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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党1999/07/01

145参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○山下芳生君 パイロット事業の報告書では、有害性の判断として発がん性、変異原性、吸入・経口慢性毒性、生殖毒性、生態毒性等の観点から有害性の程度でランク分けしていこうとするというふうに書いてありますが、今の御答弁では、内分泌毒性についても含んでPRTRについてはやるということで理解していいんですか。

日本共産党1999/07/01

145参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○山下芳生君 現在は知見が明らかになっていない、したがって現在は対象にしないということですか。

日本共産党1999/07/01

145参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○山下芳生君 私は残念ながら、与謝野大臣が最初におっしゃった、知見がなかったからといって起こったチッソの、あれほどの犠牲とおっしゃったけれども、せっかくPRTRをつくろうとしているときに、今の答弁でしたらまたそれを繰り返しかねないと私は危惧をします。 世界の科学者、研究者の間ではもう今や常識ですよ。動物実験で発がん性を認めた量よりも低い量で内分泌毒性が認められたという報告が今続いております。ですから、発がん性とか今知見が確定している観点…

日本共産党1999/07/01

145参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○山下芳生君 今、与謝野通産大臣、今日の企業というのは周辺住民に理解をいただくために情報を割と出しているんじゃないかと。私もそうあってほしいと思うんですが、残念ながら今の日本の企業の活動の実態を見ますと、そうなっていない面があるということを指摘せざるを得ません。 去年の六月ですが、大阪府高槻市の松下電子応用機器株式会社で発がん性物質であるテトラクロロエチレンが地下水を汚染していた事実が明らかになりました。マスコミ各紙は、「松下系三工場も…

日本共産党1999/07/01

145参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○山下芳生君 今度のPRTRというスキームが、事業者と行政と国民あるいはNGO、三者が情報を共有するということがうたい文句になっています。それはそれで結構なんですが、私はやっぱり排出者の責任というのが一番重いと。排出者は事業者、企業ですから、この責任を第一に問わなければならない。行政はそういう観点を貫いてこそPRTRも本当に実効性あるものになるんだと、そのことを強く主張して、時間はあと少しありますけれども、岩佐議員の関連質問に移りたいと…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 小渕内閣が目指す内閣機能強化とは何か、国と地方の新しい関係とはどういうものか、その具体的な問題として、私は、ガイドライン法、周辺事態法に基づく地方自治体の協力問題について質問をいたします。 日本共産党は、ガイドライン法がアメリカの戦争に日本が参加する憲法違反の戦争法であり、自衛隊のみならず地方自治体や民間をも動員するものであるとしてこれに反対をいたしました。同時に、ガイドライン法に必ずしも反対で…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 私は、政府の提出資料などから、自治体への協力要請、協力依頼項目をまとめてみました。パネルにしてあります。(図表掲示) 港湾・空港施設の使用、弾薬など危険物の保管場所の設置許可、救急車による米負傷兵の搬送、市営バスなど公営バスによる米兵の輸送、武器弾薬を含む物資の輸送、給水、これは水道がないところにはタンク車で運びます。公立病院による米負傷兵などの受け入れ、物品、施設の貸し出し、そして公民館、体育館、学校、庁舎、公園などの使…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 ということは、自治体の長が今非常に心配されている、また具体的に私は聞きましたけれども、周辺住民に危害が及ぶと考えられる場合、これは拒否する正当な理由になるんですか、ならないんでしょうか。はっきりお答えいただきたいと思います。

