山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○山下芳生君 大臣は今、法人が関与している場合があり得るということをお認めになりました。 そのことを確認した上で、私ぜひ問いたいのは、外国公務員に対する贈賄は法人が関与している場合があり得ると考えるけれども、日本の公務員に対する贈賄は法人が関与している場合があり得るとは考えないという議論は成り立たないと思うんですが、これは大臣いかがでしょうか。
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○山下芳生君 ずっと検討中ですから機は熟してきている、直ちにそういう方向に踏み切っていただきたいというふうに思います。 最後に大臣に、今回の条約と国内法整備の根底にある流れ、精神は何かについて少し伺いたいと思うんです。 私は、企業というのは利益を得るためにはどんな手段を用いてもよろしいというのではなくて、やはり守るべきというか守らせるべき道徳、モラルというものがあるというふうに認識しています。それが現代の世界の資本主義の到達点だというふ…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○山下芳生君 時間が参りましたので、最後に私が配付した資料を見ていただきたいと思うんですが、これは海外で問われるまさに日系多国籍企業のモラルです。韓国、ミャンマー、ラオス、フィリピン、タイ、スリランカ、インド、マレーシア、インドネシアなどアジア各国で日本の企業あるいは日本の企業が出資・設立した企業が何をやってきたか。七〇年代、八〇年代、これはかなり前のものもありますが、九〇年代の事案もあります。公害の輸出、環境破壊、住民強制移住、労働者…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○山下芳生君 終わります。
第142回 参議院 議院運営委員会 第36号
○山下芳生君 私は、議院証言法改正案修正議決に際し、申し合わせを行うことに反対の意見を表明いたします。 これまで本委員会の理事会において、衆議院から送付された改正案について真摯に議論を積み重ねてまいりました。議論の中心は、証人喚問のテレビ放映解禁に伴う証人の人権保障についてでありました。 しかるに、提案された申し合わせ案の内容は、現行制度の運用に対する問題点が中心であり、この間の理事会では全く議論されてこなかったもので、本委員会の申し合…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 私は、行政改革と言うのなら、省庁再編という形よりも、これからの行政はどうあるべきかという内容がより重要だというふうに思います。そこで、金融行政について貸し渋りの問題でお伺いをしたいと思うんです。 政府は、銀行の貸し渋り対策にも資するとして自己資本比率改善のために十二兆円の公的資金を投入することを決め、既に三月、二十一の銀行に合計一兆八千億円の資金を投入いたしました。また、総理も大蔵大臣も、銀行業界に対して貸し渋りの解消とい…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 それなりに効果があったということですが、日本経済新聞が五月二十七日の夕刊で発表しております。「都市銀行各行が企業向け貸出金利の引き上げ要請に動き出した。」、「貸出先企業を格付けし企業の信用リスクに応じて貸出金利を提示している。引き上げ幅は中堅・中小企業向けで〇・二五-〇・五%程度の例が多い。金利引き上げに応じない企業には返済を求めるケースもあり、産業界はこうした動きに反発している。」。 私も大阪の地元の中小企業の皆さんの状…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 これが金融機関の自己査定の一つの基準になるわけですね。それをチェックするものであります。 この通達を見ますと、貸出金の分類基準というものが書かれてあります。債務者の状況などによって正常先、それから要注意先、破綻懸念先、実質破綻先、そして破綻先の五つに貸出金を分類することにしております。 この正常先とは一体何かということで、これも中身が書かれてあるんですが、「正常先とは、業況が良好であり、かつ、財務内容にも特段の問題がないと…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 ケース・バイ・ケースという非常にあいまいなお答えなんですが、私は大蔵省の金融検査部に問い合わせをしまして、大蔵省としては確かにケース・バイ・ケース、しかし参考にしてくださいということで送っていただいたのが金融財政事情研究会の自己査定の実務というマニュアルであります。 これによりますと、「業況が良好」というのは、売り上げが業界の平均以上に伸び、安定的に黒字決算をしている状態を指す、これが大体金融機関の常識というふうになってお…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 それは非常に理想的な期待なんですね。 しかし実際は、これは要注意先あるいは第Ⅱ分類にされますと、金融機関としてはそれなりの引き当てや償却をしなければならない。それがちゃんとやられているかどうかを今後自己査定に基づいて金融検査が入ったときにチェックするというふうになるわけですから、これは幾ら貸したくてもそういう分類を定量的にしたところについては引き当てや償却をしなければだめだというチェックなんですね。 ですから、金融機関とし…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
