山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 今お認めになりました。 ところが、君が代の歌詞ですが、政府の新解釈でも、やはり「君」は天皇、「代」は国というのですから、日本は天皇の国ということになるわけです。天皇主権の体制にこそふさわしい歌としての本質にこれは変わりはない。 本来、私は、大日本帝国憲法や治安維持法、教育勅語とともにこれは廃棄されるべき歌だったのではないか、こう思いますが、長官、いかがですか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 だから、それが御都合主義も甚だしいというんですよ。 この君が代の歌というのは、平安時代の和歌だったと先ほどから御答弁がありましたけれども、もともとは家の者の長寿を祝った、そういう歌でした。政治的な意味はなかった。君が代の「君」はあなたのことだったと。その長寿の祝いの歌を、明治の初めに「君」とは天皇のことだと解釈し直して、天皇が治める時代がいつまでも続くようにというように政治的な歌につくり変えてしまったわけであります。それを…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 そういう心の傷をお持ちの方、そういうアジア諸国の人々が日の丸・君が代に心底敬意を表するとお考えでしょうか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 なおいえないということであれば、私はなぜ法制化を今急ぐのかというふうに思います。 アジアの民衆の声はどうなっているか。中国の新聞は、日本の皇軍が手に日の丸を持ち、君が代を高唱して天皇に忠誠を尽くすという名目のもとに、ほしいままに近隣諸国を侵略し、アジア人民に残した悪夢は今なお消し去るのが困難であると書きました。シンガポールの新聞は、日の丸と君が代は国内的には絶対君主制の象徴であり、対外的には侵略と戦争の象徴である、かつて侵…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 もう一つ投書を紹介したいと思います。 中国で君が代を歌えなかったという京大の十九歳の女子学生の投書であります。私は戦争を知らない世代だけれども、日本との悲しい過去を持つ中国で君が代を歌うことはこれからもできないと思います。私たちは、日本に生まれ、その名を背負っている以上、過去の歴史も背負っていかなければならないはずですと。 また、ある遺族会会長の投書。毎年、多くの遺族とともにニューギニアを訪れますが、慰霊碑の前では決して君…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 君が代が日本の国歌ですとはっきり書いているのは私が言ったものです、君が代が載っているかどうかを私は問うたのじゃありませんから。 それで、内心の自由、沈黙の自由は子供たちは学校現場でも認められる、そのとおりだとおっしゃいました。 そこで問題となるのが、入学式や卒業式で国旗掲揚、国歌斉唱を一律に義務づける、そういう指導であります。君が代の一律起立あるいは一斉斉唱というのは、これは起立しない、歌わないという行為によって自分の内心…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 そこが私はもっと深く検討する必要があるところだと思うんですよ。国旗掲揚、国歌斉唱を一律に義務づける指導自体が、それ自体が内心をあぶり出す踏み絵になるじゃありませんか。起立しない、斉唱しないという行為によって、あの人は君が代が嫌いなんだとわかってしまうわけですよ。 君が代や日の丸に対して、先ほど紹介した投書にあるように、中学生や高校生になれば自分の内心としてこれは歌いたくないという気持ちを持つ人が、子供たちがあっても当然だと…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 では、やっぱり一斉に歌わせる、一斉に立たせると。これは歌いたくない、立ちたくない、そう思っている人の内心の自由を発露させるということには当たらない、そういう解釈なんですか。これは物すごいプレッシャーですよ、歌いたくないと思って座り続けるというのは。それは内心の自由に抵触しないという文部省は見解なんですか。大臣、どうですか。有馬大臣、大臣答えてくださいよ、この大事な問題。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 大臣、どうですか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 しかし、これは「註解日本国憲法」にも、「自己が如何なる思想を抱懐するかにつき、これを口外し又は沈黙する自由が認められる。」と、こうはっきり書いてありますよ。内心の自由には沈黙の自由があることを明快に指摘しております。また、思想及び良心の自由、内心の自由について、「この自由の保障は絶対的であつて、法律によつて奪いえぬのは勿論、「公共の福祉」の名を藉りてこの自由を制限することも許されない。」、こう指摘しているわけですね。 絶対…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
