山下興家
会議録に記録された「山下興家」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 589 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事官
- 直近の発言日
- 1950/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 人事委員会78 件・78%
- 文部委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) それは国家として重要な問題だと思つて私共も愼重に考えておるのでありますが、給與でも民間の給與と、それから公務員の給與とでは非常に性質が違うのであります。民間給與で以て物を製造するところの工員などの賃金が上れば、製品が上つて来るということは当然であります。併し公務員は非常に間接的でありまして、国全体の購買力にどう影響を持つかということから考えて行かなければならんのであります。それで私詳しく計算をしましたのが昨年十…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 只今木下さんからおつしやつたように公務員の給與を上げたがために、民間の給與が上つたかどうかということにつきましては、この前六千三百七円にいたしましたときに、それは相当大巾の上げ方であつたのでありますが、あのときに丁度御承知のようにインフレのさ中にあすたのでありまして、で少しでも刺激すれば民間の給與は上る方向にあつたのであります。それで実は多少恐れたのでありますけれども今それを、カーヴを辿つて見ますと、少とも影響…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 只今おつしやつた通りでありまして、これが民間であるように、どうしても給與を上げなくちやならんというようなときに、ストライキでもして行くというようなことであれば、それは給與も上つて行きましよう。併しそういうことをされては国民が大変に迷惑する。国民の迷惑が大変なものだから、止むを得ず、国民にサービスをする公務員はストライキなんかをしてはならんのだということになつておるのでありまして、その代りに人事院がはつきりとこう…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 今の御質問に対して、私共も資料を、若しお手許へ行つておらなかつたら、差上げたいと思いますが、その資料というのは、私共が拵えた資料ではなくて、労働省が発表した資料であります。それは、企業が大きくなればなる程、給與水準が急激に上つておるのであります。今ここで一例を申上げますと、昭和二十三年十月に労働省が発表しておるのによりますと、三十今乃至九十人くらいの従業員を持つたものは、その当時五千三百六十一円であつた。ところ…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) それは労働省から出される資料でございまして、よく研究いたしまして、そういうのがあるかどうか、例えば今申しました三十人乃至九十人というものは僅かに五千三百六十一円しかなかつたというようなのが、もう少し新らしい資料がありましたちお届けいたします。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 承知いたしました。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 実質賃金と言われているのは、私共から考えると少しあらつぽい考え方でありまして、賃金をCPS即ち物価で割つたものというような大ざつはな考え方であるのでありますが、私共はそういう大ざつはな考え方によらないで、細かく皆の取つておるカロリーが、国民の取つているカロリーが、そのときの闇価格それから公定価格を全部考えに入れまして、給與のペースがかくならなくちやならんという計算を実はしているのでありますが、併し今の御要求によ…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) ちよつと追加とたいのでありますが、実質賃金のみを考えて上つた下つたということ上りも、我々は戰後国民全体の生活水準は急激に上りつつある。それでそれはそのままにして置いてどんどん上る。併し公務員だけはそれには、その恩典は蒙らない、生活の水準は低くともよろしいのだ。国民から切離してでも公務員は貧しい生活をしておつてもよろしいのだということであれば、実質賃金ばかりを考えてもよいと思うのでありますが、それではどうもいけな…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 定員を変えるということは、これはいろいろな行政組織の上から考え併せなくちやならないのでありまして、例えば経済の統制を外して行くといえば、それは無論そこに官吏の冗員ができるでありましよう。そういつたようなことを皆頭に入れて定員を考えなくちやならんのでありますから、これは行政管理庁の仕事でありまして、人事院はこれに嘴を入れることはできない状態であります。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 昇給につきましては今のところ政令四百一号がありまして、これは無闇に上げるということはできないのでありまして、今はその範囲内においてすでに大体一〇〇%に近く皆昇給されておみのであります。これを変えなくちやできないと思うのでありまして、若しも変えるならばベースを改訂するという以外にはちよつと方法はないのじやないか、そういうように思つております。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) そうでございます。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 全然ありません。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) これを外国の例に引いて見ますと、こういうふうに例えば人事院が勧告をした場合に、どう国会で取扱われるかといえば、国会のいろいろな政党が適当にそれを考え合わして、国会立法のごとき形で以て出、て、そしてその是非についていろいろ議論を闘わし、そのときにそれの予算がうまく行くか、行かんか。そして又その人事院が出した勧告が正しかつたか、正しくなかつたかということを十分に検討されるのが普通だそうであります。それでそのことによ…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) まだ只今のところその域には達しておりません。併しできるならばこれは国会での御議論に従つて、そうして民主的な行き一方、即ちこれが一番民主的な行き方と思うのですが、国会において勧告に従つて何かの議論が闘わされて、国民の意思を周知するという行き方をして頂くことを希望するのであります。併し私共の方の又その外の考え方といたしましては、十分これから研究いたします。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) と思つております。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) 別にございません。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) お説の通りでございまして、私共は、人事院といたしましては、できるだけの力を以て公務員の立場を保護しようということを考えております。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) それも一つで……、それも義務の中の一つでございます。
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) それはマ元帥の吉田総理に対する書簡にも明らかなように、公務員は日本国民全体のためにサービスをするのだという立場からいたしまして、ストライキをするといつたようなことは考えられないのであります。併しそれであるから人事院は全力を盡してその幸福を保たすようにして行く。併し一方人事院としては、政争の中に入るということはできないのでありまして、そういうものにんりますと一人事院の中立性というものを失う慮れがありますから、そう…
第7回 参議院 人事委員会 第4号
○政府委員(山下興家君) それはできるだけそういうふうにしたいという希望でございますが、ただ日本ではまだこういう人事行政、殊に人事院の働きなんかについては十分な理解をして貰つておらないのであります。でこういう勧告について、国会がどうこれを取扱うかといつたことについて、まだ定つた方法が立つておりませんから、非常に苦しい、骨が折れる状態でありますが、これは或る年月を経れば、必ず正しい途を通じて行くようになるだろう。そして又御盡力を願いたいと…