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人事官参議院衆議院
総発言数
589 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事官
直近の発言日
1951/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 人事委員会78 件・78%
  • 文部委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

589 件中 20 件を表示
人事官1951/07/20

第10回 参議院 人事委員打合会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 新聞に出た数字を上廻つておるか、下廻つておるかつということは困難であります。今の数字は最後に出て来るのでありますから、何とか言いますと、本当のはつたりになつて何を言つておるかということになりますからこれだけはお断りして置きます。民間の給与にならつておるということを御承知願いたいと思います。それは一級一号はどうなつておるかということは、これは最後でないと出ませんけれども……、

人事官1951/07/20

第10回 参議院 人事委員打合会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 併し十八歳の成年男子の必要の金は、これは理論生計費の中から出しますから、この経費の中から新米価も組んでは見たと思いますが、それによつてきまる、今のところ数字はわかりません。

人事官1951/07/20

第10回 参議院 人事委員打合会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 実際はわからん、夏期手当の問題はございません、これは日本のこの習慣があるのでありますが、御承知の通りそれで冬期ほど必要なのか、冬期のは十二月は非常に日本ではお金がかかるということは御承知の通りでありますが、夏期はどうかということになりますと、よほど疑問と思います。その遡つてどうにかしろとか、或いはいつからこれをどうにかしろということになりますと予算に食い込むことになる。我々は予算からできるだけ離れたい。そうでない…

人事官1951/07/20

第10回 参議院 人事委員打合会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 千葉さんのおつしやつたことは尤もでございますが、私どもが人事院の立場について人事院で立てられた三大目標というのを私が書きまして、そして国会の皆様がたにお配りしたことは御承知だろうと思います。それで我々も、ストライキやなんかができない、団体交渉ができない公務員とそれから政府即ち内閣との間に立ちまして、使用主である内閣の立場に立つてそしてどちらにも満足される、公務員にも満足が行くように、国民にも満足が行くような数字は…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 今千葉さんからのお話で、給與ベースの改訂勧告をいつするかということについては、相当愼重に考える必要があると思うのであります。御指摘になりましたように予算編成の時期に十分間に合うということが大きな條件の一つであると思います。それで次の臨時国会がいつ開かれるかということと、そこに補正予算が提出されるとすれば、その補正予算の編成に十分間に合うし、そうして又こちらから勧告をしましたいろいろなデータについて、政府でもこれを…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 只今御指摘になりました点についても無論考慮すべしとは思いますが、御承知のように今まで人事院といたしまして勧告をするのにその計算の基礎となりますものが二つございます。それは理論生計費から考えまして、公務員の給與ベースは国民の平均の生活水準に合わす、それよりも少くはならないという点が一つと、もう一つは民間の企業の平均に成るべく接近さすというこの二つの線で来ておるのでございます。それでございますから、今の御指摘になりま…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 千葉さんの今言われました通りと思います。ということは、もう一遍申上げますと、今度の補正予算が国会に提出されますときに間に合うようにしたいということが第一條件でありまして、それに間に合えばそれまでにいろいろ米価その他が改訂されますとそれはどういう影響があるだろうという推定はできますがそれを基礎として計算をしてベースをきめるというのには恐らく間に合わんだろう、そういうふうに考えております。

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) その通りでございます。まあ国会が再開になりますときに出しましてももう間に合わんのでありますから、その予算を編成されるのに間に合うように、而もそれが十分消化され研究をされる時期を置きながら提出したいというふうに私どもは希望しております。

