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自由民主党参議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会89 件・89%
  • 社会労働委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由党1955/06/03

22衆議院 社会労働委員会 第18号

○山下(春)委員 私はこのけい肺法という法律に対しては——ほんとうに今日までこういう者がうっちゃられていて、先ほど聞きますと、相当数の者が施行前にすでに離職されておるということを聞きまして——非常にけっこうな法律だと思いますが、この法律を通じて一番遺憾に考えますのは、この法律の施行前に打ち切り補償を受けておる患者がこの法律の恩恵に浴さない。これはまことに何と申しましょうか、お気の毒千万な話でございますが、この患者等に対する何か保護の方法…

自由党1955/06/03

22衆議院 社会労働委員会 第18号

○山下(春)委員 かしこまりました。これは労働大臣から御答弁願えればけっこうでございますが、この法案には解雇制限がつけてございません。私はこういう人道上の問題でございますし、置けば置くほどうまくないと思います。はなはだ解雇制限などという言葉は、きつい言葉になりますけれども、解雇制限があって早く転換させることが、かえって温情ではないか、どうして解雇制限をつけなかったかということと、もう一つは、この法律施行前に、すでに病気におかかりになって…

自由党1955/06/03

22衆議院 社会労働委員会 第18号

○山下(春)委員 大臣のお心持はよくわかりました。大臣の非常な人道的な立場で、むしろ私は、与党議員で、何か大臣の立場を擁護しつつ質問したような形にたまたまなりましたが、そういうことでなくて——しかしなから、今大臣の腹の中をはっきり伺いまして、このけい肺法がうまく施行されまして、こういう人道上の病気が少しでも減少いたしますよう、法の完璧な運営をされんことを希望して質問を終ります。

自由党1955/05/25

22衆議院 社会労働委員会 第13号

○山下(春)委員 ちょっと関連して。今植村委員、八田委員のお話を聞いておりまして、そのほかのことでちょっと基本的なことをお伺いしたいのですが、低温殺菌をやりますために、農村でも大体百二、三十万円の施設費をかけて、今すでにやっておるのであります。そういう時代に、この高温ということを、政府部内である省では高温と言い、ある省では低温を奨励しないまでもそれを停止させないというようなことでは、すでに資金の払底しておる農村の微弱な人々が、百数十万円…

自由党1955/05/25

22衆議院 社会労働委員会 第13号

○山下(春)委員 そういう腰の弱い御答弁じゃだめでありまして、厚生省が、高温殺菌でもいいのだという学理的な根拠がくつがえった一つの原因があればよろしいのでありますけれども、今もって厚生省がないとおっしゃるならば、これは農林大臣に厚生大臣が圧力をかけられたかどうかしりませんけれども、厚生省が屈服した態度であって、農村の山の中で低温殺菌はできないはずはないのです。高温殺菌をするだけの融資のめんどうをごらんになれば、どんな山の中の単位農協でも…

自由党1955/05/25

22衆議院 社会労働委員会 第13号

○山下(春)委員 そういたしますと、今私が申しました農村にやっております百三十万円ないし百五十万円の施設は、厚生省の許可になっておりますが、あの許可はでたらめだったのですか、あれでも差しつかえないのでございますか。

自由党1955/05/25

22衆議院 社会労働委員会 第13号

○山下(春)委員 結論を出させていただきます。あまり零細なところまでとおっしゃるのですか、高温殺菌といえども、零細なところで措置をすることは不可能なんです。農村の山の中の御事情をもう少し深刻にお考えになれば、高温殺菌といえども、まことに零細な措置をもってやるということは不可能です。ある程度それは集約しなければできないのであります。そうすると、低温であろうと高温であろうと、その施設に対しては全く違いはないということです。すでに今日までまじ…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 ちょっと労働大臣に伺っておきたいし、そして今後御協力を願いたいと思うことがございます。 昨日、私、舞鶴へ第十一次引揚船を迎えに参りました。今回帰りましたのはあの中国大陸の非常な各所、あらゆる地域から引揚げたのでございます。中国の内情が非常に詳しくわかりましたのですが、従来引揚げました人には、相当の金なども持って帰った引揚船がありましたが、今回帰りました八百十五名中、ほとんど大部分の人か、ほとんど着のみ着のままで、資産ら…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 そういうふうに、ぜひお願いたしたいと思います。従来各県の職安で特別にやってくれておることに、よく承知しておらます。職安の人々も、ほんとうにこれは省からの命令を越えてやっておることを承知しておりますが、今回のは特に困窮者か多いので、大臣からも職安の方へなおその点を熱心に要請していただきまして、まだあちらに残っておる者——帰りました人の言葉によりますとあと一年帰られなければ発狂するであろうという、従いまして、私ども引き揚げ…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 ただいまの委員派遣とも関連しております引き揚げの問題でございますが、昨日第十一次引き揚げが舞鶴へ到着いたしまして、八百十五名帰って参りました。今回は中国の各地から集団したものでございまして、従来の引き揚げと違って非常に貧困者ばかりであります。同時に、大部分が結核に冒されている非常に健康状態の悪い人ばかりであります。もう一りの条件は、中国人と結婚している婦人が非常に多かったために、小さい子供を二人、三人と連れ帰ってきた母…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 その帰還手当の問題なんでございます。これははなはだ困ったことのようでございますが、実は民主党から深川先生が政府代表という肩書きで御出席になりました。そこで、その政府代表としての、ごあいさつの中に、帰還手当がこんな長い間苦労したにもかかわらず、おとなが一万円、子供が五千円なんということはとんでもないことである。これは直ちに引き上げましょう、こういうふうな御発言でございました。 それからもう一点、これはやはり引揚者から強い…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 それではそれはそのように了承をいたして、さように伝達をいたします。 もう一つの問題は、これは文部省かもしれませんが、引揚援護局の関連事項として御答弁願いたい。学校の問題について、ソ連、中共から帰りました者は、日本語をほとんど知りません。二十才ぐらいの者でも、ほとんど知りません。それ以下の者は、日本語は一つも知らないのでございます。これに対する措置を何とか考えてもらいたいということでございます。特にその中で、二十才くらい…

