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公明党元参議院行政監視委員長参議院
総発言数
3,471
直近の所属会派
公明党
直近の役職
元参議院行政監視委員長
直近の発言日
1993/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 文教科学委員会25 件・25%
  • 国の統治機構に関する調査会20 件・20%
  • 内閣委員会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,471 20 を表示
公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 専門家との連携、確かに精神科医の先生とか心理学の専門家とか大事だと思うんですが、やはり具体的に学校現場で登校拒否の傾向のある、そういう問題を抱えて学校に行けない、行けない理由も非常になかなか込み入っておって判断が難しくて、どうしてこの子は学校に行けないのかというようなことを判断できなくて非常に対応に苦慮して戸惑っている。現場で具体的にそういう戸惑いがいっぱい教師にあるわけですよね。 そうすると、相談するときに外部のお医者さ…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 次に、適応指導教室の問題でございます。 これは国の委託事業、また都道府県、市町村の独自の事業として、学校になかなか行けない不登校の生徒、登校拒否の生徒たちの面倒を見る教室が学校以外のところで設置されておりまして、非常に大きな成果が出てきておるというふうにお聞きしておるわけでございますが、この適応指導教室の推進拡大計画、この辺はどうなっておりますでしょうか。

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 適応指導教室の担当指導員の方なんですけれども、私も何カ所か具体的に回らせていただいて感じたんですが、非常勤の方が多い。また、場合によっては大学生、大学院生などがアルバイトで来られて非常に活躍をされているということもお聞きしているわけでございます。現場では、教育委員会としては人件費の負担も大変であるというふうなこともお聞きしているわけでございますけれども、そのかわり大変成果も上がり、学校に行けない子供が適応指導教室に通級する…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 国からの委託事業の場合でも非常に費用が低くて、なかなか現場では負担が大変であるということをお聞きしているわけでございますけれども、実際は学校に行けない子供たちを預かって、そして学校へ行けるような状況をつくって帰してあげるという、それで出席日数にも扱われるというふうなことで、ある意味じゃ学校の代替の役割を果たしているということで、そういう観点から考えましたら、教員配置を適応教室にという、そういう要望も非常に説得力があるんじゃ…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 次に、先ほど上山委員もお話がございました免許外教師の問題でございます。 この問題につきましては、これも先月でしたか衆議院の方の文教委員会で我が党の冬柴委員も取り上げられて、非常に大臣も前向きにお答えいただいた問題でございます。教員の定数改善の計画が今回の法律案の中心になっておるわけでございますけれども、教師であっても自分が免許を持っていない教科を教えるということが、現実にそういう先生方がいらっしゃるということが非常に大きな…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 特に、小規模校ではなくて、今お話ございましたように、七学級以上の大きな学校、大都市圏でもそういう免許外教師がたくさんいらっしゃる大きな原因が受け持ち時間の調整という、これが非常に大きな原因になっているということでございますけれども、これは私は受け持ち時間調整のために、同じ例えば二十四時間なら二十四時間に整えるために余分に別の教科を教えるということは、これはもう絶対にあってはならないことであるというふうに思うわけです。 そう…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 冒頭申しましたように、特に中学校の段階ではやはり専門的な力を持った先生方に教えていただいて、そして学問といいますか学ぶ歓喜といいますか、それをつくっていくことが私はもうあらゆる教育の問題を解決していく大きなことではないかなと。 生徒が元気出てくるのは放課後だけであるとかそういうことじゃ非常に大きな問題だと思いますし、実際授業時間の中で本当にあの先生に教えていただいてよかったなというふうな感動を持った、そういう授業を展開して…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 次に、先ほども小野委員からお話がございましたが、今回の改善計画では義務教育段階の通級指導のための加配が考えられておるわけでございますが、私は義務教育じゃなくて高校段階の障害児教育、一人の生徒に光を当てていく多様な障害児教育という観点から質問させていただきたいと思うわけでございます。 幼稚園、小学校、中学校と健常児とともに学んできた、生活してきたという障害児が高校へ進学するときは道が非常に狭められておるという状況があるわけで…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 それが実情であろうと思うわけでございます。例えば、高校の入学試験ももう終わりましたけれども、入学定員に満たないそういう学校がある、いわゆる定員割れの高校があるというときに、知的障害者が受験したと。学ぶ意欲は非常にあると。もちろん、知的な面で障害があるわけですから点数はそんなにとれないわけでございますが、定員割れしている学校を受験しておるという場合はやはり入学を許可して、そしてそのためにまた受け入れ態勢を整えるための専門教員…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 現在、高等学校には特殊学級というのがないわけですね。したがって、先ほども少し触れましたけれども、特に知的障害者の多くは中学卒業後、養護学校に行くかまた就職するかという、そういうふうな道しかないということでございます。 いわゆる養護学校の高等部、これは東京都内でございますけれども、特に知的障害者中心の養護学校の高等部でございますが、七割の生徒が普通の中学で特殊学級また普通学級に在籍しておったと、もちろん三割は養護学校中等部か…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 非常に文部省の考えはかたくて、ちょっと時代に逆行しているなというふうに感じるわけでございますが、健常児と障害児がともに学ぶということの意義、これを確認したいと思うんです。 まず、高校はもちろん知的学習の場であるわけでございますが、ともに生活の場であるというとらえ方も大事であると。特に、現在の高校生活はもう本当に知識偏重が非常に行き過ぎておる面がございまして、高校生活で青春の思い出をつくる、また友情をはぐくむ、ともに苦しんで…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 今、大臣のお話聞いておりましたら、障害児の状態もさまざまであると、能力をやっぱり障害児なりに全面的に伸ばしていくためにもさまざまな配慮が必要であると、細かい配慮が必要であるというお考えなわけですから、具体的に障害児の方も数は少ないですけれども一般校へ行っておられる場合もあるわけですから、そこできめ細かい指導、教育を行うためにも、例えば高校段階の普通高校における通級指導体制とか特殊学級の設置とか、これはもう当然一つの道として…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 非常に細やかな教育の配慮をされる文部大臣としましては、なぜすぐにとおっしゃらないのかなというふうに思うわけでございます。 私は、今回の法律はまさにそのために個に応じた多様な教育を配慮していくという、またそういうさまざまな指導を工夫していくために教員配置を考えていこうという趣旨ですので、当然考えられる。まして、今回本当に、先ほどもございましたように、障害児教育の方々の念願であった義務教育段階における通級指導体制というようなこ…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 非常に残念なことでございますが、今申し上げました高校段階における特殊学級の設置、通級指導の体制、ぜひとも早急に御検討をよろしくお願い申し上げたいと思います。 最後に、社会人講師の問題でございますが、これは非常に教育的な効果が大きいということで臨教審、また中教審、高校教育改革推進会議の報告等でも積極的な社会人講師の活用ということを言われておるわけでございますが、特に生徒の観点に立ちましても生きた知識を学べる。小学校、中学校、…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 千百六十二件、これは小中高それぞれ合わせてですね。これはちょっと偏りがあるのかなと思うんですけれども、長野県とか神奈川県、岡山県等でそういう例を新聞報道等によってお聞きしているわけでございます。 確かに、例えば高校のレベルでしたら社会人の方が講師として教壇に立っておる学校というのは進学率が非常に低くなってしまう、そういうふうな方が講師になっておるんだったら進学に不利であるというふうなとらえ方もありまして、なかなか高校段階に…

