山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 終わります。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下です。 まず、通告にはなかったんですが、堺屋長官に一つお聞きしたいと思います。 先ほどの議論の中で、昨年とことしの減税のあり方について交わされました。私どもも、去年の特別減税を打ち切ってことしの減税方式に改められることによって中低所得層の多数の皆さんが差し引き納税額が多くなる、増税になる、これは本当に景気対策としてやるべきじゃないという立場です。どうも長官のお話を伺っておりますと、どの階層に減税をすることが…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 私は、どの層に減税をすれば消費にはね返る量が大きいのか小さいのかという議論を、やはり今全体として見てやるべきではないと思っているんです。圧倒的に中低所得層の方が今不況の長引く中で大変苦しい生活を強いられている。ですから、やはりそこにどう手厚い支援をするのかということこそ景気対策としても、またあるべき政治としてもやるべきではないかというふうに思っているのが国民の多くの皆さんだと思うんです。ですから、全体として限界消費性向を出…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 金融機関全体で見た数字を私、先ほど紹介したんですが、これを規模別に見ますとくっきりするわけです。特に大手銀行、都銀、長信銀、信託銀行が中小企業への貸し出しをかなり減らしている。数字を紹介しますと、この都銀、長信銀、信託、大手銀行で見ますと、九七年十二月と九八年十二月を比べて中小企業への貸出残高が八兆四千億円減っております。地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合は、同じその期間の間に、これでこぼこありますけれども、プラス四千億円…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 全体もそうなんですが、やはり私、大手銀行、公的資金の投入ということを受けるわけですから、とりわけその社会的使命は高いというふうに思うわけです。けさのニュースでも、大手十五行、七兆四千六百億円注入される、貸し渋り対策としても効果が期待され、各銀行から出された経営健全化計画の中にはそれぞれ中小企業向けの貸し出しをどれぐらいふやすのかと数字も挙げて書かれているということも報道されておりました。 しかし、一方で、本当にその中小企業…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 通産省も実は意見を表明されているんです。これに対する金融監督庁側からの回答はあったんでしょうか。
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 こういう企業のいわば数字の面でしかあらわれないところを見て貸す貸さないというやり方をやるべきじゃないと大臣おっしゃる点は、その点は私も一致しております。 そもそも銀行の体力をまた自己資本比率などで、これはもう学校教育で言うと偏差値のようなものです。それだけで一面的にはかってその金融機関の経営が健全かどうかということも、これまた判断するのはいかがか、やるべきじゃないと思っております。やはり金融機関の社会的使命を果たさせるとい…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 額は相当減っておりますけれども、もともとこれは保証の額が減っているわけですから、率が三%から一・五%、しかしまた、これは半分、一・五%旧債振りかえがあるということ自体が大問題ですので、厳しくこれは指導もしていただきたいと思います。 それから次に、私、同時に、今問題になっておりますのは、保証協会による保証渋りということも話題になっております。長引く不況の中で、貸し渋り対策としてつくられた二十兆円枠の制度の陰で、保証を拒否され…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 私が聞いたところによりますと、ネガティブリストが基準になっているんだけれども、それが本当になぜこれで保証が受けられないんだという、保証を申し込んだ側の中小企業の皆さんが納得されない状況がかなりあるんです。その保証を渋るといいますか、私はそう理解しておるんですが、その背景に保証協会の財政が逼迫しているという事態が一つあると思うんです。大阪府では保証協会の資金不足を補うために民間金融機関の出捐金を要請したりしておりますが、保証…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 最後に、特別小口保険について伺いたいと思うんです。 特別小口保険を受ける要件というのがあります。二つありますが、そのうちの一つに、これは納税の基準というのがございます。ところが、この基準が昨年の特別減税によって、納税の能力は実際にあるんだけれども納税額がゼロになる人々が生まれるという事態が生じます。国税庁の税務統計から見ますと、申告納税者のうち営業所得者が二百十三万人いらっしゃる。そのうち、今回の特別減税で課税額はあったけ…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 これは最後に大臣にちょっと御意見を伺いたいんですが、政府が景気対策として必要だということで実施した特別減税、それは減税の恩恵にはあずかったわけですが、これで一方で納税額がゼロになって特別小口保険が受けられなくなる。これまでもいろんな減税によってそういう事態が生まれてきたわけですが、それは定率減税だったということもありまして余り大きな問題にならなかったと私は承知しております。 今回、今、確定申告中でございますけれども、かなり…
