山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 これ以上やりませんけれども、元々、強制連行を示す日本側の公的文書はなかったんですよ、河野談話を作成するのに。それはあるわけないんですよ。当時だって、そんな強制連行というのは法違反ですからね、犯罪ですから。だから、そんなものはなかったんです。しかし、韓国側からの訴えがあって、証言を十六人の方から聞いて、これは本人が体験しなかったら言える証言ではないという総合的な判断をして先ほどの河野談話になったんですね。しかし、その中では強…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 もう一点、私は、日本の男性の平均的な家事、育児時間がアメリカやヨーロッパの男性の三時間以上に比べて三分の一しかないと。しかも、これ平日はもっと極端に少ないんですね、休みの日にまとめてやっちゃうということですから。男性の労働時間が長いほど女性はパートなど短時間勤務となるという相関関係もはっきり出ております。 そこで、大臣、男女とも長時間労働が労働者の仕事と家事、育児の両立を阻んでいる、そして男性の長時間労働が男性の育児、家事…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 そこも視野に入れなければならないと思います。 それからもう一点、厚労省に聞きます。 第一子の出産を機に六割の女性が退職をしております。政府委託の調査では、その理由、上位三つ、どうなっていますか。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 その最後の解雇、退職勧奨が九%、約一割あるということは深刻だと思うんですよね。 労働組合連合の調査でも、妊娠、出産がきっかけで解雇や契約打切り、自主退職への誘導などをされたという人が二九・七%、約三割あったというふうに報告されております。 マタニティーハラスメントネットというグループなどが生々しい声を集めて紹介しております。ちょっと報告しますので、ちょっと大臣の感想を聞きたいと思うんですが。例えば、妊娠中に無理な勤務を続け…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 これ違法行為ですからね。ゼロにしなければならない、これは。一割って、もうとんでもないんですよね。どうしますか。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 取組の一つにポスター作って貼り出したというのがあるんですが、まあ六千枚程度ですから、これは焼け石に水だと言わなければなりません。 今、頑張りどきだと思うんですよ、女性の活躍と言うのであれば、この問題で本当に職場で両立ができるようにするというのは。その点で私は、女性たちに、あなたにはこういう権利がありますよ、頑張りなさいと言うだけではやっぱり駄目だと思うんですよね。 例えば、母子手帳に挟むビラを厚労省が作っておられます。これ…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 終わります。
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 十月九日、最高裁は、大阪泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の判決で、戦後の高度成長期にアスベストを扱った元労働者の健康被害について、国の責任を初めて認めました。アスベストから労働者を守る対策が遅れたと指摘をしたわけであります。アスベストは既に全面禁止をされておりますけれども、病気を引き起こすまでの潜伏期間が数十年と長く、今も被害は広がっております。官房長官は、判決直後の記者会見で、国の責任が認められ…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 非常に重要な指摘であり、また官房長官もその認識に立っているということでありました。 角度を変えて伺いたいと思います。泉南アスベスト訴訟というのは一陣と二陣で争われました。実は、この一陣の大阪高裁判決は、健康被害の増大などの弊害が懸念されるからといって厳格な規制をすれば、工業技術の発達、産業社会の発展を著しく阻害するのみならず、労働者の職場自体を奪うことになりかねないとして、これは被害者敗訴としたわけであります。しかしながら…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 私が問うているのは、産業発展のためなら国民の命や健康が損なわれても仕方がないという立場を最高裁は退けたわけですね。 これ、非常に重要だと思うんですが、この点について角度を変えて官房長官の認識を伺っているんですが、いかがでしょうか。
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 命や健康と産業発展をてんびんに掛けてはならないという点はそのとおりだという認識でいいですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 第一問目の答弁に包括されているというふうに理解したいんですが。 裁判は、大阪府南部の泉南地域にあった工場の元従業員や遺族が起こしたものであります。泉南地域は、戦前から、輸入したアスベストを原料に糸や布などを生産する紡織産業が盛んで、最盛期には全国の生産の八〇%を占めておりました。このアスベストの製品は熱や摩擦に強いために自動車や船舶などの部品として広く使われ、戦後の経済発展を下支えしてきたわけであります。ところが、アスベス…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 大事な御答弁だったと思います。 これは、川上での対策の遅れが様々な川下での被害を拡大したことになっているだろうと。そのことを今回は国の責任として、川上での対応の遅れを断罪したわけですから。そうすると、各川下分野での対策についても今回の最高裁判決を踏まえて検証すべきは当然であると、そういう重要な認識が示されたと思います。 そこで、提訴から八年余りもたっているわけですね。既に被害者原告五十九名のうち十四名の方が命を落とされまし…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 十三年間国の対策が遅れたわけですよ。またこれ以上救済を遅らせるのかということが問われているんですね。それで政治の責任が果たせるのかということを私は問うているわけです。 各紙の社説、主張などを見ましても、毎日新聞、「石綿被害判決」、「国の怠慢もう許されぬ」として、「政府は今回の最高裁判決を重く受け止め、裁判による決着を待たずに新たな補償の枠組みを検討すべきではないか。」。産経新聞、「視点」、早期解決には和解が必要、「国は差し…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 最高裁の判決に従うのは当然なんですよ。しかし、いたずらに差戻し審に委ねることなく早期の解決が求められているわけです。それは政治判断でやらなければならないんですよ。検討もしないんですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 その上で政治判断必要じゃないかと。官房長官として、そこは本当に判断が要るんですよ。一省庁ではなくて、これは政治決断、これまでだって総理がこういう問題いろいろ決断されてきましたよ。そういう決断が求められているということを私は問うているんですよ。検討もしないんですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 非常に残念ですけど、しかしこの声は非常に強まっておりますから、引き続き検討をして、そういう一括解決に踏み出すべきだということを強く求めておきたいと思います。 次に進みたいと思います。カジノ、賭博場の解禁問題について質問します。 六月に改訂された安倍内閣の成長戦略で、カジノ、賭博の解禁が書き込まれました。既に、自民、維新、生活の党による議員立法も提案されております。しかし、今でさえ賭博による害悪が社会問題になっているのに、新…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 今あったように、ギャンブル依存症というのはなかなか深刻なんですね。 例えばWHO、世界保健機関でも病的賭博という病名で精神疾患に分類されている病気であります。賭博による刺激を繰り返し経験する中で、だんだん脳の機能に異常が生じて、賭博への衝動が制御できずに、本人の意思だけではやめることができずに治療が必要になる、病気だというんですね。 にもかかわらず、医師など多くの専門家は、ギャンブル依存症の特徴として、賭博を続けるためにう…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 対策というけど、深刻さについては語られませんでした。 もう一つ、資料二枚目に、ギャンブルと関係した犯罪事件の一覧を配付しております。これ、国会図書館に依頼して、過去二年間に新聞報道されたものをピックアップしてもらったんです。新聞報道だけでもこれだけあるわけですね。 今月の初めには、公益法人の幹部が一億円以上横領して競馬に使ったと自供しております。ベネッセの顧客情報が漏えいした事件では、容疑者がパチンコによる借金苦を供述して…
第187回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 原因は一概に言えないということですが、それでは確認しますが、法務政務官、そもそもなぜ賭博が刑法で禁じられているのか、説明してください。