自由党1955/03/30

22衆議院 社会労働委員会 第5号

○山下(春)委員 その子供の中に、第三国国籍で日本国籍でない、要するに中国人と日本の婦人とが結婚いたしまして子供は全部中国人の主人の戸籍といいますか、姓になっておりますので、日本の国籍がございません。そういう者に対して、どう扱うかということについつの大臣の御所見を承わっておきたいと思います。

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 ただいまから、舞鶴に参りまして中共及びヴエトナム地区からの帰還者の受入れ援護状況を調査いたしました結果について、簡単に御報告申し上げます。 御承知の通り、去る十一月三日に東京で行われました中国紅十字会訪日代表団と日本側引揚げ三団体代表との間に行われました在華日本人の帰国問題等に関する打合せに基きまして、まず今回の集団引揚げが実現いたしましたことは、一心に引揚げ問題の解決に努力を重ねて号与るわれわれ特別委員会の委員にとつ…

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 引揚者の定着住宅の問題につきましては、本委員会で非常に長く議せられておりまするにもかかわらず、財政上その他の関係で遅々としてはかどらないのでございますが、実は、本委員会は、ことしの夏、最も状況の悪い北海道地区を視察いたしました。その結果、どうしても本年度内に疎開させなければならない一千七百九十五戸、これは、私どもがどうしてももうこのままここに置くことは忍びないと思われるような状況の悪いものがこれだけの数あるのであります…

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 大村主計宮も、よく御存じだけに、いろいろ御返事しにくいかと存じますので、いつも結論が出ないのでございますが、私、この夏私だけではございません、受田委員、自由党の長谷川委員、三人で参りましたロスが少くていいのだという考え方もございまして、建設省に一本で統合して建設して参つておるのでございますが、御指摘の通り、全体の住宅の資金自体が非常にわずかであり、需要に対してそれほどの金額でないという点もございまして、特に北海道で一番…

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 大村主計宮も、よく御存じだけに、いろいろ御返事しにくいかと存じますので、いつも結論が出ないのでございますが、私、この夏私だけではございません、受田委員、自由党の長谷川委員、三人で参りましたが、私ども終戦後十年間実にぼやぼや暮してしまつたのでありますが、引揚げられて、ほんとうにからだ一貫で、家族二、三人を持つて、あの山奥に七町六反という、しかもそれは全部人間の力で耕しておるという、あの開拓、開墾を完了しておられる方々をず…

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 大村主計官は今建設省の方に三百戸と仰せられましたが、それは間違いございませんか。建設省の方の第二種でいらつしやると、これは鹿野さんに御言明願わなければなりませんが、第二極で三百もできますか。それができてくれれば、これほどありがたいことはないのでございますが、厚生省の方の予算でいらつしやるのか、建設省の方の第二極でいらつしやるのか。今大村主計官が建設省の方でとおつしやつたので、その点御言明を鹿野さんからお願いいたします。

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 今回三十日に舞鶴へお引揚げになりました引揚船は、李徳全女史が来日後における最初の船でございました。たまたま私は委員長としての最後の仕事でございました。しかも非常に天気もよく、長い間祖国を離れておられた皆様方が祖国に第一歩を踏まれるにあたつて、まことにうつてつけのよい日でございました。ただいま青柳委員から御質問のような点は、現地において皆さんから座談会の節に承つたので、いずれお話がありますからということで先ほどの報告には…

新党同志会1954/12/06

20衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 実は、古田さん、それから小林さん、片山さんおそろいのところで、船の中でその様子は生のところを詳しく、今のような言葉の外のニユアンスをも含めていろいろ伺いましたけれども、なお本委員会としては確認をいたしておく必要がございましたので承つたのでありますが、もう少し勘を鋭くしてはつきりお答えを願えれば、もうちよつとよろしいのでありますが、それ以上はちよつと御無理かと思いますので、その点はその程度にいたしておきましよう。 なお、…