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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 新日鉄という企業があります。円滑化法の承認を受けた企業ですが、この新日鉄の事業適用計画はどういう内容でしょうか。

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 新日鉄は、円滑化法の施行期間、つまり一九八七年から九六年と同じ期間に三度にわたって中期経営計画を実施しています。この中期経営計画と承認された事業適用計画は一体どういう関係なのか、説明をお願いします。

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 今、第一次の中期経営計画と事業適用計画が対応しているということをお認めになりました。 そこで、この一次から三次にわたる中期経営計画の中身なんですが、中身には合理化計画も入っておりまして、第一次では製鉄事業の労働者が一万九千人削減をされております。直接、事業計画、適用計画と関係がないということですが、第二次の合理化計画では三千人の削減、第三次合理化計画では管理職、事務部門四千人、現場三千人、計七千人の削減計画となっています。…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 今、自然退職や出向などで円滑にとおっしゃいましたけれども、その計画の中で設備処理に伴って削減される人数というのは出ているんでしょうか。

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 私、今円滑にという言葉がありましたけれども、新日鉄の労働者がどういう状況に置かれているのか、やはりもっと責任を持ってリアルに見る必要があるというふうに思います。 例えば八幡では当初四万五千人いた従業員が今では一万人を切る状況になっております。さらに、その残った労働者のうち正規の社員として雇用されているのは四千人ほどです。それから大阪の新日鉄堺でありますけれども、一九九〇年三月に高炉の火が消えました。三千人以上いた労働者が現…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 この法律の制定時、本委員会における政府の答弁でも、私たちの市川正一前議員がこれまでの法律と比べてみて雇用の確保という点で心配があるということを聞きました。そのときの答弁で、「むしろ私どもといたしましては、気持ちの上では産構法、特安法以上に雇用の問題については配慮し、中小企業問題についても重要視したつもり」だと。「あくまでもこの第一義的な責務というのは国にあるというのが私どもの基本的な考え方でございます。」というふうにお答え…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 労働者が犠牲になっている一方で、合理化の最大の理由とされてきた赤字がなぜ生まれたのか。 例えば新日鉄は一九八七年からの第一次中期経営計画の中で複合経営を打ち出しています。中身は、会社の言い分ですが、鉄以外の成長分野への迅速かつ積極的な事業展開によって業容の拡大を果たしていく、将来に向けて揺るぎない経営基盤を確立てきるというふうに述べて進めた事業です。具体的には、鉄鋼部門で一万九千人を削減する一方で、エレクトロニクスや情報通…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 一々チェックということじゃございませんで、実際の経営が破綻している企業に対して、労働者が間違いなく削減されるであろう設備の処理をやろうとしたときに、片一方の赤字を大きく生み出した経営者の責任もしっかり考えて指導すべきではないかということであります。次に行きます。 特定地域対策について聞きますが、この新日鉄八幡のある北九州地域の評価はいかがでしょうか。