○山下芳生君 内心の自由というのは心の中にしまっておきたい自由なんですよ。言う自由もあるし、しまっておきたい自由もある。それは絶対的に保障されるべきものなんだということがもう憲法の解釈として通説になっているんです。 事実上、それが卒業式、入学式の一斉起立斉唱でもう奪われているという実態があるじゃないか、それだけの負担がかけられているじゃないか、プレッシャーがかけられているじゃないかということを問題提起しても、それはそれに当たらないと。私…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 日本共産党の山下です。 まず初めに、環境庁長官にお伺いをいたします。 PRTR、一言で言いまして、従来の手法と比べて何がどう違うのか、どこに値打ちがあるのか、環境庁長官のお言葉で簡潔に御説明いただければと思います。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 環境庁が実施されたパイロット事業の報告書にも今長官がおっしゃったようなことが書かれてあります。「PRTRの利用価値を高めるために」という項目に、「排出・移動量に関する情報を国民に的確に提供しながら、環境リスク低減・管理のために社会の構成員のすべてが参画し、費用対効果が大きい対策を実現する手法となりうるという点が、PRTRの最も大きな特徴といえる。」、「行政、事業者、国民、NGO」、「異なるセクター間のいわば有効な架け橋とな…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 環境庁の追加パイロット事業というのがやられておりますが、この事業では取扱量も報告させたんじゃありませんか。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 つまり取扱量も報告させたということであります。 なぜ取扱量を報告させたのか。どんな理由からか。それから、それによって事業者から、そんなことをせぬといてくれ、負担が重過ぎるでという反発がありましたか。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 それはおかしいです。パイロット事業でしょう。このPRTRをやるためにいわばパイロットとしてやっているわけですから、それと全然違うんだ、関係ないことをやっていますというのは、それだったらパイロットにならぬじゃありませんか。おかしいです。 では、もう一遍聞きますけれども、そのパイロット事業で、あなた方は概念が違うんだと言うけれども、概念が違ってもよろしいから、なぜパイロット事業で取扱量をとったんですか、その理由を言っていないで…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 ちゃんとその理由は書いてあるんです、あなた方の事業評価報告書に、こうある。「取扱量については、カバー率の検討や報告データの異常値等の確認に有用な情報なので、報告対象とする方向で検討する。」、こういって追加事業については報告対象にしたんです。つまり、これは取扱量を報告させることによって、排出量とか移動量というのは推計値ですから、これは実際の実測値じゃないんです。その推計値が本当に正しいのかどうかというのをチェックしようと思っ…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 義務を課す、しかしパイロット事業でもそれを報告してくれといって反発はなかったんです。負担感についてもいろいろ聞いています。でも、この取扱量が報告義務になったからそれが負担だという声はないです。それはあなたも今おっしゃった。なぜそれを報告、公表させないのか、これは私、本当に納得できないです。 取扱量、貯蔵量の報告、公表が必要なのは私、二つ理由があると思うんです。一つは、今紹介しました報告データの異常値等の確認に有効なこれは情…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 非常にいい御答弁なんですが、どこで線を引くかということが問われているんです。私は、今日の化学物質をめぐる状況が先ほど言いました予防原則を求めているというふうに思うんです。 現在、世界で商業目的で生産されている化学物質というのは約十万種あります。我が国で流通しているものは四万八千種以上に上っております。しかも、毎年数百種を超える新たな化学物質が製造、使用されております。 では、これらの化学物質の安全性は一体どの程度確かめられ…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 いま一つあいまいなんですが、具体的に聞いていきたいと思います。つまり、化学物質の有害性とは何か、これが問われていると思うんです。政府はPRTRにおける化学物質の有害性をどのように判断するのか、具体的に内分泌毒性も判断する観点に含むのかどうか、お答えいただけますか。