山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 園先生から大変詳細に、而も逐條に亘つて重要な点を指摘して頂き誠に有益な示唆を與えられ有難く思うのであります。先生はどうお考えになりますか、この第二十二條を皆さんが問題にしておいでになるのでありますが、私は率直に言つて第二十二條の、これは尚別の意味での民生委員の在り方についてもつと十分に規定するというこ等のことは、私自身の見解もございますけれども、一応この法律の骨子を是認した以上は、この法律の新らしい骨子に基いての運用という…
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 私は教授が先程指摘されましたように、民生委員のいわゆる特殊奉仕家としての在り方についての積極的活動は、市町村長に求められようが求められまいが、自由自在になし得る余地が十分あると思う。求められるというときは、市町村長の権限が、社会福祉主事の権限が或る程度まで民生委員の手伝いを頼もうというときでありますから、市町村長が求めないのにこの責任が法律上に負わされていない。民生委員が一つの執行事務に干與するということは、私はその責任の…
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 それから問題は、教授も御指摘になりましたようにボーダー・ラインの点については、本法は極めて遠慮されてありまする微温的な性格の点でありますが、これは私そう思うのでありますが、教授の御意見を伺うのですが、居宅保護と收容保護、先程給付という言葉でおほめになりまして、私も同感でありますが、收容という古い字句を使つたところもあつたかと思いますが、その收容保護の建前ですから、收容保護と居宅保護の本質と言いますか、その保護のやり方が、若…
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 それを一律にしようとするところに、そこに少し無理な点があり、不十分な点があるのじやないかと思います。現状としては止むを得ないだろうと思うのです。
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 私も非常に思つたよりもより以上によくできていると思つておるのでございますが、殊に段々いろいろ御不満な方面もあるかも知れませんが、要保護者の権利がはつきりと本法で認められてあります点は、この権利を正当に行使しますればですね……ですから要保護者の権利が確立し、市町村長の責任が明確にせられたこの本法の建前で、民生委員の権限を持つた行動というものがどの程度できるかという問題ですね、これは鈴木さんどうですか。今までは要保護者に権利が…
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 私のお尋ねの仕方がまずかつたかも知れませんが、この法律の上で、このたびの改正法のこの法律の上で、民生委員としてどういう仕事をしたいとお考えになるのですか。率直に言うて、どういう仕事をするようにこの法律で書いて貰いたいという御希望ですか。
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 民生委員のなされる仕事ですね。
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 いや……
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 従来通りのお仕事を希望せられる、こういうわけですか。
第7回 参議院 厚生委員会 第27号
○山下義信君 それはやはり保護の決定やいろいろな、このたびの法律で市町村長のなすべきことになりましたそれらの仕事を、従来はいろいろとして頂いておるのでありますが、その通りをやはり依然としてやろう、こういうお考えですか。
第7回 参議院 議院運営委員会 第57号
○山下義信君 次回でもようございますが、今国会が終了いたしまして、次の国会になるまで、いわゆる国会休会中に、従来もあつた休会中の会議の継続審査ができるかできないか、これをやつていいかどうかということを議運で御検討願いたい。次回でよろしうございますか、一応決定して置いて頂きたいと思います。
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 私は本案の大体骨子と考えられまする点につきまして、それらの諸点は若干政策に関係があると思われますので、政府のお考を聴きまして、そうして細部につきまして事務当局の御見解を伺う、こういう気持で、先ず、政府の御所見を承りたいと思うのであります。質疑に先だちまして、私は本案の提出に際しましては、深い情熱を以てこの案を受取るものであります。同時にこの機会に本案が、私共とは反対の立場でありまする現内閣の、而も保守党内閣の手によりまして…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 そういたしますと、先ずその保障の拡大強化せられました内容の一つといたしましては、対象者の範囲でございます。これは現行法には極めて曖昧たる表現でなつておりましたのが、改正案におきましては、第一條にやや明確に規定されてあるのでございますが、尚未だこの法案全体を通しましてその概念が、範疇がはつきりいたしませんので、伺うのでありますが、この第一條によりますと、「生活に困窮するすべての国民」かようになつております。且つこれが集約せら…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 第三條がその生活に困窮するという程度であるとすると、従来の私共が考えておりました困窮という程度よりも相当程度が、何と申しますか、少しく上げて考えられておるように思うのであります。具体的に申しますと、困窮のため、第三條に言われてあるような最低限度の健康で文化的な生活水準を維持することのできないもの、又はその虞れのある者が等しく本法の対象であろうと思いますが、その点は如何でございましよう。
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 そういうお答では、話としては受取れますが、法律の上で條文に合せては解釈しかねるのでございまして、それでは先程本員が伺いましたように、例えば第十七條の生業扶助のところにおきましては、「困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者又はそのおそれのある者」、こうなつております。この者には生業扶助という一つの保護を與えるということになつておる。然るにその他の十五條、十四條、十三條等の教育扶助、住宅扶助、或いは医療扶助にいたし…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 生業扶助のところは分るのでありますが、教育扶助、住宅扶助、医療扶助等におきましては、被保護者にならなくても教育扶助、住宅扶助、医療扶助は私は受けられるのではないか、生活扶助は受けなくてもそれらの扶助は受けられるのではないかというのであります。そこで困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者は、言うまでもなく生活扶助を受ける者である。でありまするから、その生活扶助を受けない者でも受けられるということになれば、又そのお…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 これは私は大変なことじやと思うのです。それでそうなりますと、只今保障の範囲を拡大強化するんだ、社会保障的な性格でも行くんだ、こういう考え方と、救貧的な従来のような性格は払拭するのだということをおつしやる、そのことと、実際に保護の内容として規定せられるも本改正案とは一致していない。もうちつとも現行法と変りがない。少くてもいわゆる率直に申上げますと、ボーダー・ラインの階層にこれらの保護が弾力的にできるだけ適用せられるという意図…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 やや明確になりました。それではこの保護の対象の点につきまして、関連しては伺つて置きたいと思いますのは、この要保護者の…この改正法を施行いたしまして、この趣旨に則りましての今後の要保護者の、つまり対象の数はどういう見込を持つておいでになりますか。つまり現行法のごとき非常に限られた狭義の生活極貧者といつたような性格から、聊か生活保障的な、社会保障的な性格へと、一寸でも進んで行こうというこの法律の趣旨に基きまして、今後の対象者の…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 今の二・五%のことは分りましたが、ところでボーダー・ラインを入れての凡その対象者の数は、大体今の生活扶助を受けている者の二倍ぐらいであろうという局長の一つの勘での御推測で、これは確たる科学的基礎調査があるわけでないでしようから、お互いの考えでありますが、私もつとあるじやないかと考えるのであります。それは見解の相違でありますから、ここで一割の増加を見込んだということが、これはこの改正案ではないと思う、現行法の建前でいろいろな…
第7回 参議院 厚生委員会 第26号
○山下義信君 そこで第三点といたしましては、保障の限界でございますが、言い換えまするというと、この法で与えようとする保障の程度の問題でございます。成る程法律の原則等に揚げられてあるところを見ますというと極めて、結構でありまして、従来ないところの、非常に明るい條文が原則として揚げられてある。併しながらだんだんこの法律の奥へ奥へと入つて参りますと、いろいろな條文をつけて、つまり結構な看板を揚げられておられるが、実質的なその保護の範囲というも…