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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 どうもプロセスにすぎないという気がしてならないんですけれども、もう一つ聞きたいと思います。 今度の法案によりますと、事は、まず、国が事業再構築計画を承認することから始まるわけですね。 労働省にもう一回聞きますけれども、出向についてですが、出向については一般に本人同意は必要でしょうか、必要でないんでしょうか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 雇用調整助成金を出す場合には、転籍じゃない場合、在籍出向でも本人同意を要件としていると思いますが、これは間違いありませんか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 その同意を必要としている理由はなぜでしょうか。

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 前向きの支援だと、したがってということですが、私は、同時に、これは国が具体的に資金を支援するわけですから、そういう点でいいますと、国が計画を認定して便宜を図るわけですから、認定する計画については、転籍とか出向というものは本人が同意したとしても本来あってはならない、ない方が望ましいわけです。 しかし、国が雇用調整助成金というものを出すと、出す以上、それを出すことによって本人が望まないのに雇調金が出るんだからという形で出向が逆…

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 だから、逆に言えば、前向きに利用しなければならないということですね。 そうしますと、今度の法案の支援というのも、るるずっと御答弁ありましたように前向きの支援なんだというわけですから、事業再構築計画の中に含まれる雇用に関する事項というものについては、労務に関する事項と、これは一つ一つやはり本人の同意、合意というものが前提になるべきであると、国がかかわるわけですから、私はそう思います。そういう形で本人同意の原則が図られなければ…

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 私は、今一つ一つ聞きましたけれども、やはり国がこれを支援するということになりますと、労働省は直接はお認めになりませんでしたけれども、前向きなんだということが前提になっているわけです。後ろ向きで雇用を削減して今の難局を乗り切ろうという、単なるそういう計画は承認されるべきじゃない、支援されるべきじゃない。 そうであるならば、やはり本人の同意というものが原則であり適用すべきだと。そうでなければ、これが逆にリストラ支援、そして新た…

