山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 それは政府は矛盾ですよ。そういうことをおっしゃっては矛盾ですよ、現実はそうあってもやはり方針としては、甲表なら甲表でいくんだということが一つの方針としてはっきりいかなくちゃならぬ。現に中央医療協議会にはいわゆる甲表に基くところの点数表の検討を命じておられるでしょう、諮問されておられるでしょう。俗にいう新医療費体系の諮問の最中でしょう、その諮問をしておる協議会に現状維持の乙表を諮問をするのはどういうわけですか。自分が諮問して…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 政府は、将来健康保険の医療を大体病院主義でいこうという方針を持っておるかどうかという点を一つ念のために聞いてみたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 被保険者、患者の方にとったら甲表の方が得につきますか、乙表の方が得につきますかね、どっちをとったらいいでしょう。どういうふうにそれを指導されますか。患者にわからぬじやありませんか。こういう診療報酬の制度は医者向きばかりじゃないでしょう。被保険者に関係があるのですからね。国民にはっきりわかるような医療費の制度にしてもらわなくっちゃならぬ。患者は一体甲表によった方がいいですか、乙表によった方がいいですか。どっちが得につきますか…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 要領を得ません。それでは患者はその日にお医者さんのすることを予想して、そしてきょうは薬をもらう、このお医者さんだったら指導だけしてもらえるかもわからぬというそのお医者さんの判断をして、これは甲表によった方がいいか、乙表によった方がいいかと……。家族は半分持たなければならぬ。そうして患者の方がまた医者のやり方を見ながら判断しなければならぬじゃありませんか。自分の容態を自分で診断して、きょうは甲表の方の病院に行った方が都合がい…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 これは、その医療機関のよしあしは、甲表乙表にかかわらず、甲表でいいのもあれば悪いのもある、乙表でもいいのもあれば悪いのもありましょうけれども、実際において点数の配置表が違うのですから、点数の配置表が違うということは即医療のやり方が違うということなんです、治療のやり方が違うということなんです。大手術をやる場合には大病院がその技術を持っているぞと言わぬばかりのやり方です、この甲表は。この乙表の方は技術は低いかもわからぬけれども…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 それなら話はわかるのです。優劣をはっきり、どちらがいいのだということをよく宣伝すれば、それはもういい方をとりますから迷いません。両方同じだと言ったら迷います。ですから、それは政府が十分に啓蒙宣伝するということであれば、一応その点は話としてはわかるのですが、実際は混迷してできやしません。 それから次に伺いますが、甲表はこれはもう率直に言って新医療費体系の持ち込みですね、これは一昨年からお互いにいろいろと苦労してきました新医療…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 こまかいことはまたこれで十分拝見してから伺いますが、大体においては、今お話になさったように、私も新聞記事で一応きのう拝見したのですが、大体初診料、再診料というものが前回の新医療費体系の点数から見ると相当これはふえるですね。それから指導料というものがぐっとふえておりますね。前回の新医療費体系のときの点数から見ると、それから入院料がぐっとふえた、なるほど病院向きでそういう点は相当点数がふえておりますね。しかしながら、その他の点…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 こまかいことを言って済まぬですが、今、館林さんの説明の中に、私の見た程度では、深夜の初診及び再診料の加算は、これは現行二点を今度は甲表では十点取っている、しかし、前の新医療費体系のときも十点だからあのときよりはふえていないということになる。 それからもう一つ、念のために、重大なことだから伺っておきますがね、今度の診療報酬の改訂で、甲表でも乙表でも、両方を通じてこの医療内容の改善ということが、医療内容向上、これはいつも言われ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 それは乙表にでもですか。その検査の方法がこういう精密検査、高度の検査を認めたというのでなしに、いわゆる従来禁止しておった新薬高貴薬、そういうものをどしどし使えるようにしたのか。これは甲表、乙表を通じてですね。これは大事なことなんです。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 こういうこまかい点はこまかい点であるけれども、しかし、大事な点であるから、そういう改善された点はどういう点を改善されたかという点を資料として出していただきたい。われわれは生命に関することですから、かけがえのない命のことですからね。パンが上ったといえば少し安いパンを食べようとか、米が上ったといえば少し安い米でがまんしようとかいうわけにはいかないので、これは命のことだから、安かろう、悪かろうというわけにはいかないので、十分な治…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 二百十七億ふえるという始末はどういうふうにされますか。厚生大臣。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 これはこれだけ医療費かふくらんでくるということになれば、当然始末は考られなければならぬことであって、この予算の裏付けができなかったら、これはもう何にもならぬことになる。一ぺん撤回しなければならぬことになりますから、これは並行、常に並行でありますが、一応政府は一部を国庫補助でもって、国庫負担に求め、一部を被保険者の保険料の増徴によってこの財源に充てようという考えがあるかのごとくに新聞に出ていますが、そういう考えを持っておられ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 その費用の負担の区分はいろいろおっしゃったけれども、被保険者の負担というのはまっぴらですから、これはよく申し上げておきます。これは一銭一厘なりとも被保険者が負担するということはまかりなりません。その他のことでいい御名案が出るならば、しっかり心配しておいていただきたい。しかし、私が思うのには、厚生大臣いかがでしょうか。国庫負担にその財源を、かりに求めたとすると、もう一昨年といいますか、年来自他ともに叫び続け来たった国民皆保険…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 私は基本的には保険医の待遇を改善するということは賛成です。これはわれわれも年来言ってきていることなんです。保険医をいじめて、保険医の待遇を薄くして、それで保険の運営が円滑にいくというわけはない。保険医の待遇改善ということはわれわれも異議がない。しかし、全部の保険医を——もう無制限に増加してくる保険医を——たとえば今年でも数千人でしょう。大学卒業すればすぐ保険医になれる。すぐ開業したらなれる。無制限に増加してくる保険医を、全…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 最後に私は、この二百十七億——この程度のやり方をして二百十七億医療費がふえるということについては、政府の方では、非常にふえるぞと言った方が都合がいいのか、そんなにふえないのだから、この程度の引き上げはしようと言った方が都合がいいのか。この程度引き上げしても、二百十七億と、こんなにたくさん医療費がふえるのだぞと言った方が都合がいいのか。一体どっちが都合がいいのですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 もとより厚生大臣の仰せのように、この種の問題は、これは大きな観点から立てば言うまでもない、国民生活に関係があるのですからね。保険制度の上においても重大問題ですから、非常に大きな政治問題ですが、政治的の意図があっていろいろにこれが色が塗られてあり、色がつけられてあるということがあってはならぬのであって、言うまでもなく、厳正公平にすべてが割り出されていなきゃならぬことは言うまでもない。しかし、私はそうなればなるほど二百十七億の…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 理想々々と言われると迷惑する。私はこういう政府案を批判したのであって、やはりあなた方の方向を進めていくについての問題点を指摘しておるのです。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 私の質問は一応この程度で打ち切ります。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 ちょっと観念の整理をしておかなければならぬのですがね。医療機関の公営主義ということと診療保険の公営主義というのは違いますからね。ですからどういうことを言っておられるのですか。将来国民皆保険に進んでいく上について、当局は先般、一部の新聞に出ておりましたが、この健康保険に関する現業の経営部門をみんな公社のような公団方式……今、政府の手でいわゆる管理、監督しておるか、その現業的な経営面は公社方式のものを作ってそういうものにでもや…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○山下義信君 それでは健康保険を民営でやらせようというのですか。今の健康保険の経営主体は全部公的ですがね。政府または市町村もやっておりますが、政府の管理下にほとんど公営ですが、それを一部民営にでも移譲しようというのですか。