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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 それから、一期の工事の場合物価の上昇というのも途中で加味をされました。建設開始三年後に物価上昇を見込んで総事業費が六百七十六億円膨らんでおります。今回もこういうことはあり得るんじゃないですか。

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 そうなるとまた負担がふえる。 しかも私、この地元負担の持ち方、これが一期と二期で大きく変わっているということが今回のスキームの一つの大きなポイントだと思うんです。一期では、地元負担は地方自治体と民間が半分ずつ負担をしました。つまり、当初五百三十四億円ずつ出し合った。これで事業費が途中で約一・五倍になりましたので、最終的には七百十五億円ずつ民間と地元自治体が負担し合った。折半したわけですね。ところが今回の二期スキームでは、地…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 経過はともかく、結果的にはそうなっているということであります。 それで、こういうやり方に対して先ほどの竹内前社長が危惧をされています。「上下二つに分ける考え方は、」「よほどしっかりした責任体制でつくっていかなければ失敗しかねない」、上下分離方式に必要な責任体制ということです。責任体制が二つ上と下に分かれるわけですから、あいまいになったらあかんということを竹内氏は御指摘なわけです。 そこで、だれがこういういろんな事態を想定し…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 今そういうふうに口頭で大丈夫だと言われますけれども、実際一期の事業でどんなことが起こっているのかということを見れば、本当にそれを真に受けるというのが非常にできない状況があるんです。 例えば一期工事の段階で埋め立て用の土砂の価格、これは大阪府が関空会社に販売する土砂ですけれども、当初原価は一立米当たり千三百五円だったんです。ところが、関空会社が経営が大変だということを理由にして、これは大阪府も判断したんですけれども、一千百二…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 私は、一期の事業の総括を踏まえて、株式会社方式による国際空港の建設、運営ということについての全面的な見直しこそ今必要だというふうに思います。 次に、航空法の改正について質問します。 航空機は空中を飛行するだけに極めて高度な安全性が要求されます。にもかかわらず、運輸省は航空機の安全規制をこの間次々に緩和してまいりました。その流れの中で、今度は航空機が飛行する上で大前提となる耐空証明を国の検査から製造会社、整備会社に任せるよう…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 外国や国内の民間事業者の能力を活用、そういう事業者の技術が向上しているということはこれは結構なことだと思います。ただ、だからといって安全検査に怠りがあってはならないというふうに思うんですね。その最大の教訓がやはり日航ジャンボ機の墜落事故だと。一九八五年八月、御巣鷹山に墜落して五百二十人の方が亡くなりました。事故調査委員会の調査報告書で指摘しておりますけれども、この墜落機は七八年、落ちる七年前ですか、に大阪国際空港でしりもち…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 結局ボーイング社が修理ミスを行った、その後日航は修理後の検査をしたけれども修理ミスを発見できなかった、これ事実ですよ。結局、その後も日航は飛行時間三千時間ごとにC整備を六回実施するということまでやりながら、それでも見つからなかったわけです、修理ミスが。これはボーイングももちろんですけれども、そういうミスを日航もやったわけです、修理のミスを発見できなかったというミスを。 ところが、今度の改正では、そういうことがあるにもかかわ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 しかし、先ほどの中でも、決まった手順で修理をしたはずのボーイング社が結局決まった手順でしていなかったというんじゃないんですか。

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 いずれにいたしましても、こういう流れ、背景に何があるか、やはり運輸省も経済的効果ということをこの間の見直しの際に言っておりますし、今回の見直しの動機の一つとしてそれも挙げられております。つまり、航空機の使用者としては国の検査に要する費用とか期間が削減されることになり、航空会社にとってもコスト削減の効果がある、そういうことを説明されております。 こうした経済的効果と安全性というものがてんびんにかけられていいものか、私これはそ…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表し、関西国際空港株式会社法の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 反対理由の第一は、国際・国内輸送で大きな役割を果たしている国際空港は、公共性、安全性の確保を第一義的にすべきであり、本来国が管理運営すべきであるにもかかわらず、関西国際空港の整備を自治体主導の民間会社にゆだねるものであるからです。国の設置・管理義務の原則からますます離れ、関西空港会社が直接建設することすら放棄し、新たに自治体…

