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人事官参議院衆議院
総発言数
589 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事官
直近の発言日
1950/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 人事委員会78 件・78%
  • 文部委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

589 件中 20 件を表示
人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 基準と申しますと、その中には俸給と扶養手当、勤務地手当、特殊勤務手当、これだけが含まれているのであります。それで七千八百七十七円の中に俸給が六千四百三十四円ありまして、扶養手当が八百五十四円、勤務地手当が五百五十円、特殊勤務手当が三十七円、端数はちよつとありますが、そういうものから構成せられているのでありまして、これは全体の公務員、即ち八十九万人の総平均が出ているのであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) これは超勤手当、超過勤務手当だけは入つておりません。それはなぜかと言いますと、これは非常に忙しくて超過勤務をした者にのみ拂うお金でありまして、これは大蔵省が始終握つておつて、そうしてその実績によつて支給して行くのでありますから、予定することができないのでありまして、その超過勤務手当だけはなくしてあります。これは先日政府から御発表になりましたのによるというと、約五百円程度ということになつておりますが、これは人事院…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) これは超過勤務は十分調べましてお答えしたいと思いますが、それで先刻申上げましたように、非常に違いますから、非常に勤務状態によつてとても違うのでありますから、それですから人事院の仕事は、大体が平均であろうと思いまして、これで二百七十円くらいだということを申上げたに過ぎないのでありまして、暫く研究いたしまして、それがはつきり出ましたら書面でお答え申上げます。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 何頁ですか。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) この問題は何でございます。先刻申しましたように一番下の数字ですね、下の数字はこれは生活の方から出しました。それから後のずつとカーブは、これは上り工合を民間給與と同じような上り工合にしようというので出したのでありまして、それが必ずしも合すという意味ではないのです。そうして殊にこれはこれを決めました時分には民間給與といつてもただ簡單に民間給與にはいろいろな種類がありますから、これを入れることはできないのでありまして…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) それは家族数も違いますし、いろいろあるのですが、全部を平均いたしまして、実際の状態を全部平均いたしましてこういうふうになると、こういうことなんであります。仮定ではないのでございまして、それですから水準が例えば七千八百七十七円になるからといつて決めるものではなくて、一つ一つの積上げた結果がこういう数字ができ上るという、七千八百七十七円は結果であつて、これによつて割振るという意味ではないのであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 只今の御質問は全くその通りでございますが、ただ我々の考えておりますのは、この生活水準を見て行くときには、それは独身であるということが先ず大切だと思うのです。それで十八、九の成年男子で中労働の人というのを捉えまして、それによつて給與を、どれだけのカロリーとか何とかということをすつかりそれで決めて行きます。但しそれから上はいろいろな家族構成だとか何だとか随分沢山ありますが、そうして又それの中にはやはり位置によつての…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 只今のお話の通りでございまして、我々は戰後国民の生活は段々上つておるのに公務員だけどこまでも釘付けにするということはあるまい。少くも国民と同じ程度において戰後の生活が回復して行く、それは国民として許して貰らう。公務員に対して許して貰う。これだれの程度ならば財政がどうあろうとも、少くも考えて貰える限度だろう。国民としてそれだれのことは考えて頂ける筈のものだろうという立場に立つておるのでございます。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 私の前に申しましたのは、カロリーが一千八百五十カロリーというのを基礎にしたものが六千三百七円でありまして、そうして国民全体が輸入食糧その他をずつと勘定して、昨年の七月に厚生省でお決めになつたのが一千八百九十四カロリーであるからして、その平均のカロリーは攝取し得られるだろうという仮定の下に立つたわけであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 私共は食べられるか、食べられないかというぎりぎりのところへ公務員を置くという気持は更にないのでありまして、戰後生活程度が上れば国民と共に上るということでいいので、それを基準として考えておる次第でございます。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) さようでございます。それで下つたら死ぬるというような最低生活ということは考えておりません。国民と同じ、国民の平均水準ということによつておるわけであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 成年男子の三千六百六円を勘定いたしますときには無論手取りでありまして、手取りを勘定に入れますから、その数字の中にはシヤウプ勧告案によります税も皆入つておる。あの税制改正によることになつております。そうして又扶養手当というのは、これは当り前から言えば上るべき筈なのに、我々としては扶養手当というものは給與の面から考えると正しくないのだ。あれはできるだけ早く止めたいのだという気持があるものでありますから、今度もこの前…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 今は恩給とそれから共済組合の掛金、そういうものも皆勘定に入れてあります。税金とそれから共済組合の掛金だとか、そういうものが全部入つて三千六百六円というもので出ているのであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) それはいろいろ考えに入れてあります。今のように恩給制度とかその外福利施設にいたしましても、いろいろな点で民間より多少はいいだろうということのために、カーブも平均のカープよりはずつと下廻つているわけであります。今のように例えば直ぐ勘定をしてはまずいのでありますけれども、先刻申しましたように、今の公務員とそれからして毎月勤労統計の比較、それが昨年の十月に四割一分であつた。尤も七月のときは別でありますけれども、段々上…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 遅配欠配をどう考えるかということは、実は非常に困難なことでありまして、数字にはちよつと上がりにくいのであります。但し先刻申しましたように現在四割も違つておるのに、それをそのまま釘付けするということは到底考えられないのでありまして、二割五分しか上げておらない。そういう遅配欠配は勘定に入れませんけれども、併し勘定に入れられても、無論余程下廻つていると思います。但し困ることは、これは外国の例なんかで見ますと、人事院が…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 国民の支持を受けられないということになると、誠に相済まんのでありますが、併し人事院というものは割合に新らしいものでありますから、人事院から発表をいたします数字は、少くともこれは何らの政治的意図がないのだということくらいは、みんなが理解して呉れる筈だと思うのであります。併し政府自体が、人事院の出したのは間違つてるのだと言つて白書を出されるくらい、人事院の存在をはつきりと認識しておられないのでありますから、それで人…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) これは民間給與との対比にいたしますと、先刻申上げましたように、四千職について細かく調べました。それからして実際にどれだけ給與を公務員が受けておるかという調査は、これはこの間実は政府からも何か御発表がありましたが、私共の方といたしましては、拔き検査ではなく、全部の八十九万、一人々々について当つて見ました結果によりますと、昨年の九月の十五日現在でございます。これは最近の調査でございますが、それによりますと国家公務員…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 今の小川さんのお話でありますが、私が申しましたのは全部を調査したのであります。今国家公務員の一般職が八十九万人でございます。もう少しはしたを申上げてもよろしいのでありますが、大体八十九万人であります。それを全部調べました結果がこうであります。決して拔き検査をしたのではありません。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 実は私共の出します数字は本当にもう我々のできるだけのことをやつておりまして、これは十分信用して頂けると思いますし、又国家の、国民の代表であります国会といたしましても十分これを御検討願いまして、何とかして公務員の、いろいろな自由をとられております公務員に対して十分に御考慮を願つて、そして御同情を下さらないと、これは大変困る状態に立至ると思うのであります。

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 我々が公務員の給與がかくあるべし、それは国家財政が何であつてもこれを実行しなくちやならんと言つて、そうして進むのは、これは政治問題に関與するゆえんでありますから、それは我々はしたくない。それは国家全体としてお考えになつて、それでいろいろな角度から御覧になつて、そうして成る程これはよかろう、そうすべきだ、こうお考えになれば国会で十分お取上げ下さつて、御研究になると思うのであります。それですけれども、我々の申上げま…