公明党・国民会議1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○山下栄一君 ぜひともよろしくお願い申し上げます。 質問を終わります。

公明党・国民会議1993/02/23

126参議院 文教委員会 第2号

○山下栄一君 公明党の山下でございます。 私の方からは具体的な問題を二点お伺いしたいと思いますが、まず、登校拒否の問題でございます。 特に最近、登校拒否の子供たちがふえ続けておるという非常に深刻な状況があるわけでございます。特に昭和五十年以降はもう一貫してふえ続けておる。きょうの午前中、上山委員の方からもお話がございましたが、小学校ではこの五年間毎年千人という単位でふえておりますし、またそれも非常に低年齢化してきている。中学校では、特に…

公明党・国民会議1993/02/23

126参議院 文教委員会 第2号

○山下栄一君 今、大臣の方から文部省が考えておられるさまざまな方策のお話があったわけでございますが、この登校拒否児対策の中身をもう少し御質問したいと思うわけでございます。 まず、学校における教員の対応でございますが、先ほど申しましたように、非常に問題の原因がわかりにくいということがございますので、ある程度の知識がないと原因がずれてしまうような対応をしてしまう場合があるわけでございまして、そういう意味では、今おっしゃった教員の研修というこ…

公明党・国民会議1993/02/23

126参議院 文教委員会 第2号

○山下栄一君 文部省が中央で研修を行われて、それを受けて各県でやるという方式も一つの方法かと思いますが、やはり全教員がぶつかる問題ですので、そういう意味で各県の研修体制をさらに強化する必要がある、このように私は考えておるわけでございます。 ただ、非常に主体的、自主的に各地方におきましては充実した内容を持っておられる県もあると思いますので、その辺の問題の深刻さから考えまして、研修体制が全国でどうなっておるのかという一度全国調査をやるべきで…

公明党・国民会議1993/02/23

126参議院 文教委員会 第2号

○山下栄一君 先ほど大臣も加配の問題をおっしゃったわけでございますけれども、学校の中においてやはり専門的なそういうカウンセリングの能力を持っておられる先生方の育成といいますか、これも大事な課題であると思うのでございます。 専門的な知識、技術、経験も踏まえまして、そういう先生方を配置していくという、そういうスクールカウンセラー制度ともいうべき、ちょっとこれはアメリカ方式みたいなやり方は日本になじまないかもわかりませんけれども、教員免許を持…