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 これはとんでもない認識だと私は思います。周辺住民に危害が及ぶことが想定できないと一体誰が保証するんですか。周辺事態というのは米軍の軍事行動を支援する、そういう港湾施設は相手国から攻撃の対象にされる、そういうことになるじゃありませんか。相手がどの国かもまだ決まっていないときに、なぜ住民に危害が及ばない、そう想定できるんでしょうか。私は、絶対そんなことを政府が勝手に想定することはできないと思うんです。 いろんな自治体が今意見書…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 これは認識の違いで済まされる問題じゃないです。実際に自治体からそういう心配の声が出ているんですから。 例えば、米艦船が運んできた、積んできた弾薬などの危険物、あるいは沖縄の少女暴行事件のような米兵による危害、これも当然考えられるじゃありませんか。住民の安全に責任を持つ自治体の長だったら、そうした点を考慮して米軍艦船の入港を拒否することだって当然あり得るし、当然全くもってこれは正当な理由になるじゃありませんか。どうですか、こ…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 結局、住民の安全に責任を負う自治体の長が幾ら住民に危害が及ぶと考えても、政府はそんなことは想定できない、拒否する理由にならない、問答無用でこれを排除する、つまり協力させるということであります。 もう一つ、それでは別の場合を聞きたいと思います。 港湾、空港が既にいっぱいの場合、今これは拒否できると運輸大臣はおっしゃいました。野呂田防衛庁長官も、民間の船がふくそうしたりしている場合には、これはもう正当な理由ですから拒むことがで…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 あるということであります。はっきり今答えました。 これは大変な項目なんです。地方自治体の長が港や空港が既にいっぱいなので米軍の使用はできません、拒否します、これはこれまで正当な理由として認めると言ってきたんです。ところが、幾ら拒否しますと自治体が言っても、政府が船会社や航空会社に、例えば一週間のバースの使用予定を五日間に縮めてくれとか、あるいは何月何日の離着陸の予定を変更してくれ、こういうことを直接依頼するということになる…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 さっきはっきり安危室長が答えたんですよ、場合によってはあり得ると。国が直接民間の船会社や航空会社に使用内容の変更を依頼することがあり得ると言ったんです。そうしたら、運輸省からそういう依頼をされたら、そう使用変更されるのが当然なんですよ、これは。そうせざるを得ない。これはもうはっきりしましたよ。 幾ら自治体の長が周辺住民に危害が及ぶと言っても、それはそもそも認めないと。それから、もう港がいっぱいなので使えませんと断っても、国…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 解説書に書くかどうかじゃなくて、そういう自治体病院に対して医療法施行規則の適用による増床、これはあり得るんですか。 自治大臣、どうですか。

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 医療法施行規則の臨時応急に定員を超過して患者を収容できるという規定は、これは私も見ましたけれども、災害だとか疫病による患者の大量発生を想定したものであります。米軍がアジア太平洋地域で始める戦争を支援するための規定ではありません。 私は、医療関係者に聞きました。増床ということになれば、四人部屋を六人部屋にする、廊下などにベッドをふやす。しかし、医師や看護婦はふやされません。一般患者の治療や看護は手薄になることは明らかだと思う…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 日本の平和と安全ということを言えば、これは何でもありだというふうには絶対なりません。周辺事態というのは、日本に対する武力攻撃がない事態なんですよ。米軍の軍事行動をそういう日本に武力攻撃がないときに支援するというのは、私は憲法上許されないと思います。しかし、あなた方はそういう法律をつくって仕掛けをつくった。あくまで、それでも自治体の協力は正当な理由があれば拒否できると、これは繰り返し言ってきたけれども、私が問題提起しているの…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 私、アメリカの統合作戦における衛生役務、つまり医療支援教本というものを持ってまいりました。これがその原文であります。コピーであります。 ここに何と書いてあるか。このシステムの実効性をはかる尺度は患者を任務に迅速かつ可能な限り戦場の前方に復帰させる能力である、兵員の任務への迅速な復帰を促進するために傷病者を治療することによって統合部隊の戦闘力を強化する、こうあるわけです。 米軍の傷病兵の治療というのは、アメリカは戦力の増強を…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 それならはっきり優先使用はできないと書くべきであります。実際に公民館や体育館というのは何カ月か前にはいっぱいになる、そういうときには、たとえ米軍が来てもこれは優先使用はできないということをはっきり書いていない、書こうとしていない。そう読み取れる新聞報道などを私は見たわけですが、これは絶対にしてはならないということで、自治大臣、もう一遍確認をしておきたいと思います。

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 自治体の自主性ということを強調されました。そうしたら、もう一つ聞きたいんですが、これも新聞報道ではっきり書かれてあります。協力内容について情報公開することは構わないのか、この問いに対して、公表により米軍のオペレーション、作戦行動が対外的に明らかになってしまうような場合、必要な期間、公表を差し控えるよう協力要請の段階であわせて依頼する、こうあります。 米軍の機密保護を優先して、協力内容の非公開もあるんですか。また、非公開の対…

日本共産党1999/06/16

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 その非公開となる対象はだれが決めるのか、これについてはいかがですか。