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自由民主党参議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会89 件・89%
  • 社会労働委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 朝鮮の方のことは、今山村さんがおっしゃったように、日本へ帰って、そしてその次は祖国である朝鮮へ帰りたい、もしくは、中には善良な朝鮮人がいて、戦争前までは朝鮮も日本であったのですから、日本に住みなれた人もありましょう。それから日本語のできる方もありましょう。そういうことで、全く擬装とかあるいは日本を経由して祖国朝鮮へ帰るということでなくて、ほんとうに日本へ帰って日本で暮したい、こういう人もありましようか、どうでしょうか。

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 最近私どもちょくちょく耳にするのですが、朝鮮人の家族の日本へ帰るという考え方に対して、何か妨害工作が講じられているといううわさを聞くのですけれども、そういうことがございましたか。夏堀さん、山村さんから、御存じでしたら教えていただきたい。

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 そういう生活のレベルが違うということの内情をよく聞いてみますと、私は、その生活が安定しているということは、これは樺太においては通用いたさない、レベルを下げなければ当てはまらないお言葉であったようで、その事情はよくわかりました。そういうことでは、なおさら、朝鮮人の方が、日本に帰りたいという希望を、あなた方とほとんど同じくらいにお持ちになる方が非常に多いと思うのです。そこで、契約結婚というか、擬装結婚というか、そういったよ…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 そうすると、あなたが結婚を登録された方は、北鮮の方ですか、南鮮の方ですか。

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 だんだんこういうケースがふえてくる。それでないと、先ほど山村さんの御説明の通りに、朝鮮人が日本へ帰るということがなかなか困難だ、そういうことで日本の婦人と結婚契約をして日本へ帰ってくる、こういうケースがだんだんふえると思うのですが、これは、柴田さんでなく、山村さん、夏堀さんから、もしそういう事情がわかれば、ちょっと簡単にお知らせ下さい。

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 それは、私は次のいろいろなことを聞きたいので、今いろいろと立ち入った御質問をしたわけでございますが、そこで、夏堀さん、山村さんにこの未帰還状態について具体的にお聞きをしたいと思うのでございます。樺太に二百五十となると、皆さん覚えておられないでしょうが、一体皆さんの周辺には何という人と何という人が生存していたということがおわかりになれば、知らしていただきたい。日本におきましては、当時委員会を初め、政府、与党、特に政府は、…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 今の問題についての御返事があると思いますが、 〔委員長退席、中山(マ)委員長代理着席〕 お三方それぞれの知っていらっしゃる方の名前を、三人でも四人でもお知らせ願いたいと思います。

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 ありがとうございました。そんなにたくさん知っているなら、それは援護局の方できっとよく皆様から伺ったと思いますから、ここでは時間をとりますから……。ありがとうございました。 先ほどの通信の問題で、日本から送る場合には非常に金がかかりますから、そういうこともあっただろう。私ども長い間引き揚げ問題を扱ってきたのですが、確かに留守家族の方々は必ずしも裕福ではございません。従って、皆様に思うように手紙が出せなかったということも多…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 西ドイツと東ドイツのあの境界を越境される方が毎週三百人、四百人とあるという報告であります。これは同じドイツ人でございますけれども、それでもなおかつ思想とかいろいろな問題につきましては相当厳重な調査をいたしてはおられるようでございますが、その調査をパスした方々に対しては、きわめてあたたかい援護の手が差し伸べられておると聞いております。参考人の方々から承われば、樺太にありまして、やはり日本人、朝鮮人は、十三年の長きにわたる…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 ちょっと関連。 今、竹中さんは、その市町村の証明でなければ、大使館の証明ではだめだ、だから、外務省や厚生省援護局は、市町村の証明をとって、早く帰れるようにしてやらなければいけないじゃないかという御質問に対して、お説ごもっともです。——そのお説ごもっともということは、どういうことか私にはわからないのでございますが、要するに、ソ連との国交の回復ということは、大使館のそういうことが非常にソ連との間で重大な案件でございましたか…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 よくわかりました。そこで、先ほど竹中さんがおっしゃった通りに、日本国内の者は戸籍謄本が要れば作成して送ってやることもできますが、もともと樺太に生まれて、樺太に国籍の原簿があったという方は、なかなかそれもできませんので、先ほど重ねて戸叶委員からの、将来、大使館のこうした証明によって、この問題が解決するように努力しているかどうかという御質問に対して、あなたの方では大いに努力しているということでありましたから、それをぜひ進め…