日本共産党1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○山下芳生君 ちょっとおかしいですね。九六年には、鉄鋼だとか繊維、これはもう過剰設備は処理が一段落したんだと言っていたんですよ。それで産転法を廃止するんだと言っていた。ところが、今の答弁は、この二、三年のうちにまた古くなったと。そんなことを言っていたら、これはいつまでたっても設備というのはずっと過剰ですよ。私は、それは認識は間違っているし、説明として合理性がないと思うんです。 今、設備が過剰になったともしするなら、その後何かが起こったん…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 日の丸・君が代を国旗・国歌として法制化する法案がわずか十三時間の審議で衆議院を通過いたしました。しかし、法制化をめぐる国民の世論には私は無視できない二つの特徴があると思います。 第一は、法制化の必要性について国民的合意があるとは言えないということであります。特に、君が代の法制化については意見が完全に二分しております。朝日新聞の世論調査では、君が代の法制化について必要だという回答が四七%、不必要だ…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 教育現場の問題は後でやります。 私が今問うているのは、日の丸・君が代を国旗・国歌としてふさわしいと思っている人が多数だということについて聞いているんじゃありません。日の丸・君が代を国旗・国歌として法制化することについての国民の世論を問うているわけであります。これについては、これはふさわしいと思っている人と法制化が必要だと思っている人の間には大きなギャップがある。 先ほど示しましたけれども、賛成だという人が過半数を超えている…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 おかしいじゃありませんか。理解されていないのに法制化するというのは、国旗・国歌は大事な問題なのに、そういうやり方はないと私は思います。 政府が日の丸・君が代が国民の間に定着しているという根拠としてよく紹介される、先ほど長官が御紹介されました一九七四年の総理府の世論調査、この調査でも、日の丸・君が代が国旗・国歌としてふさわしいと答えた人の中でも、法律ではっきり国旗・国歌として決めた方がよいとする意見は、日の丸・君が代とも二割…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 今の東京新聞の問いなど、紹介されたものは、日の丸・君が代の法制化という問いなんです。君が代だけ問うた調査で過半数が法制化オーケーというものは今のところございません。 私はもう一つ世論調査の特徴を紹介したいんですが、もう一つは拙速を避けてもっと議論を尽くせという意見であります。これが国民の多数を占めております。 〔委員長退席、理事溝手顕正君着席〕 朝日新聞の世論調査では、「今の国会の成立にこだわらず議論を尽くすべきだ」、これ…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 無責任なことを言わないでほしいですよ。政府が法案を提出したのはいつか。この通常国会の当初の会期末のわずか六日前ですよ。国権の最高機関、国会で慎重審議をと言うけれども、慎重審議ができるような状況で出されていない。初めからそんなことを考えていなかったとしか私どもは思えません。 私たちは、国旗・国歌というのは大事な問題だから、問答無用の押しつけではなくて、国民みんなで議論を尽くして、その上で国としてきちんと決めること、法制化する…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 慎重審議、慎重審議と言いながら、国会の延長が決まってこそっと出してくる、これでは慎重審議できないですよ。 大体、日の丸・君が代は国旗・国歌として定着している定着していると皆さんは盛んに言う。定着していると思うんだったら、討論を恐れる必要はないんです。公明正大に大いに議論をやって、合意のあるところで決めたらいい。討論が始まったばかりなのに、何で法制化でそれを断ち切ることをやるんだ。私はそれは本当に理解できません。法制化を急い…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 聞いていないことに答えないようにしていただきたいんです。 我が党の綱領について一言言われましたので、反論させていただきたいんですが、日本共産党は、今の党の綱領で、戦前と違って天皇制打倒という方針は掲げておりません。よく読んでいただきたい。読まずに批判してほしくないです。 私たちは、天皇という一人の個人を一億二千万人の国民統合の象徴として扱い、その地位を天皇家という一つの家族が代々受け継ぐということは、戦前の君主絶対の制度の…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 世論は二分しているということが言いたいんです。そういう調査もあれば法制化反対が多い調査もあるわけですから、それで国民が今議論しているわけですよ。そのことを私は言っているんです。 いかに国民の世論を本当にしっかりと踏まえないで今法制化のごり押しをしようとしているのかということが、これだけ国民の討論が巻き起こり世論が二分しているのにもかかわらず、そういう姿勢がはっきりしたと思います。 国のシンボルを決めるという大事な問題、これ…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 私は、日の丸・君が代を国旗・国歌として法制化することについて世論が二分しているのは、これは根拠があることだと思います。それは、君が代の歌詞が憲法の国民主権の原則と相入れない意味を持っている、日の丸が戦争中に侵略の旗印にされたという歴史を持っているからであります。 文部省に聞きますが、戦争中の教科書で君が代が国歌として初めて教えられたのはいつでしょうか。

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 この法案審議の際には基本的な事項ですよ。私の方で言いますから、いいです。 初等科修身第四期、これは一九三七年の教科書に初めて君が代が国歌として書かれました。まさに日本の中国侵略が本格化した時期と重なっております。 その後の教科書にはどういう記述が載っているか。「戦地で、兵隊さんたちが、はるかに日本へ向かつて、声をそろへて、「君が代」を歌ふ時には、思はず、涙が日にやけたほほをぬらすといふことです。」、「敵軍を追ひはらって、せ…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 質問に全然答えていないじゃありませんか。私は戦前の教科書が日の丸や君が代の記述をどうしていたかということを述べました。そして、実際に中国への侵略と軌を一にしていた。日の丸や君が代が国民を戦争に動員するために利用された、使われた。この事実を長官はお認めにならないんですか、それを聞いているんです。

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 旗や歌が直接戦争するわけがないのは当たり前なんですよ。問題は、君が代を国歌とするような国だった、そういう体制だったというところに私はあると思います。 今、長官も答弁されたように、君が代は大日本帝国憲法の精神でつくられた、天皇を絶対の統治者とするそういう体制をたたえた歌であります。 そこで聞きますが、では大日本帝国憲法における天皇の大権、権能を全部挙げてください。これは通告ちゃんとしてありますから言ってください。(発言する者…

日本共産党1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山下芳生君 ちゃんとそういうことも含めて通告してあるんですから、ささっと答えてくださいよ。 今、一部ですけれども、読まれました。天皇主権の体制というのは、万世一系で神聖不可侵とされた天皇が君臨して、軍隊の統帥権、宣戦、講和の権利から、立法、行政、司法権に至るまであらゆる権力を一身に握る体制でした。内閣、そして国会はそのもとで天皇を助ける補助機関だった。 私は、国民がそういう形で条件つきの権利しか持たない臣民、天皇の家来とされた。一方で…