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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 最後に私は引揚の問題で厚生大臣に伺いますが、只今中共の引揚につきましては、最近周知のごとき状況に相成つて、我々は一日も早く多数の人たちが引揚げられることを待つておるのでありますが、これらの未だ引揚げられざる留守家族に対しまする援護の施策というものが、現状といたしましては或いは未復員者給与法或いは特別未帰還者給与法等でやつておるのでありますが、非常に零細な額を出しておるに過ぎないのであります。而もその対象者は僅か五千に満たな…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 私の質疑はそれで済んだのでありますが、今の留守宅の援護を当局は考えているということですが、どの程度の援護をしようということにつきましては、具体的なお考えをお示し願うわけには参りませんでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 只今の大蔵大臣の御説明と言いますか、御報告を承わりますと、今朝の新聞に載つておるのと殆んど同じであると私は思うのであります。恐らく一字一句違わないのじやないかと思う。我々は本日政府が御発表になるということを待つておつたのであります。然るに今朝の新聞に載るということは、すでに只今の御説明になりましたことを昨日政府は外部に対して御発表になつたのであります。何故に国会に御説明になる、御発表になる前に他に御発表になつたのであります…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 然らば何故に只今のあなたの御説明になりました通りが今朝の新聞に現われたのでありますか。何故に今朝の新聞に現われたのでありますか。責任のある御答弁を願いたいのであります。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 政府の発表にならんことが新聞に載るわけは私はないと思う。恐らくこれは閣議で御決定になつたのじやないかと思う。それが国会に発表になる前に外部にこれを御発表におなりになつたことは、私由々しい問題だと思う。国会を軽視されるも甚しいと思うのであります。この問題は私は他の機会に、理事会等におきまして十分私は対処いたしたいと考えております。責任のある御答弁を期待いたします。 〔「議事進行」「官房長官の出席を要求しろ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 予算委員会 第15号

○山下義信君 私どもこの問題につきましては、午前の委員会で申上げました通り非常に遺憾とするものでございますが、只今官房長官はその責任者の取調べ、且つ今後の注意ということについて釈明をされましたので、本員といたしましては一応了承いたしますが、十分一つ御注意を願いたいと思うのであります。殊に新聞界の長老とされましては、誠に遺憾に存ずるのでありまして、いわゆる漏斗の手から水が漏れたような感がするのであります。今後仮に情報機関等をお持ちになりま…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 大変御迷惑をかけまして、かれこれ申して恐縮なのですが、私も一、二伺つておきたいと思うのですが、結論的に申上げますと、私は対象者がこの援護の法に包含されることば、私は基本的に賛成なんです。洩れないように少しでも合法的に国の援護が欠くるところなく届くことを私は欲するのであります。従つて今回もそういう趣旨でこの法律案が出たことであろうと推測いたしますし、提案理由にもその通りお示しでありまして、全く同感であります。ただ注意をいたし…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 わかりました。影響するところがないということならば結構であります。でありますが、私はお尋ねしておきたいのですが、海外から帰還し、復員後遅滞なく帰郷する場合のその扱い方に、何が故に昭和二十年九月二日以後と限定したか。若し「海外から帰還し復員後遅滞なく帰郷する場合に、その帰郷のための旅行中において、自己の責に帰することができない」ものを、これを包含して行こうというならば、年次、月日を問わないのが私は筋だと思うのです、何が故に昭…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 そうしますと、復員ということは、昭和二十年九月二日以前にはない、復員という専門語は、これは戦争をやめて兵隊が丸腰になつたときだけを復員と称するのだ、その前は復員というふうには称せんのだということは、それならば本員の質問はこれは言葉を換えて、このような場合、つまり軍人がいわゆる任務を解かれて自分の家庭に帰るということは、あにただに復員のみならんや、除隊ということもあるし、召集解除ということもあるし、要するに軍の任務を終つて帰…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 ですから、私はその誤解を解きたいというのです。私の質問は誤解を解きたい。それならばこの文字に拘泥しないで……。それならば質問を変えますが、なぜ復員後のこの人たちに適用いたして、それ以前のいわゆる何と言いますか、軍務終了者と言いますか、召集解除というか、復員と同じような状態の昭和二十年以前の該当者には適用しませんか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 御趣旨はよくわかるのであります。殊に提案者は皆錚々たる法曹家でありますから、その点は十分信頼いたしますが、私は絞れば絞るほどむしろ私は疑義が生ずる。それで、結局絞つて絞つて絞るということは、特定の場合の特定の対象に適用しようとするから絞るのである、煎じ詰めると……。ですからそういうことは、実際の筋と言えば、私はこの援護法は原則がずつと皆各条とも出してあるのであつて、特定の場合に適用するような原則というものは、従来の援護法の…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 今の明澄さんの第四条第二項の御引例は、これは今回御改正なさろうとするのとは反対なんです。ですから、それを引例するわけには行かない。第四条の第二項は復員するまでの間ですからね。今度こちらは復員後の対象者の措置をするのですから、ですからやや似たような字句が使つてあうて、似てはおりますけれども、同様の場合ではないですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 先ほど援護庁長官の御説明を聞いておつたのですが、港で復員することも、部隊で召集解除することも同じことなんです。今ここに問題になつておることは……。ですから要はその港から帰る途中、つまり復員ということが港で行われる、その復員後の帰る途中も、召集解除後から自分の宅まで帰る途中、この途中を入れて行こうということにおいては同じことなんですね。それで私が言うのは、港で復員ということのその手続をする場合の帰郷中を考えていられるならば、…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 ですから、私が復員後帰郷中ということをカバーして行くならば、召集解除後帰郷中ということも必然的に私は問題になつて来る、数字の上から言えば、ということだけ指摘しておいて、これは問題を残しておきましよう。それで私は、この例が開かれたならば、今度は内地であろうと、港であろうと、港でない所であろうと、召集解除後から帰郷中にも、同様に自己の責めに帰することのできない事由によつて負傷し、又は疾病にかかつた者は皆包含しなければ筋が通らな…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 私の質問は大体終りましたのですが、今一つ念を押して置きたいことは、大体これはまあ言うまでもなく一応復員ということになりますと、あとは普通の地方人いわゆる軍人ではない。それが遡つて適用いたしますということですね。それでこの援護法におきましては、この軍人軍属に準ずるものの第三十四条と記憶いたしておりまするが、対象者をこの本法に入れまして、弔慰金三万円、年金はないのです。それでいわゆる国民の場合におきましては、弔慰金は三万円で年…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/20

