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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○山下義信君 次回にですね、御調査下すって、詳細な御説明を願うにつきまして、大臣にも御考慮をいただくために付言しておきたいと思うのでありますが、根本的な考え方としては、国民一般の米食率と同じような分量を生活保護世帯に食べさせるということが、これは言うまでもなく、人道上から言いましても当然ではないか。けれども、実際にはそれはできませんでしょう。実際にはできないということは私も了としたのです。それは一般の国民の生計費の中には、やみで買う米が…

日本社会党1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○山下義信君 先ほどから竹中委員並びに片岡委員等から売春問題の質問が出ておるんですがね、実際においては売春防止法ができますときは、法務委員会でこれは一つ罰則を強化するような面が重点だったと見えて、取締り関係は法務委員会が主になっておやりになって、衆議院はどうであったか知りませんが、参議院の方では社労では連合審査をする機会もあまりありませんでしたが、当委員会で深く論議をしたことはない。まあ売春防止法ができ上ったわけで、いよいよ主として更生…

日本社会党1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○山下義信君 委員会でお取り上げ下さるということになりましたから、また、その機会にお尋ねいたしますが、それではこの対策の中心がないのですね。中心の省といいますか、役所というものがないことになる。連絡協議会は、あくまでも協議会で、それは行政機関ではないのですからね。従って、責任はだれが負うのか、どこで主たる責任を負うのか。これはまあ常識から言っても、一省だけでいけないことは、いろいろ関係の観点が違う面もありますから、連係を持たなきゃなりま…

日本社会党1957/03/09

26参議院 社会労働委員会 第7号

○山下義信君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする食品衛生法の一部を改正する法律案に対しまして、高野委員から御提出になりました修正案並びにその修正の部分を除きました原案につきまして賛成の意を表したいと思うのでございます。 私どもの本改正案に対しまする意見並びに食品衛生行政につきまして強く要望いたしたいと思いまする点は、本案の審議の過程におきまして、わが党委員の各位から十分お述べになっておられますので、この際、…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 前回の委員会におきまして、今回の改正案に、現行法の第八章の雑則第二十六条関係、すなわちこの食品衛生法に関しまする費用につきまして、法律上は国が二分の一負担をすることになっておりますが、これが改正案におきましては削除せられております。この点のいきさつにつきましては、周知のごとく、すでに平衡交付金の特例のとき並びに今日におきましては地方交付税の交付金にこれが移されてある、従って、この費用関係の条文は死文化しておる、空文化してお…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 法案の内容につきましては、今お述べになりました通りでありますが、ただいま私が申し上げましたように、食品衛生行政を強化していくということにつきましても、法律だけ強くしたって何もならぬので、それを実施していかなければならぬことは申すまでもございません。従いまして、その実施をいたしますのには、強化されたこの改正法律案を実行していく上につきましては、費用が要るので、また、その費用の使い方によりまして、この法の目的を達することができ…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 私のお尋ね申し上げている点がまだ大臣にはのみ込んでいただけないように思うのであります。基本的にはこの種の行政を地方に全く移譲してしまってそして本省はほとんどその行政指導にはもう大した力のないような状態に置いておいていいかどうかということですね。いろいろあなたの方の行政事務で——もう地方に近年わが国の国政のあり方の大勢として移行してしまって、最近またそういう傾向のものがありますが、そういう状態の中で、それはその方の一つの制度…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 私は大臣の御答弁はわかります。ここですぐきめていただきたいとは言わない。いま一つ十分考えてみようということでありますから、考えていただきたいと思う。それは大臣が御就任になりまして以後の問題として私は一つ考えていただきたい。これは厚生大臣というものが政治力の、露骨に申しまして大してない人でありますれば、私はこういうことは申し上げません。期待もいたしません。しかし、神田厚生大臣は、これはもう世間評判の政治力のある人でありますか…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 私の聞いているのは食品衛生の費用です。

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 総額ですね。今おっしゃったのは総額ですね。

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 それを一府県に割り当てますと、いわゆる標準団体といいますか、百七十万の人口ですかを標準にしておられますね。その標準の団体で言いますと、千六百五十一万円ですか、そういうことになっておりますね。それに間違いありませんか。