日本共産党1996/04/26

136参議院 運輸委員会 第9号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表し、航空法の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 反対理由の第一は、航空機は高度の安全性が求められており、その安全の根幹をなす航空機検査制度を民間事業者への移管や輸出国の証明でも可能にすることは安全規制を大きく緩和することになるからです。これは絶対容認できません。この改正の背景には、航空企業が目指す徹底したリストラ・低コスト体制の流れがあり、それを受け利潤を第一に優先させ、耐空証明検査まで…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 日本共産党の山下でございます。三橋参考人にお伺いします。 送っていただいた論文の中で失業の問題について言及がありました。「現在、日本が直面している産業構造の転換は、戦後五十年の歴史の中でも、最も犠牲を伴う転換になるだろう。」「政府の積極的な対策が必要である。」と。この「最も犠牲を伴う」というあたりですね、具体的にリアルにこういう認識をされている、そしてこういう対策が必要だということがあればお聞かせ願えますか。

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 具体的に失業の問題で言いますと、例えば日経連の永野前会長などは、日本の今のGNPはアメリカ並みの生産性で生産すれば四千万人の就業者で生産できるという計算もある、現在、日本では六千万人の人間が働いているから二千万人が余剰になるという単純計算も成り立つ、あるいは製造業が急速に空洞化し、雇用が大幅に削減されると。二千万人と具体的な数字も挙げられているんです。 参考人は論文の中で、そういう失業問題に対する最大の対策というのは新たな…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 次に、お二人の参考人にお伺いします。 かってソニーの盛田会長は論文を書かれて、これは有名な論文ですけれども、経営の上で十分余業人が配慮してこなかった面がないかどうか真剣に考えるべきときだと、幾つか具体的に考えるポイントを挙げられています。労働時間をもう少し豊かさ、ゆとりが得られるように短縮すべきではないか、あるいは給与、これも豊かさが実感できるレベルにあるか、株主への配当をもう少し確保すべきじゃないか、下請等取引先に不満を…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 最後に、今規制緩和というのが時代の流れのように言われておりますが、私、もちろん理に合わない規制は見直す必要があると思うんです。例えば、余りにも経済効率の面だけが優先されて、国民の生活の安全を守る面等の規制がそういう流れの中で押し流されていくという危惧を持っております。食品の安全性の問題やあるいは航空機の安全性の問題等ですね。 そういう規制緩和のあり方について、もう時間もありませんので一言ずつ、こういう私のような考え方を持っ…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 ありがとうございました。

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 大西先生にまずお伺いします。 アメリカの都市では住宅に隣接して野生生物のサンクチュアリーを建設するのが流れになっている、非常に感銘してお話を聞いたんです。実は私も大阪の大東市というところに住んでおりまして、水郷や水路、運河が昔からあった町なんですが、つい最近までそれはもうずっと埋め立てる対象だったのを、最近市長がそれを生かそうということで、石垣を組んで水の浄化装置をつけて、緑と水と歴史の回廊計画ということで進め始めて、非常…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 次に、両先生にお伺いします。 社会資本整備の方法としまして第三セクター方式というのがあると思います。例えば大阪の関西国際空港も第一種の国際空港ですから、本来国が責任を持って設置、運営するということになってはいるんですが、第三セクター方式でやられて、株式会社で今経営されております。 ところが、こうなりますと、御承知のとおり、例えば埋立工事の間に沈下が予想を超えて工事費がかさんだり、そういうことがあって株式会社の経営が非常にし…

日本共産党1996/04/25

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○山下芳生君 ありがとうございました。

日本共産党1996/04/11

136参議院 商工委員会 第7号

○山下芳生君 まず、円滑化法廃止法案について聞きます。 廃止される予定の円滑化法の成果を簡潔に聞かせてください。