山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○山下芳生君 そういうことに基づいてやった対策が実際の危険度とは乖離していたということが今事実で突きつけられているわけですから、私は、やはりここは仮にも安全神話をつくって振りまくようなことにならないように真剣な事故検討を求めておきたいというふうに思います。 次に、土砂災害問題について聞きます。 出水市土石流災害及びこの間の豪雨災害で犠牲になった方々に私からも哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。 …
第140回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○山下芳生君 私は、財政状況厳しい中だからこそ公共事業の質的転換が必要だと思います。ゼネコン、大企業奉仕の産業基盤整備優先を抜本的に見直して、災害から国民の生命、財産を守るための防災事業の比重を高めるなら公共事業の総額をふやさずとも防災対策事業のテンポを引き上げることはできる、この点も指摘をしておきたいと思います。 次に、そういう公共事業のあり方とともに、しかしそうはいってもそうすぐ簡単にハード面が整備されるわけではございませんから、そ…
第140回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○山下芳生君 次に、避難体制の問題について伺います。 出水市の災害でも的確な避難勧告により住民の犠牲を防ぐという点で大きな問題点を残しました。 私どもの党でも独自に調査を行いまして、そのとき自治公民館の館長さんからお話を伺ったんですが、館長さんの証言では、災害が発生する前、夕方、夜九時ごろ、それから夜十二時ごろ、針原地区を巡回していた、住民の方々も土石流の前兆であるゴロゴロという石が転がるような音が山の方から聞こえてきたと言っていた、そ…
第140回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○山下芳生君 最後に、大臣に、前段で申し上げました防災事業のおくれを克服する決意、それから避難の体制を住民参加で実効あるものにする生きた指導という点での所見をいただきたいと思います。
第140回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○山下芳生君 終わります。
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 本法案は、規制緩和を推進する一環として独占禁止法の適用除外制度の見直しを進めようとするものであります。この適用除外制度については、石井良三著「独占禁止法」の中に、「小規模事業者は、相互に団結して一事業単位を形成することによって、はじめて資本主義経済の下における独立の競争単位となることができる」、「これによって、小規模事業者は、辛じて資本主義的大企業とほぼ同一の出発点に立ち、効果的な競争を行うことができるようになる」、「この…
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 公正取引委員会に聞きます。 今後、さらに適用除外制度の見直しをする際には、関係諸団体の意見をよく聞いて、その合意のもとに進める必要があると思いますが、いかがですか。
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 次に、新聞の拡販問題について伺います。 私は、昨年二月二十二日の本委員会で新聞の拡販に伴う景表法違反の問題で公正取引委員会の毅然とした対応を求め、公正取引委員会も、新聞公正取引協議会に改善の実効が上がるよう強く指導すると答弁をされました。具体的にどんな指導をされたのか、その結果どうなったのか、報告をしていただけますか。
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 昨年の質問後、現地の協議会に指導したと、ところがその後も残念ながら事例が生じているというお答えだったと思うんですが、私も手元に昨年の質問以降、兵庫県相生地区で提出された申告書の写しを持っております。おっしゃるとおり、事態は全く改善されておりません。 昨年の二月二十二日からことしの二月十九日までの一年間に公取に告発した件数というのは十七回で七十二件です。内容も悪質化をしておりまして、洗剤も一個上げるというようなものじゃないん…
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 自主規制がもう機能していないということを事実が証明しているんですよ。にもかかわらず、いつまでも公正取引協議会の自主的な取り組みに任せるということを繰り返して、市場の番人としての役割を果たしていけるのかと、公正取引委員会として、という私は問題提起をしているんです。 しかも、新聞というのは再販制度が維持されている分野ですよ。ここに不当な景品、不当と言っていいかどうか、景品がセットされるようなことを認めるということは、私は再販制…