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 四月の地方選挙の場合に二千円とか又千円とかいうようなことについては私ども全然関知しないのでありまして、御承知のように、旧憲法におきましては、公務員に対する給與というものは陛下から頂くものという観念でありましたから、国策のほうから考えて今度千円やろう、二千円上げようというようなことは考られたのでありますけれども、私どもは新憲法においてそういう観念は全然ありません。我々は公務員とはできるだけのサービスを国民に対してす…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 先刻申上げましたように、積み上げて行つて計算して合計幾らということで私ども申上げるのでありまして、千円とか二千円が離れているとか、近いとかということを申上げかねるのでございまして、大よそ縁遠いと申しましたのは、その意味が縁遠いという意味で千円とか二千円という先に合計が出るはずはなかろう、あとから合計が出るという意味で縁遠いと申上げたので、数字が近くなるとか、遠くなるとかいう予測には、全く何とも申上げかねるのであり…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 森崎さんのお話は、私どもにとつて誠に痛い点でございまして、だんだん進歩して行つておるのでありまして、一番初めに国会の開会中に何か出しまして、そうしてまあ更に騒ぎを起したというようなことは、あれはお許しを願いたい、過去にそういうことはあつたのでございます。併し全く我々が早急に仕事をするというのでなしに、本当に正常のレールに乗つたときの仕事の状態は、私どもが今考えておりまするように、予算を編成されるのに間に合うように…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 夏季手当の問題は、御承知のように日本でもお盆と暮というのでまあ收入があるのが或る程度習慣でございますが、夏季のほうは冬季ほど大きくなく、この頃はだんだんと夏季に対する贈答費とか、或いは特別な出費とかというようなことが十二月に比べると非常に少くなつておるということは御承知の通りでございます。私どもが給與ということに関係しての考え方といたしましては、これは陛下から頂いた給與であるならば又別でありますが、私どもの給與は…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) どうも私どもが勧告をいたします基礎数字は、想像でなくて、過去の現実の事実に基いてやるということは、初めから我々のとつておつた原理でございます。これをどうも先に延ばして、将来こうなるだろうということを想像することは非常に困難であります。それであるから結局統計その他がありまして、時間が遅れるということはどうもこれは止むを得ないことであります。それでインフレーシヨンの時分には遅れます。デフレの時分にはやはり遅れるのであ…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 私どもが勧告いたしますのは、国の経済をどうするかというところまで立入りますと越権になると思うのでございます。併し公務員の給與はかくあるべきものだ、我我の計算ではこうするのが適当である。これは公務員と内閣の間に立つて公平に考えればかくあるべきものだということを天下に公表し、国民に訴えるのが私どもの職務と思つておりまして、これを何月から必ず実行しろとか、或いは今までの赤字を補填すべきだとか、そういうようなところまでは…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 私もそれは感違いしておるかも知れませんが、十分研究いたしますが、併し今のところ私が思うところは、こう思います。調査をする時期をはつきり明示しております。これは何月の調べでありますということ、それからその何月の調べによるとかくかくあるべきものだ。給與はかくあるべきものだということを申すのでありますから、理論的に言えばそれはその月に遡つて補給するのが当然だと思います。例えば、ところが三月にはこうありましたとこう言つて…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) それはどうも考え方によるのでございまして、私どもも国の財政を考えながら勧告をするというのであるなら、それは当然そう考えていいと思うのでございます。併し若しもそうであるならば、同期に今度逆手が来るのであります。どうかというと、今こんなに窮乏しておる財政の下で、こういう公務員の給與を上げるということは、国策にもとるじやないかと、こう出て来ますと困るのです。だから我々は財政には関係ないのであります。公務員は約これだけの…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 私どもは遡及というには理窟がちやんとあると思います。なぜかというと、それだけのものの調査が前なんだから、その間に赤字があるから当然それは遡及し補填してくれるべきだと、これは一つの権利だと思います。併し、ここに何ものかわからん夏季手当というようなものをぽかぽか出して行くと、一体それは何ものか、どつから来たのか……。我々は一厘だつて、一銭だつて意味のない金を受取りたくないのだという立場から考えますと、遡及という意味と…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 今給與局長に聞いて見ましたが、御承知のように調査はいつでもやつておるわけでありますから、調査を出すということ、出してもらうということは、お願いするのが時々刻々あるわけであります。それだからといつてこの前出しましたようなあの地域給を変えるという意思を以てやつておるわけでは決してございません。結果においてえらく間違つていてどうにもならんというときには、それはそのときどきに又考慮いたしますが、今度は大きく変えるという目…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 改訂を大幅にするかしないかということについては、人事院の決定であるか山下人事官個人の考えであるかというお問いでありますが、これは実はまだ先のことでありまして、改訂するかしないか、国会が開かれるときに改訂するかしないかというようなことも、どうせ人事院会議にかかるでありましよう。それでありますから私が今からどうだこうだと言うことはむずかしい。その意味からいうと私個人の意見になるのであります。併し地域給というものはこう…

人事官1951/07/14

第10回 参議院 人事委員会 閉会後第1号

○説明員(山下興家君) 先刻私がお答えしたのでそれでいいように思うのでありますが、どこか何も違つたところがないように思いますが、ということは、先刻お読みになつたことも私が今申上げましたことも同じことでありまして、既得権を認めなくちやならなくなつたわけを今御説明したのであつて、それが最上の策だとは申さない。併し目的地へ行くに右と左の足とどつちが先になつたか。とにかくに一歩左足が先に行つておれば今度は右を動かして行こうというのであつて、それ…