15参議院 厚生委員会 第13号

○山下義信君 ちよつと私の申上げることが徹底していなかつたかもわかりませんが、私はもう多くは申上げませんがただ提案者に対して希望を申上げるだけでありまして、折角賛成するならば余りかれこれ申上げないで賛成したほうがいいのでありますが、要するところ軍人軍属といえども、軍人軍属であつて而も正規の服役期間中の軍人軍属といえども、戦死者であらざれば、病気で死せる者に対しましては差別待遇をいたしておるのであります。たとえそれが復員直後であろうと、如…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 厚生委員会 第12号

○山下義信君 私はこの船員保険法に限つてどういうわけでこういう方法をとることにしましたのか、その真意を一つ聞いておきたいのですが。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 厚生委員会 第12号

○山下義信君 御趣旨はよくわかるのでありますが、それではここに資料がありませんから念のために伺うのですが、今局長の御説明になりました、お答えになりました失業保険法の第十七条の三ですか。その失業保険法の規定と、今回改正されようとするこの条項とを対比して、こういう場合におけるところの最高日額の定め方は同様の規定になりますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 厚生委員会 第12号

○山下義信君 それで今度の改正の条文によりますと、とにかく最高日額の基準は、失業保険法により失業保険金の最高日額を基準とするのですが、このきめ方はどのようにでもきめられるのですね。例えば失業保険金は、失業保険法に定むるところの規定によつて、最高が抑えてあつて、それでまあ最高までは出せる、同様の措置をせなければならん場合が生じても、これは私は法律を曲解するのではないのですよ。曲解するのではないけれども、改正前の法律によると、大体同じ措置を…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/19

15参議院 厚生委員会 第12号

○山下義信君 それでは私は政府当局の運用上のお考えは今はつきりいたしました。これは大筋を曲解すると多少幅が持てるように或る場合においては被保険者に不利な決定がなされることも法律の条文から言えばやれるような形になつておるのでありますけれども、これは絶対そういうことはしないということでありますから、その点は安心するのでありますが、私が一番最初にこういう条文を改正した政府の真意がどこにあるかということをお尋ねしたのは、船員保険法の運用について…