報しなければならぬという義務があるのだが、酔っぱらいを保護した、それはアル中患者らしい、そういう者を保健所に通報しておりますか。それだけお答え願いたい。