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人事官参議院衆議院
総発言数
589 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事官
直近の発言日
1950/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 人事委員会78 件・78%
  • 文部委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

589 件中 20 件を表示
人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 白書として出したくないということは先刻大分詳しく申上げたのでありますが、そういう形でなしに、問答なら幾らでも申上げたいのであります。それに対しまして今の問題で、一番私共が心外に思う点は、私共が計算をいたしますときには、誰がやつても同じ結果が得られるということが必要な條件でありますから、どうしても将来を推測することができない、将来を推測すると、推測することによつて違う結果が出ます。併しすでに発表せられた数字には、…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 只今のお話御尤もでありまして、私共もそういうふうにしたいことは山々であります。全部資料を持つておりまして、実は出したくてしようがないんでありますが、この前申しましたように、若しもそれをやると白書戰になるのじやないかと思う。そうすると人事院が政治に関與するじやないかということは、これは我々の非常に痛いところであります。それですからこういうところで、どれだけでも資料を出せと言われればそれは出しますし、それから御疑問…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) そういう数字を、我々が推測することができますと誠に都合がよいのでございますが、私共がとりました根本原則は、推定は使わない、推定数字は使わないで、過去に確実にあつた数字のみを使う。そうすれば誰がこれを計算して見ても同じ結果が得られるという立場に立つておりますから、どうもそういう推測を如何に確実でありましても使うわけに行かないのでございます。但し、それが実際に下りましたから、そのときに給與も下げて、上つたら上げる、…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 只今のお話につきましては誠にその通りでございまして、今おつしやいましたように前はフイツシヤー法を使つておりましたが、近頃ライパイルスに変りまして、その通り私共もやつておりまして、ちつとも変つておらないのであります。ただ変つたところはどこかというと、我々は六千三百七円の基礎数字は一昨年の七月であるということを明記してあり、又それによつておるのに、政府はいや昨年の三月だと言われるから、それは大変な違いが起つて来るの…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) その基準と申しますのは、そういう基準であれば、例えばフイツシヤー法とか、ラスパイルス式とか、パーシエ式とか、そういう方法であれば政府と同じ歩調をとつております。何ら違つておらない。ただ違つたのはどこが違いであるかというと、政府はいや三月から、六千三百七円をやつたのは三月じやないか。三月からの物価はこうなつておる。いやそうではない。六千三百七円は一昨年の七月が基準であるから、それからやらなければいけないというので…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 只今の御意見誠に結構でございますが、ただ私共といたしましては、それはそういう尺度でありますから、例えばインチ尺を使うか。メートル尺を使うかといつたような尺度でありまして、尺度までも人事院が独自の尺度を作りますと、却つてそれは疑われる虞れがありますから、政府がそういう意図があつて尺度を変えられたかどうか存じませんが、とにかく政府の決められましたその尺度によつて私共が計算いたしまして、而もこういうふうな状態がある、…

人事官1950/02/11

第7回 参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(山下興家君) 私共が最も心痛しておりますのは今のお話そのままでございます。それで先刻も申しましたように、公務員はストライキの権力も何もすつかり取上げられておる。そうしてひとえに公務員は新らしい考え方から、国民に対してサービスをしておるということでありますから、何とかしてこれを救う途が必要であろうと痛切に感じます。それで我々もできるだけの調査をし、研究をして、間違いのない資料をこれから先でも御要求になれば幾らでも出しますから、…

人事官1950/02/10

第7回 参議院 本会議 第17号

○政府委員(山下興家君) 只今の左藤さんの御質問にお答えいたします。 御承知のように今度の試験と申しまするのは、国家公務員法の附則第九條に書いてあるその法律に従つて行なつたのであります。十分に用意をいたしましてそうして始めたのであつて、決して唐突の間にこれをやつたのではありません。併し、これをやるという準備行動を公表いたしますと、なかなかいろいろは妨害が起る虞れがあつたものですから、これを発表するまでは非常に秘密を守つたのであります。(…

人事官1950/02/09

第7回 衆議院 予算委員会 第12号

○山下(興)政府委員 お答えいたします。私どもが資料によつて研究いたします場合には、決してある数字を予想して計算するのではないのでありまして、すべて政府の機関で発表せられました資料をもととして計算するのでありますから、だれが計算せられても少しも間違いない、すなわち客観性があることをわれわれは大切にしておるのであります。それで一昨年の十二月に給與の改訂をいたしましたときの基準をとりますときに、過去においてそれの一番近くに発表をせられました…

人事官1950/02/09

第7回 衆議院 予算委員会 第12号

○山下(興)政府委員 白書の問題でありますが、実は七千八百七十七円に改訂する理由づけをするために、いろいろな資料を前から国会に提出しておつたのであります。しかしその後まだそれでは足りないと思いまして、いろいろな資料を国会に差上げたいと思つておりました。ところがそれが新聞の方で白書という名をつけられまして、人事院が白書を出すのだというえらいうわさが立つたのであります。われわれは全然そういうつもりではなかつたのであります。ところが政府がいわ…

