山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第179回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 ところが、もうこれ、パナソニックのことばっかり言うことになっていますけれども、私二〇〇一年も大阪でしたから、このパナソニックのリストラは地元で、大阪で知っていますよ。やっぱり、全部、危機だといったら労働者の雇用を破壊する、人員削減する。これで、人を減らして黒字にするなんていうのは経営の神様と言われた企業がやることじゃないと私は思いますね。 労働者には責任がないんですから、安易な雇用破壊は間違いです。パナソニックは今でも内部…
第179回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 パナソニック一社でもこれだけの雇用と地域経済に対する大打撃、これを各地に与えておりますから、もう全ての企業が同じような行動を取ったら、これは合成の誤謬が起こることは間違いありません。個々の企業にとっては目先の利益を守ることに仮になったとしても、日本経済全体で見れば、大量の失業者を生み出して、地域経済を破壊して、消費をますます冷え込ませる悪循環にならざるを得ない。これは企業任せではストップ掛かりません。ますます悪循環に行くだ…
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 東日本大震災による宅地災害について質問をいたします。 今般の第三次補正予算案の中で新たに造成地滑動崩落緊急対策事業が創設されました。仙台市の調査では、既存の大規模盛土造成地滑動崩落防止事業や緊急急傾斜地崩壊対策事業、さらに地域防災がけ崩れ対策事業等の既存の制度では救済されない宅地被害がほとんどでしたけれども、私は、八月二十三日、総務委員会の質問で国土交通省に、これら既存の事業の要件を大幅に緩和し…
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 大臣、確認ですけど、その上限の設定の仕方ですね、いろいろ宅地被害が何か所かあるんですけれども、一か所ごとで見るとやっぱりかなり事業費が高くなるような場所もあるんです。それをもう少し、複数でとか、あるいは市全体で平均すれば収まるというふうになればオーケーというふうにするべきではないかという質問なんですけれども。
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 手法はともあれ、被害の実態に合った制度で広く救えるようにしていただきたいと思います。 仙台市に聞きますと、この造成地滑動崩落緊急対策事業等の事業によってもまだ、例えば擁壁の被害がおよそ三百六十か所対象外になって、自治体の負担が四十億円になるというふうに試算されております。 しかし、宅地災害の現場の多くは震災発生当時そのまま手付かずの状態でありまして、被災者の方々は今後の生活がどうなるか先が見えず、悩み苦しんでおられます。 …
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 次に、津波で被害を被った地域の高台移転などに活用される防災集団移転促進事業について聞きます。 私は、さきの通常国会で国土交通副大臣にこの事業の一戸当たりの限度額の撤廃、それから規模要件の緩和、移転者の個人負担の軽減などを求めました。今回、限度額を撤廃し、規模要件を五戸以上に緩和するなど制度改正が行われたことは前進だと思っております。 自治体の負担はこれでほぼなくなることになるそうですが、一方で、被災者の個人負担が軽減される…
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 幾つかあるんですけれども、ただ、住宅ローンの利子に対する補助額引上げだけでは、これはまだまだ被災者の声にこたえたことにならないと思うんですね。 仙台市では、移転が必要となる範囲や世帯数については、これから津波シミュレーションの結果やそれから住民の意向等を踏まえて決定されるそうですが、最大で約二千四百世帯の移転が必要になるとされております。その大部分が、元の被災地は市街化調整区域でして、移転先の土地価格がかなり大きく上回るも…
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 そうあってほしいんですけれども、実際は、元住んでおられたところは危険区域ということになりましてもう住めないということになりますから、これ、地価かなり下がるんですね。 日経新聞がこういう報道をされておりました、十月十八日。市の資料を基に試算すると、集団移転先の候補地に元の自宅と同じ約二百六十平米の土地を購入し、平家建ての家を建てた場合の費用は約三千二百万円、元の土地が買い上げられても差額の約二千六百万円が自己負担となると。こ…
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 そこで提案なんですけれども、岩手、宮城、福島など九県にこれから二千億円の復興基金がつくられます。この基金を高台に集団移転する被災者や宅地災害の被災者などの住宅再建のための個人負担の軽減に使えるようにすべきではないかと思いますが、総務大臣、いかがですか。
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 自治体の判断で可能だということですので、これは大いに活用できるようにしていただきたいと思っております。 最後に、総務大臣、阪神・淡路大震災でも一九九五年四月に六千億円の復興基金がつくられて、九七年三月には三千億円が積み増しされて九千億円となりました。今後の復興基金についても今後の事業量に応じて基金を積み増す必要がある場合はそうすべきだと思いますが、いかがですか。