○山下芳生君 中小企業をつぶしながら銀行の健全性を確保しても私は本末転倒だということを指摘して、終わります。(拍手)
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 午前中、省庁再編法案の質疑の中で松永大蔵大臣は、健全な企業に必要な資金を融資するのが銀行の本来的な任務だと、こうお答えになりました。そのとおりだと思います。 しかし、実際、私は、大蔵省が昨年三月に出した貸出先分類についての通達によって、売り上げの伸びが業界の平均以上あるいは安定した黒字決算、含み損や不良債権がないことが正常な貸出先という分類になる現実の条件とされているという問題を指摘いたしました。 そこで、もう少しこの問題…
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 ですから、やはり金融機関がみずから決めた基準もこの大蔵省の通達に拘束されるということでありまして、これは非常に大きな影響を与えているわけです。 午前中、銀行局長は、しかし要注意先になってもあるいはⅡ分類になっても貸してはならないということではないんだということもおっしゃいました。しかし、もう一つその点でお伺いしたいんですが、貸してはならないということでは確かにない。しかし、貸す場合はそれに見合った償却ないし引き当てをしなけ…
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 もう一遍確認しますけれども、しかし、そういう企業であっても、貸す場合はきちっと大蔵省の通達のランクに基づいて引き当てなり償却をしなければならない、これは間違いありませんね。
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 これが今のビッグバンのもとで、銀行間の自己資本比率の競争あるいはROAの競争の中では、なかなかそういうところに貸しにくい現状が実際起こっている、これが大きなクレジットクランチの背景にあるというふうに思うわけです。 松永大臣は、健全な企業に必要な資金を融資するのが本来的な銀行の任務だとおっしゃりながら、しかし貸せ貸せとやると銀行の体質を悪化させることにもなるというふうにもお答えになったわけです。私は、このギャップがやはり今非…
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 難しいところ。これをどうクリアするのか。 私は一方で、さっき言いましたような大蔵省の通達に基づいて、厳密に格付を相手先にやっていきますと、健全な企業、ちゃんと返済している企業、将来有望な企業についてもなかなか貸しにくい現状がある。一方で、貸せ貸せと言いにくい現状がある。これは、大蔵大臣それから総理が銀行の頭取などを呼んで何遍も要請するわけですけれども、一体、一方で貸せ貸せという要望をしながら、一方で貸すと悪化するというふう…
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 なかなか苦しい御答弁だと思うんですよ。一方で金融機関の健全性を落とすようなことはできない、これはつまり大蔵省の通達文書の内容できちっとやれということなんです。一方で、そういう点では個別の企業に貸せとは言えない、民間金融機関任せにやはりならざるを得ない。今任せているところで大変な貸し渋りが残念ながら起こっているということでして、私は、任せっ放しては資本の論理、今の国際的なビッグバンの中で、どうしても民間金融機関は中小零細企業…
第142回 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第5号
○山下芳生君 終わります。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○山下芳生君 まず、家電リサイクル法案について伺いたいと思います。 私は、そのリサイクルというイメージから連想いたしますのは、対象の機器から部品及び材料を分離してこれを製品の原材料または部品として利用する、これはリサイクルだということですぐ理解ができるんです。ところが、今度の法案ではそれに加えて熱回収ということも含んでおられます。熱回収というのは、そういうものを燃料として利用するということだそうですけれども、どうもイメージとして、部品だ…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○山下芳生君 なるほど。つまり、一義的にはいわゆる再商品化ということが大事であって、それがなかなか技術的な問題等でできない場合は少なくとも熱回収という形でやろうということだという御説明でした。私も、資源循環型社会でありますとか持続可能な経済社会の発展という思想からいえば、やはり一義的なのは再商品化ということだと思います。 そこで伺いたいのですが、今度の法案で使用済みの家電製品のリサイクルがどれほど進むのかということは、第二十二条に定めて…