人事官1950/02/09

第7回 衆議院 予算委員会 第12号

○山下(興)政府委員 私どもが公務員の生活水準をどこに置くかということは、非常に大切な問題でありますが、始終私どもの考えておることは、国民の平均よりも上でもない、また下でもない、ちようど平均のところへ公務員の水準を持つて行つたらいいということを根本原理としておるのであります。昨年の七月までは攝取カロリーが、国民全体の平均で一千八百五十カロリーであつたのであります。ところが昨年の七月にそれが、一千八百九十四カロリーとかわつておるのでありま…

人事官1950/02/09

第7回 衆議院 予算委員会 第12号

○山下(興)政府委員 昨年の十一月労働省が発表せられました最近の資料によりますと、平均工業賃金は、公務員の四割一分増しになつております。もう一つ申し上げますと、実質賃金の方は——実質賃金と申しますと、これは手取りの月額を物価、すなわちCPIで割つたものでありますが、それによりますと、一昨年の七月から、すなわち六千二百七円を基礎として、一昨年の七月から最近の十一月では、民間給與は三割九分増しになつております。ところが公務員の方はほとんどす…

人事官1950/02/09

第7回 衆議院 予算委員会 第12号

○山下(興)政府委員 これはもしそういうことがありとすれば、非常に重大な問題であります。ところが私どもの計算によりますと、公務員の給與が上りましても、全体の購買力は増しますけれども、物を生産するコストが上るということにはならないのであります。それで国家公務員だけが、今度のベースのように千五百七十円上つたといたしますと、購買力増加は〇・六%にしかならないが、しかしそれだけでなく地方公務員も同じように上るだろう、また国鉄の従業員も同じように…

人事官1950/02/04

第7回 衆議院 予算委員会 第8号

○山下(興)政府委員 中曽根委員にお答えます。いろいろありますが、そのうちで私が最も遺憾に思う点は、給與の六千三百七円ベースが実施されたりは昨年の三月で、その三月を基準として物価が上つた下つたということになつておるのであります。しかし六千三百七円というのは、あれにはつきり書いてありますように、一昨年の七月なんです。それですからいやしくも六千三百七円を改訂するということならば、その基準から比べてどうなつておるかということを言わなければ、意…

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) ちよつと都合が悪いものですから、私が代つて来ました。

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) 只今木下さんからの御質問ですが、我々は勧告した以上はできるだけこれを実現するようにしたい。それが又公務員に対して、公務員を保護するゆえんであると痛切に考えておるのであります。併し私共は政争の渦中には入りたくない。それで私共が勧告いたしましたことは十分科学的基礎を持つておると信じておりますから、怪しい点がありますれば、どこまでも御追及を願いまして、それに対してできるだけの資料を提出し御説明を申上げたい、そうしてこ…

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) 只今の御質問に対しまして、私共の希望しておりますことは、科学的であり、その申上げたことが真理であるということの一点に盡きるのでありまするから、その計算なり何なりによつて誤りがあるということであるならば、いつでもこれを訂正するに吝かでないのであります。どうか十分に御指摘を願いたいと思います。但し人事院は独立の存在でありますから、何かの権力を以て私共の申上げた数字を変えようとか、或いは何かのその外の目的を以てやるな…

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) 私共の関係する限度は、これが日本の経済にどう大きく影響を與えるかどうかというところまででありまして、それの財源をどこからどう捻出するかといつたようなことには立至らない。それは国会のお仕事であつて我々が關與するところでないとこう思つております。その訳は、若しも我々が出しだものをどうしても実現さすために予算を考えなくちやならんということであるならば、今までのように大蔵省内の給與局とか、そういうところで案を作るのと違…

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) さようでございます。例えばよく唱えられておりますように、給與と物価の悪循環というようなことが若しもあるものであるならば、それはやはり給與に影響を及ぼして来るのであります。それでインフレにも影響を及ぼすということになるので、そういうことは我々やるべきものではない。例えば、戰後に日本の国民がかくのごとき状態にある、それに適応したものでなくちやならんということから言いますと、国民全体の生活水準がどこにあるか。そうする…

人事官1950/02/03

第7回 参議院 人事委員会 第4号

○政府委員(山下興家君) この資料を提出してございますが、七千八百七十七円給與水準関係資料、それの二十九頁を御覧下さいますと、これが一九四八年の一月から一九四九年の九月までのカーヴになつております。その一番上の点線は、毎月勤労統計の日本全産業であります。その次は毎月勤労統計の工業平均であります。この二つは労働省から発表になるのであります。これを出しましたときには九月までのでありまするが、その後十月、十一月というのが分つております。それに…