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 有効求人倍率を調べますと、北九州市は今〇・三四ですね。全国平均は〇・六四程度ですから、まだやっぱり半分ぐらいということで開きがあるわけですから、そういう意味では、スペースワールドをつくっててこ入れもされているということですが、やはり全体として地域の経済が活性化されるようにぜひ地域の皆さんの声もよく聞いていただいて、本当にスペースワールドがその点でどう貢献しているのかということをもう少し私は科学的な分析も必要だとは思いますが…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 ぜひ、その期待が実るように御尽力をいただきたいと思います。 次に、商標法改正案について聞きます。 まず、商標権の存続期間の更新登録についてですが、実体審査を廃止する問題ですけれども、今回の改正で不使用商標をチェックするために一九七五年の改正で追加された現行法第二十条の二を削除しています。不使用商標チェックの法的根拠をなくしたことになると思うんです。特許庁の「工業所有権法逐条解説」によりますと、商標権を保護することの重要性に…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 先ほどもありましたけれども、工業所有権審議会の答申の中で、更新手続とリンクした形での使用チェックや出願時の業務記載の義務づけが禁止されることについては、この点は不使用商標の累積を悪化させる方向に働くおそれがあるというふうに指摘をされています。そういう指摘もあるわけですから、一方で不使用商標の削減対策をとると言いながら、一方でそのおそれがあるという方向に今度は行こうとしているわけですから、これは十分そこのところはしっかりと体…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 この付与後異議の制度はマドリッド・プロトコルヘの加入を視野に置いた改正でもあると思います。そうなりますと、加入しようとすれば十八カ月以内に審査結果が示される必要がある。ところが、我が国の現状は二十八カ月程度かかっているということでありますが、その原因として、やはり審査期間を短くするのに必要な定員の確保を初めとした審査体制が不十分だということもあると思うんですね。その問題を解決しなければ根本的な対応にはならないと思いますが、…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 審査の質の面と、それから迅速に行う上での体制、量の面ですね、あわせて整えていくということをぜひ要望しておきたいと思います。 最後に、関連もするんですけれども、一出願多区分制あるいは多件一通方式の問題ですが、確かに出願人にとってはこれも便利になることだと思います。しかし、先ほどから御答弁あるように事務量が間違いなくふえる、これは明らかで、特許庁としてはこれは従来の実務処理体制も大幅に変更する必要があるんじゃないかというふうに…

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 終わります。

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 まず、高圧ガス取締法の改正について聞きます。 大臣は提案理由で「現在、行政庁等が実施している完成検査、保安検査等について、高度な保安体制を有する事業者がみずから行うこと等を認めること」を改正点の第一に挙げました。私もそう思います。果たして自主検査で保安が確保できるのか、これが中心問題だと思うからです。 実は、通産省は既にコンビナート事業所では自主検査を認めております。一九八七年、昭和六十二年施行されたコンビナート等保安規則…

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 これまでにです。

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 七十五事業所です。 通産省は、コンビ則に基づく七十五の事業所に認定された、その自主検査の認定を取り消す場合の基準を持っております。「(1)死者一名以上の事故が発生した場合 (2)重傷者二名以上の事故が発生した場合 (3)負傷者六名以上の事故が発生した場合」などですが、こうした重大な事故などでこれまでに認定を取り消された事業所は幾つありますか。それからまた、取り消しまでには至らなかったけれども、事故を起こした事業所は幾つあり…

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 認定の取り消しになった重大事故が五、それからそれ以外の事故が二十二ということでした。つまり、認定事業所七十五あったうち二十七の事業所が事故を起こしている、三割以上ですね。通産大臣が検査方法、検査設備、検査員等の状況を判断して自主検査を行うことが適切であると認めたはずの事業所が昭和六十二年から平成七年までのわずか九年間で三割以工事故を起こしているわけです。 その中には、作業員十名死亡、負傷者七名を出したコンビナート史上まれに…

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 今、コンビナートにおける事故が多いのは自主検査をやっているからだとは思わないとおっしゃいました。これは重大ですよ。認定事業者を認める上で審査項目というのを通産省は決めていらっしゃいます。その中には、単に検査のやり方だけではなくて、事故対策それから防災体制、協力会社にまでそういうことをちゃんと教育するということも含まれていますよ。単に保安の検査が自主検査でやられていたから事故が大きかったということをこの認定事業者の事故が多い…

日本共産党1996/03/28

136参議院 商工委員会 第5号

○山下芳生君 私は事実に基づいて質問をしているんです。そういう形でインセンティブを付与している、現在コンビ則に基づく事業所が残念ながら事故率が一般事業所に比べて二百倍になっている、この数字は事実ですよ。ですから、果たしてそういうことをしっかり踏まえて今度の法改正が提案されているのか、非常に疑問なわけです。 私は、もっとリアルに見る必要がある。高圧ガス事故発生数が年々低下してきているけれども、今下げどまりになっているということは論議されて…