山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 これはまた後でもう少し具体的にやり取りしたいと思うんですが、もう一つ、角度を変えて、国民は、ネット空間のそういった危険性や脆弱性をいろいろ知らされる中で、パソコンを買い換えたりウイルス撃退ソフトを買ったり、かなり大変な負担を強いられている面があるんですね。 日経新聞が昨日付けでネットバンキング記事を、先ほど近藤さんがちょっと紹介されたことにも通じておりますけれども、インターネットバンキングの機能を悪用し他人の口座から不正に…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 国民にいろいろ啓発していただくのはいいんですが、私が一番問題提起したかったのは、事業者がちゃんとやるべきことをもっとやるべきだと。インターネットバンキングというのは、それは利用者にとってもいつでもどこでもという便利さはありますけど、銀行側にとったって、設備がなくて済むとか人件費をうんと抑制できるとか、いっぱいメリットあるわけですよね。だから推奨をしているんですよ。それで被害に遭ったら自己責任だと利用者が責任を負わされるとい…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 承知をされているということですが、さっきのまとめは私がまとめたんじゃなくて防衛省の担当者がまとめたものですから、共通の認識になり得ると思います。 アメリカは、この戦略に基づいて実際にどんな活動をしているのか。これは、先ほども述べました元CIA職員エドワード・スノーデン氏による米国家安全保障局、NSAのグローバル監視プログラムに関する告発によってその実態が暴露されました。NSAの監視対象は全世界の市民に及んでおります。単なる…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 今のコメントにも私、本当に心配を覚えるんですね。さっき言ったアメリカのこのNSAの監視対象は日本にも向けられております。NHKのインタビューに対して、アメリカ政府当局者も、NSAが日本国内に通信傍受の施設を設けて活動しているということも明らかにしました。 ところが、今、山口さんおっしゃったように、日本の政府当局者はそれに対して余りにも鈍感過ぎるというか、あえて目と耳を塞ごうとしています。これ、小野寺前防衛相がこういうことが…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 アメリカについてはノーコメント、我が国は我が国として粛々ということでしたが、もうそれでは済まない状況になっております。 十月八日、政府は、日米防衛協力のための指針、ガイドライン見直しに関する中間報告をまとめました。この中間報告は、新たな戦略的領域における日米共同の対応として、宇宙及びサイバー空間について初めて明記をしております。 そこには、日米両政府は、「安全保障上の課題に切れ目なく、実効的かつ適時に対処することによって、…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 今、遠山さん、提案者として答弁できるぎりぎりの答弁だったと思います。今、正確な答弁でした。 サイバーセキュリティ戦略本部と国家安全保障会議、NSCが、二つの点で協議をし、緊密連携するということが書かれてあるんですね。その中で、遠山さんおっしゃったように、国家安全保障会議というのは、もう安全保障問題についての最高の司令塔ですから、当然自衛隊と米軍との間でサイバー戦略についての共有化がされるときには当然司令塔の役割を果たします…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 山口大臣にこれ以上この問題を突っ込んで聞くという点では、お立場が違いますからまた別の機会にしたいと思うんですが、そういう方向になり得る道を開こうとしているわけです、日米防衛協力の指針によってですね。 もうちょっと時間ないので、せっかく上川さんに来ていただいていますから、この法案では、サイバーセキュリティ法案では、各府省に対してセキュリティ本部が資料提供義務を課しているんですよ。秘密保護法では、この間、運用指針が決められまし…
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 だから、情報提供を要請されたらしなければならないんですか。拒否はしてはならないんですね、じゃ。
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 一言だけ。 結局、行政機関の長が駄目だと言ったら出さなくていいんですよ。何のチェックにもならないんですよ。そういう下でこのサイバーセキュリティーが米国とリンクするようなことになったら、何がリンクしているか、国民は知ることができません。極めて危険な状況になり得るということを指摘して、終わります。