自由民主党1958/02/19

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○山下(春)委員 日ソ国交回復の共同声明の中でも、このことは国交回復と同時に一番先に解決するということが、われわれの日ソ国交回復にかけました一番大きな期待でございます。従いまして、外務省が大使館を設置されまして、その大使館がこういう問題を処理するということで、非常な引き揚げ問題に対する急速な解決がつくものと期待いたしましたし、それであるがゆえに、高橋書記官等を本委員会等においても強力に御推挙いたしまして、赴任をしていただいておるようなこ…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 日本の貧困の一番大きなケースといえば、やはり母子世帯と老人世帯であることは厚生省の白書が示しておる通りであります。厚生省調査によれば、老人世帯で生活保護を受けている家庭が、全国で四十四万人中八万一千、母子家庭は全体が四十九万世帯中生活保護を受けておる者が七万四千と出ております。この数字の示す通りに貧困の一番大きな原因をなしておる要素であると思うのであります。しかも合の生活保護を受けておる世帯数等は、まことに切り詰められ…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 厚生大臣の代理として答弁を求めたのでありますから、やむを得ずそのように仰せられるであろうと思いますが、それは自民党の一人の議員にお立ち返りになれば、はなはだ遺憾な答弁であったと思わざるを得ないのであります。と申しますことは、なるほど盲人やその他の身体障害者、これも年金をすみやかに打ち立ててあげなければなりません。しかしながら米田政務次官も奥様をお持ちでありますが、日本の統計の示すところによれば、必ずあなたの方が先におな…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 御誠意がありそうでございますから、それ以上追及はいたしません。 次に局長に伺いたいのでありますが、局長はこの問題と取っ組んで非常な御努力をしておられることはこれまた天下の知るところでありまして、御関心が深いのでありますから承わるのでありますが、この母子福祉資金の貸付等に関する法律という細々とした暫定法、これが制定されるときに暫定的にこういう名前をつけたことは局長も御承知の通りでございまして、それをしっかりした、少くとも…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 私はあえて役所の中をもめさせようとするのではありませんが、今局長はいろいろ総合的に考えてとかなんとか、何か立場のむずかしさを受け取ったような気がするのですが、要するに生活保護は社会局、母子福祉は児童局、こういうことで、多少は役所にありがちなセクショナリズムで、集めたいと思ってもなかなか集まらぬ、それで総合的に考えるとかなんとかということになって、だらだらになっておるのでないかと思うのですが、児童福祉法というにもかかわら…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 関連。住宅問題で、さっき私もちょっと触れたのでございますが、厚生省は今滝井議員の御指摘のような問題をつとに勘案されて、第二種母子寮という御計画をされたのでありますが、これが今回予算がつきませんでしたから、この際それを復活するわけにも参らぬと思いますが、実は御指摘の通り、十年間子供を養うということに精一ぱいの母子たちは、家が傾こうが雨が漏ろうが、それを直す余力がなかったのです。そこで今滝井さんが言われた三十万も貸している…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 そこで建設省の第二種公営住宅の中で母子世帯に対して割愛しますということはわれわれもたびたび聞くのでありますけれども、実際問題として、この国会のすぐわき、参議院の自動車の車庫があるところに焼け残った蔵があります。その蔵のわきにトタン屋根を差しかけて住んでいる母子世帯が、もはや戦後十三年、何べん東京都で抽せんしても当らないのです。第二種公営住宅に入るためには実態ではだめなんです。そこで私どもは協力して、かわいそうなものです…

自由民主党1958/02/18

28衆議院 社会労働委員会 第8号

○山下(春)委員 そのお話ししにくい点につきましては、われわれもそういうことを建設省の方で言いはすまいかと思いまして十分配慮いたしまして、わが党建設委員に強力にこの問題を話しました。そして厚生省の方はもっと強くこれはひもをつけてとるべきだというくらいまで建設省の方は委員さんたちがみな一生懸命やって下さっておりますので、ぜひ一つ全部の配分がきまらないうちにこの問題だけは——本年第二種母子寮の予算を獲得できなかったということは非常に残念であ…

自由民主党1958/02/13

28衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○山下(春)委員 ただいま社会党の河野委員から貴重な御質問がございまして、政府よりもそれぞれ御答弁がございました。私ども、敗戦後今日までこの引き揚げ問題を扱ってこられた厚生省援護局及び外務省の関係の諸機関に対しては、よくもまあこれだけの大事業をとにもかくにも進めてきた、その間にはいろいろな批判あり、いろいろな障害ありしたものを乗り越えて、ここまで持ってこられたということについては、私は深く感謝をいたしておるものでございます。広い世界じゅ…