山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 文教委員会 第21号
○山中(吾)委員 来年度というものは、大学のほうから統一されて一つの意見が出て、それに基づいて文部省が一定のある程度の予算が必要な場合に大蔵と折衝されるのだが、そういうものが出ない限りについては、四十二年度まで待つというふうな方針でおられるわけですね。どういうことですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第21号
○山中(吾)委員 大体のことはのみ込んだわけですが、大学のビジョンというものが一応大学から出される、文部省はそれを検討して、一応こういう一つの構想で出発をするということについてきまれば、今度は来年度土地購入なら土地購入という段階が出る。移転なんというものはあとですね。そういう順序になると思うのですが、その場合、これは実現できるかどうかわからないけれども、移転のあとにおけるいわゆる大学のあり方というものが、一応文部省と大学との間に意見が一…
第48回 衆議院 文教委員会 第21号
○山中(吾)委員 質問を終わりますが、要するに具体的に土地を購入する場合には全体計画として購入するのですから、将来学園都市を建設するという方針さえあれば、どの大学が行こうが行くまいが、土地の購入を先にしないと価格が上がるし、それは一つの行き方は別にあるとは思うのです。しかし具体的に一つの大学が移転に結びついて予算要求ということになってくるならば、将来に一つの保障というものを前提としないと文部省の行き方に信頼できないというのじゃ、これはま…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 著作権法の改正について御質問申しますが、この著作権法の改正の内容については、審議会において慎重審議いたしておりますので、内容そのものについては、これは審議会の審議におまかせをすることとして、その結論が出たときに当委員会に法案として提案になるので、それについてしさいに御質問をいたしたいと思います。したがって、それは別として、この著作権法の取り扱いそのものについて大臣のお考えを主としてお聞きしておきたいと思うわけであります…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 大体大臣の御方針が表明されたので、著作権者のなくなったあとの未亡人あるいは子供さんたちは安心をしておると思いますので、その線でひとつできるだけ二カ年の間に審議を完了されると同時に、万一完了しない場合には途絶をしないようにしてやっていただきたい、こう思うわけであります。 そこで、これは局長にお聞きしますが、その審議の方向の中で、国際水準であるところの五十年に延長する——写真とかその他特別のものは別にして、文芸作品その他の…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 それでは、次にさらに大臣に、これも基本的な思想の問題でありますので、審議会の審議に一応は一任をされておると思いますけれども、ある意味においては御指導願うべき立場にもあると思うので、お聞きいたしたいと思うのです。 著作権が発行後あるいは死後三十年存続するというのを五十年にすることについて、そこまで保護する必要はないじゃないかという論と、いや、もっと保護すべきであるという意見が常識的には分かれておるわけでありますが、その場…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 次にお聞きしておきたいのは、著作権というのはいわゆる民法上の私権であるかどうか。この辺についていろいろと学説が違うのだろうと思うのですが、普通われわれは無休財産権ということで頭に入っておるわけなんですが、一応文部省としては著作権の法的性格をどうお考えになっておられますか。これは局長でも専門家でもけっこうです。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 そうすると、実際に自分がそのものを書いていないけれども、団体がかわりに著作権を取得する、そういう場合に、出版会社とかあるいはある一つの官庁とか、著作権を団体に付与するというようなことも慣行としてあるわけですね。人格権ということになるとそれがちょっとおかしくなるわけですが、実際の著作者自身の財産権というものが主であって、一般の団体とか会社に対しては、それは本来は与えるべきものでないというふうな考えでいいわけですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 その点私もわからないのですが、そういう方向でとにかく財産権的な考え方と人格権的な考え方を少し入れながら結論をお出しになるということですから、一応そういう方向以外にないだろうと思うので、それだけにしておきたいと思うのです。 そこで、とにかく私権的な性格であるので、これについての法律をつくる場合には非常に慎重に審議すべきである、行政庁が上からかってに著作権の性格であるとかなんとかいうことをきめることは不適当であるという考え…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 そうすると、審議の報告書は、いつごろ配付してやる予定になっているのですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 そういう意見を聞いて、今度は著作権法一部改正法案を作成されるわけですね。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 そこでその法案ができたときに、法案を一般に公開をして一年ぐらい法律専門家あるいは関係者の意見を聞いて、それから提案をするようにすべきだ、そういう論があり、要望があるわけなんです。そこで私は個人的な意見としては、十分定見はないのですけれども、そういう人の意見を聞きますと、これは私権である、民法上のいわゆる財産権であるから、いわゆる民法とか刑法の改正手続のようなとり方をとるのが妥当ではないか。ところが現在の文部省の審議のし…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 この著作権法がつくられた当時は、旧憲法の思想で、いわゆる思想の自由、出版の自由とかいうものも法律の範囲内という思想のもとにあるから、いわゆる臣民の権利として公権的に見ておって、著作権というものも一種の特許権のような性格という法律思想で設定をされた。ところが、時代の進むに従ってだんだん著作権が学説としては無体財産権という非常に私権的なものに移っていき、今度は、新憲法になった場合には、思想、出版の自由というものが絶対的な人…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 次に、教科書関係の場合と著作権の関係についてはどうも矛盾があって私もわからないのですが、これは何か著作者から別に許可なくしても教科書の場合には幾らでも教科書の中へ持ってこれるようになっておるそうですが、どうなっておるのですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 その条文はどこにあるのですか。何条ですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 三十条第三号ですね。「普通教育上ノ修身書及読本ノ目的二供スル為二正当ノ範囲内二於テ抜萃蒐輯スルコト」とあるから、ほかの教科書はできない。いまはどうしておりますか、修身書なんてないでしょう。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 これはまだ審議中ですから、ここをどうということはないんですけれども、教科書の場合は検定制度とかその他のことといろいろ関係があるから、どういう方向で審議しているのか、知っておるだけを……。
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 それはぼくにとっては非常に重大に思えるんですが、国定教科書の場合については、ある著作物をこちらに移す場合についても、本人の承諾なしにも教科書の中に採択することができる。そのかわり手数料を渡すとか、そういう思想は国定教科書の思想ではないんじゃないか。いま民間で個人が教科書をつくって、そしてあとは検定という制度——検定問題はまた川崎君からいろいろ質問があると思いますけれども、そういう場合にいわゆる個人、私権として著作物に対…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 質問は終わりますけれども、ドイツがどういう法体系からきておるかわからない。わからないけれども、たとえば、ある著作者が過去二十年の間に著作をしておった。その者の承諾なしに教科書に載せる。しかしその人はすでに思想が変わっておるし、それを出されるということは、現在の自分の世界観、人生観に合わない場合もあるだろうと思うのです。教科書に関する限りについては、無断で掲載できるということが一体できるかできないか。政策論は別ですよ。私…
第48回 衆議院 文教委員会 第20号
○山中(吾)委員 現在の委員の構成について、どういう構成になっておるのですか。それはどういうことかといいますと、ときどき委員の顔ぶれが変わって、最初の審議から終わるころにだんだんと委員がかわるようなことであっては私はだめだと思うのです。それからこういう民法上のいわゆる私権なんだから、そういう意味における専門家も相当入っていなければならぬ。その点はどういうふうに構成をされておるか。