第145回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 終わります。
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 私は、今景気対策のあり方が問われていると思います。 国民の消費生活の実態がどうなっているか。先日、ショッキングな報告がありました。総務庁の家計調査によると、消費支出に占める食費の割合であるエンゲル係数が初めて二年連続で上昇した。一九六三年に調査を開始して以来ずっと低下傾向を続けていたこのエンゲル係数が二年連続上昇した。異常事態であります。 この係数を階層別に見ますと、高額所得層は横ばいないし低下…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 私は、その層への手厚い支援こそ景気対策の中心柱となるべきだと思います。それはもうどなたも否定できないと思うんですね。ところが、政府が今やろうとしている税制改定を見ますと、国民の多くが九八年と比べて九九年が増税になる。 私は、増税になる人たちの負担増の総額は幾らになるのか、またどの層にその負担増がかぶさってくるのか、政府の統計をもとにサラリーマンを対象に試算をいたしました。このグラフであります。(図表掲示)上の赤い部分に示し…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 私は、今なぜこの時期に、中低所得層に合計すれば一兆円、去年とことしを比べると増税になるんです。問題は、去年とことしの納税額がふえるか減るか、これが消費に大きな影響を与える、これは間違いないんですね。エンゲル係数の話をいたしました。中低所得層の消費生活が大変深刻になっている。統計開始以来初めて上昇したわけですから、そういう赤信号が点滅した状態、しかもその点滅している状態の層になぜ一兆円の負担をかぶせるのか、こういう問題を問う…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 私は、今景気対策の中心柱はどうあるべきか、これが問われているということを問題提起しているんですよ。この一兆円の増税が今一番消費生活が冷え込んでいる層にかぶされる、それでいいのか、苦しい国民の暮らしを守るのが政治の役割じゃないのかと。それをいとも簡単に、去年一年限りだった、ことし打ち切られるのは当然だと。打ち切られることによって一兆円増税が負担される。これはごく一部じゃないんです。サラリーマンの大多数、多くの部分がそういう負…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 今の国民のこの声の中身をもっと真剣に受けとめてほしいですよ。 今、国民は、税金が安ければ安いほどいいなんて言っているんじゃないんです。九七年四月に三%の消費税が五%に上げられた。それで景気が冷え込んだ、消費が冷え込んだ、暮らしが大変になった。それを実感しているから、安ければ安いほどいいと言っているんじゃないんです。せめてもとの三%に戻してほしい、それが景気対策として一番効果がある、支出をふやすためにはそれが一番効果がある、…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 国民の声をどう受けとめるのかということを聞いているんですよ。
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 その声を真剣に受けとめて、消費税の減税について私は今本当に検討すべきだと思います。国民がこういう強い要求をずっと上げ続けている背景は、私は消費税の減税の持つ効果、これがはっきりしているからだと思います。 第一に、消費税減税というのはすべての国民の実質所得を引き上げる。五%が三%になれば二%の実質賃上げ効果を持つ。第二に、毎日の売り買いの現場でこの消費税が重いおもしになっておりますから、これが軽くなる。消費者のマインドが確実…
第145回 参議院 予算委員会 第9号
○山下芳生君 先のところで考える、そういう問題を私は提起しているんじゃないんです。今景気が大変深刻になっている、そして中低所得層の消費が冷え込んでいる、そして多くが消費税の減税を望んでいる。私たちは財源だってちゃんと提起していますよ。ゼネコン型の公共事業の浪費、これを計画的に削減していく、長期的に半減する、そういうことをやればこれは財源だって確保しながら消費税の減税は十分できる。これは根拠を示して提案させていただいておりますよ。 私は、…