第140回 参議院 商工委員会 第18号
○山下芳生君 終わります。
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 原始独禁法の解説書として、当時の司法省民事局第一課長の石井良三さんがお書きになった「独占禁止法」という本があります。 〔委員長退席、理事沓掛哲男君着席〕 昭和二十二年に発行された本で、私も国会図書館でお借りして読ませていただいて大変勉強になりました。 この本の総論の部分にこうあるんです。「第一条に明確に規定されているように、国民経済の民主的で健全な発達を促進することが、独占禁止法の究極の目的である。」と。今でもこの立場は変…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 一条を全部お読みになっていただきましたので、次に私が聞こうと思っていたんですが紹介だけにとどめます。 続けて、この石井さんの本は、 さて、独占禁止法は如何なる方法で右の目的を達成しようとするものであらうか。同法第一条は、この点に関しても明確な回答を与えている。「私的独占、不当な取引制限及び不公正な競争方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、結合、協定等の方法による生産、販売、価格、技術等の不当な制限その他一切の事業…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 ありがとうございます。 念のためにこれも紹介しておきますが、「商事法務」という雑誌の九五年五月五日号に、公正取引委員会事務局経済部企業課長の舟橋和幸さんが「独占禁止法における持株会社規制」という論文をお書きになって、その中に「持株会社の反競争性」ということを述べて、こうあるんです。 持株会社は、その機能が他の会社の事業活動の支配そのものであり、かつ、それ自体が経済力集中の手段であることから、事業支配力の過度の集中をもたらし…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 今の御説明は、持ち株会社に限らず、事業支配力の過度集中の一般的な御説明だったやに思うんですが、これまで持ち株会社を禁止するという理由に使われてきた事業支配力の過度の集中という概念のわかりやすい御説明をいただけますでしょうか、一般論じゃなくて。
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 どういう場合であろうと同じという御説明なんですが、今回持ち株会社を解禁するという際に、事業支配力の過度の集中に至らない持ち株会社を解禁するという理由が付せられています。ですから、私はこの事業支配力の過度集中という概念が今回の法改正の非常に大事なポイントだというふうに思っております。 そこで、いろいろ読んでみても今回の法改正に当たっての説明は九条の五項の中にある説明でありまして、今御説明のあった概念と九条の五項の概念の相関関…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 今御説明を伺っておりまして、まだまだわかりにくいんですが、しかし、おっしゃることはやはり量的な問題を一つの物差しにされているように私には聞こえるんですね。 先ほど紹介した石井さんの本の中には持ち株会社の設立禁止について説明をされた部分がありまして、少し長いですけれども、引用させていただきます。 持株会社の目的乃至機能は、これを二つの方商に分けて考えることができる。一つは、支配統制の機能であり、他の一つは、支配資本節約の機能…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 もう少しわかりやすく答えていただくためにまた聞くんですが、つまり今回の検討の中に量的な問題だけではなくて支配資本節約機能というものが持ち株会社の本質としてあると、その点について検討されたんですか。
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 四章研を使って御説明されたんですが、私は四章研の評価自身が原始独禁法の当時の立場と変わってきているというふうに理解しております。 ですから、今御説明のあった中で、「経済力集中の手段となりやすい」というくだりを引用されたんですが、なりやすいということの認識からでは、なった場合に、つまり弊害規制したらいいじゃないかという論も成り立ち得るわけですね。 しかし、この昭和二十二年の石井さんの本をしっかり読ませていただきますと、石井さ…
第140回 参議院 商工委員会 第17号
○山下芳生君 私が聞きたいのは、そういう十条が変わっている説明じゃないんですね。そこに原始独禁法の十条とそして当時の九条、持ち株会社の禁止と、それから金融業以外の事業会社が他社の株式を保有してはならないという説明、両方に支配資本の節約機能があるから、それが事業支配の過度集中に当たって、これは禁止するんだという、形は違いますけれども、両方底辺では合流する、そういう考え方、概念があったと私は指摘しているんです。その概念が今、今度の法改正に当…