第179回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○山下芳生君 終わります。
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 私からも台風十二号災害に絞って質問をさせていただきます。 まずは、この災害で犠牲になられた方々に心より哀悼の意を表したいと思いますし、被災された皆様にはお見舞いを申し上げたいと思います。そしてまた、この災害被災地で救援、復旧復興のために日夜御奮闘いただいている関係者の皆様にも心より敬意とお礼を申し上げたいと思います。 私も、当委員会による和歌山県それから三重県の現地と、それから紀伊半島上空からの…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 大事な御答弁だったと思います。 もちろん十津川村の村長さんも、みんなで住み続けたいという思いを、一瞬そういう思いがよぎったんだそうですけれども、その後ずっと村人を訪ねたら、頑張ろうよと、明治二十二年の大水害のときにも北海道の新十津川村に移住された方も含めて頑張ったと、今度も頑張ろうよとすごく励まされて、頑張ろうというもちろん気持ちでやっています。しかし、そういう中でも、余りにも大きな災害からどう立ち直っていくのかと。これ是…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 また北股に戻りますけど、北股の皆さんの思いは、願いは元の場所に戻って住みたいということなんですよ。これ写真で見ていただいたら、かなり危険な地域だなと私も思ったんですが、ここにやっぱり戻って住みたいと言うんですね。皆さんもうここでずっと暮らされて、非常にコミュニティーがしっかりされております。実際、この四十世帯、約八十人のこの地区は、野迫川村の人口が全体で五百三十人なんですね。ですから、この八十人の方がもしここに住めないとな…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 是非、こういう知見はやはり国に集中されておりますので、そういう役割を発揮していただきたいと思います。 次に、現在、国の直轄事業の対象となっていない山崩れについて質問をします。 奈良県の五條市旧大塔町宇井地区の山崩れであります。これは資料の二ページから五ページにかけて現場の状況を付けておりますけれども、五人の方がここで亡くなられ、四人の方が行方不明となっておられます。五條市の防災課長さんと一緒に現場に行ってまいりました。報道…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 是非、メカニズムの研究と復旧、国が主導していただきたいと思います。 それから次に、台風十二号災害では紀伊半島各地で川に堆積した土砂が大量に出現をいたしました。河床と言うんですか、これが何メートルも上昇して、放置すればはんらんの危険性を高めるという事態にあります、しゅんせつが急がれますけれども。ところが、これ非常に狭い山間地で川がはんらんして河床が上がっていますので、しゅんせつしても土砂の捨場がなかなかないという問題が各地で…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 次に、十津川村村長さんのお話では、十津川村に流された流木が十年分の量になるというんですね。これを廃棄物として処分するんじゃなくて資源として利用していく方法はないかと、こうおっしゃっておりました。その思いは、流木の処理を通じて村おこしをしたい、村を活性化させたい、さっき言ったような思いがありますから、是非これで村を元気にさせたいという思いなんですね。 いろいろ村としても研究をされているようですけれども、国としても研究支援をす…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 是非その思いにこたえる支援を強めていただきたいと思います。 次に、医療機関の災害復旧支援について質問します。 仮設診療所への支援制度がないというのが、今ちょっとネックになっていると思います。 奈良県五條市立大塔診療所の場合、近くで土砂崩れが発生いたしまして、避難指示が出されている区域に診療所があるので利用できません。現在、大塔支所の建物内で診療を継続していると聞いておりますけれども、過疎の旧大塔町地域でこの診療所が唯一の医…
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 東日本大震災では、これは一次補正で予算が付いて支援がされるんですね。これは、災害の全体の規模は違いますけれども、一自治体にとってみれば、非常に山間地の小さな財政規模の自治体で大きな災害ですから、やっぱり苦しさはそんなに差別できないと思うんですよね。是非検討をいただきたい。 これ、大臣、ちょっと政府内で調整していただけませんか。
第179回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○山下芳生君 もう次のお答えもしていただいたんですけれども、医療施設の災害復旧事業における新築、移転新築ですね、これは是非必要だと思います。 先ほどの古座川町立の明神診療所は、平成十年にも浸水被害がありましたので、きちっとした診療所の建て替えに際しては別の場所に造る必要があるというふうになっています。もう一回水害が起こることが分かっているところに再建するのでは住民の理解も得られないという声が出ておりますので、こういう仮設じゃなくて、きち…