第187回 参議院 内閣委員会 第4号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、サイバーセキュリティ戦略基本法案に対して反対の討論を行います。 本法案は、サイバーセキュリティーを軍事、安全保障に密接に結び付けるものであります。法案は、目的に我が国の安全保障を明記し、新設するサイバーセキュリティ戦略本部がサイバーセキュリティ戦略案を作成する際に、国家安全保障会議、NSCの意見を聴かなければならないとしています。 政府が昨年十二月に決定した国家安全保障戦略は、アメリカとのサイバ…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 初めに、日本軍慰安婦の問題について質問をします。 菅官房長官は十月十六日の記者会見で、一九九六年の国連人権委員会におけるクマラスワミ報告について、朝日が以前の慰安婦問題に関する報道が誤報であったとし、取り消したという進展があった、このことをしっかりと本人に説明し、報告書にある同氏の見解を修正するよう求めたと述べられました。 官房長官、クマラスワミ氏の見解をどう修正するよう求めたんですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 確認ですけれども、朝日新聞は八月五日、六日で掲載した「慰安婦問題を考える」と題した報道検証特集で、吉田清治氏が韓国済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消しますと訂正をいたしました。 クマラスワミ報告には、確かにこの吉田清治氏とその著書について述べている部分が三ないし四行ほどあります。その部分を修正するよう求めたということですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 吉田清治氏とその著作についても含めてということでした。 ただ、このクマラスワミ報告には、千葉大学の歴史学者秦郁彦博士は、慰安婦問題に関するある種の歴史研究、とりわけ韓国の済州島の慰安婦がいかに苦境に置かれたかを書いた吉田清治氏の著書に異議を唱えるとして、秦氏の主張を十行余りにわたって紹介している部分があります。これ、官房長官、御存じですか。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 クマラスワミ報告には、ほかにも中央大学の吉見義明教授など、当時既に吉田清治氏の証言は信憑性に疑義があるという立場に立っていた研究者の主張も紹介されております。したがって、クマラスワミ報告というのは、こうした複数の研究者、そして日本軍慰安婦とされた女性たちへのインタビュー、豊富な資料に基づいて作られた報告であります。 朝日新聞が吉田証言を虚偽だとして取り消したことをもって、クマラスワミ報告全体が信頼できないものであるかのよう…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 じゃ、角度を変えて聞きたいと思いますが、安倍内閣は日本軍慰安婦の問題についての一九九三年の河野洋平官房長官談話を継承するとされております。菅官房長官も繰り返し、河野談話の見直しはせず、これを継承するという政府の立場は変わらないと述べておられます。この立場は今も変わっていませんね。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 そこで確認しますが、河野談話は次の五つの内容を述べております。 一つ、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。二つ、慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。三つ、慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 大事な御答弁だったと思います。したがって、今述べた五つの内容を河野談話は述べていることを認め、その作成過程も検証した上で継承するという立場なんだということでありました。 ということは、河野談話を継承するということは、この五つの内容、事実認定も継承するという理解でよろしいですね。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 河野談話には強制連行という文言は出てまいりません。ありません。それは先ほど官房長官がお認めになったとおりです。それから、吉田証言はそもそも河野談話の根拠にはされておりません。これは河野談話作成当時の石原信雄官房副長官も証言しております。 今年の九月十一日に放映されたテレビ朝日系の報道ステーションで、直接河野談話作成に関わった石原信雄氏はこう言っております。吉田証言についてですね。あれは何というか、眉唾物だというふうな議論は…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 したがって、私は、この吉田証言の根拠がなくなった、虚偽だったということをもって河野談話の根拠がなくなったとする議論は成り立つ余地がないと思います。河野談話の真実性は、こういうことをもっていささかも変わるわけではありません。だから継承するんだということだと思うんですね。 私は、問題にしたいのは、このクマラスワミ報告の、先ほど結論部分ともおっしゃいました。それから、河野談話でも、表現は違いますが、こうあるんですよ。慰安所におけ…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○山下芳生君 問題を強制連行の有無に矮小化しては駄目ですよ。いろんな、日本の公文書にはないけれども、他の国の公文書等にはそういう事実が記載されたものもあります。また、証言ではそういうものがあると。裁判でも、日本のその後の、河野談話以降の裁判でも事実認定されております。 問題は、強制連行の有無に矮小化してはならない。強制的な生活を強いられた、自由のない慰安所で多数の兵士の性の相手をさせられた、この事実は否定できないんですよ。そして、それを…