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 府県の団体そしてですね。千六百五十一万円がいわゆるこの食品衛生に使おれている。その中身を見ますと、食品衛生を取り締る、監督指導する業者をおよそ一万の業者と見て、そうしてそれを食品衛生監視員を大体五十名と見て、それらの五十名の食品衛生監視員がこの約一万の事業場を年六回これをぐるぐる見て回る。まあ一回の出張で十カ所を見ると、その一回の出張費を三百七十円と、こういう考え方でやっているのです。その他のものが入っておりますがですね。…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 それではその辺はあとで厚生省からこの通りに実施されているかどうか、五十名の監視員がこの通りの業務を行なっているかどうかという実情については、厚生省から一つ説明を求めなければなりません。あとで求めます。それで一体事業場のおよそ四十万余りという事業場は何から出してきた、この一体基準の割り出し方は、ということも、そのときあわせて厚生省から聞かなければならぬ。厚生省の意見に聞いて事業場を積算したというのですから、四十万の事業場とい…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 前段の配分の金額のきめ方については、一応機械的な一定の方程式についてはわかりました。ですから、要するところ、わかりやすく言えば、この府県は食品衛生行政の関係者が非常に多い。また、問題も非常に多い。事件も続発している。この行政をうんとやらなければならぬ府県だからというような、そういう考え方の要素というものは、この交付金の配分の額には入っていないのですね。ただその地元の、その団体のいわゆる衛生関係費の使い方というものには、若干…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 一応はそうなんですね。一応はそうなんですけれども、精密な食品衛生行政の需要度のその府県府県ごとの特殊な実情が十分にこの配分の中に勘案されているということは言い得ないのですね。人口その他、その府県の使っている衛生費のいわゆる需要費といいますか、そういうものが相乗をされるのでありますから、その中には入っておるでありましょうけれども、具体的に一々押えて、生きた、地についた食品衛生行政というものがその府県の実情に沿うような、そうい…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 実際は不十分だと言われるのですが、そう言われるともうそれ以上追及してもしようがありません。おそらく実情も、どういうふうに行われておるかということも厚生省は十分把握できていないと思います。私は実際はやっていないだろうと思う。実際は食品衛生監視を事業年度が終って、それからそれぞれやるということは基準には出ておりますが、やってないだろうと思う。いいかげんのことをやっているんだと思う。食品衛生監視員のなすべき仕事は、食品衛生の検査…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 本法の要点である、本法実施上の重要点でありまする府県に設置させる衛生監視員というものが、それに必要な費用というものがただいまここで論議いたしましたように非常にあやふやな状態でその費用が置かれてありまして、そして国のひもつき補助になっております関係上、これらの衛生監視員の行動につきまして直接これを監督、指揮、命令することが非常に薄弱であるということが、私はこの食品衛生法の一つの弱点であると思う。 いま一つは、この衛生監視員の…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 それは一応の基準をおっしゃるのでありまして、その定員それだけを置かなくちゃならぬという義務規定の法的根拠は何にあるのですか。

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 ですから、みな話が架空なんです。法律では衛生監視員を置かなければならぬことに、市長、県知事に命じて、何人置かなければならぬという法的根拠が何もない。一応交付金の中で算定してもらうために、一つの標準数字を出してあるだけで何もない。これはどこかでどうしても定員を確保しなければならない。それから国のひもつき補助に取り戻すことも五分もあればできる。この法律の付則で、地方交付税交付金の第何条か知らぬけれども、食品衛生法に書いたところ…

日本社会党1957/03/07

26参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 私はあと二点でありますが、簡単に済ませますから御了承願いたいと思います。その一つはこういうふうな取締りをしていくということ、これは指導もございますけれども、取締りをしていくということばかりでも味がないと思う。これも一つ私は神田厚生大臣に期待をして、御検討を願いたいと思うのですが、これは取締りを強化するということは私は消極的だと思うのです。どれほど強くしましても、そのこと自体は消極的な行政です。積極的には私は何としてもいわゆ…