尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2006/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 沓掛議員の大変にこの今までの日本の、特にここ十年ばかりのバブル崩壊の時期からの政策及び経済の実態について極めて的確な御意見を賜りまして、大変高く評価しているところでございます。 平成九年の秋に、私が、桜の咲くころは日本景気は良くなるということを経済企画庁長官のときに申し上げました。景気が正にどん底でございまして、言わば末期のがん患者が死の直前にあるというような景気の状況でございました。そのときに、更に景気の悪い…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、沓掛委員おっしゃるとおり、全体としては景気は緩やかに回復しているというのが統計資料等から見て実態であると思いますけれども、しかし地域経済については今お話しのとおり、失業率あるいは有効求人倍率等に見られるとおり、かなりばらつきがあるというのも事実でございます。 私どもそういう中で、地域の活性化というのは安倍政権の大きな柱だというふうに思っておりますけれども、この地域の知恵とか工夫を生かしてこの活性化の取組に取…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げましたように、財政の状況、非常に厳しいわけでございまして、債務残高がGDP対比で国、地方合わせて一五〇%を超えるというような状況でございます。しかし、他方、国民負担率が三八%で、これはまた世界一低いという状況になっているわけでございます。そういう状況でございますけれども、来年度予算編成に当たりましては、めり張りを利かせながら厳しい歳出削減の方針を貫いて財政健全化に向かって最大限の努力をしてまいりた…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 道路特定財源については、もう委員よく御承知でございますし、私どもの考えもよく御理解をいただいていると思いますが、ただいま賜りました御意見、大変貴重な御意見であり、よくそういう御意見を踏まえて対応してまいりたいと考えている次第でございます。 なお、今日は委員会の席でございますから詳細に承るわけにまいりませんが、近い将来に機会を見て直接もうちょっと詳しく伺って、参考にさせていただければ有り難いと思っております。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先日も安倍総理は、靖国神社の参拝につきまして、国のために戦って尊い命を犠牲にした方々に対して手を合わせ、御冥福をお祈りし、尊崇の念を表する気持ちは持ち続けていきたいと思っている旨発言をしておられるところでございまして、この点につきまして私としても十分に理解できるところであるというふうに考えております。 私自身につきましても総理のお考えと同じでございまして、今後参拝するかしないかはこの席で申し上げるのは適当でない…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) この点につきましては、安倍総理が先日国会、予算委員会で答弁をしたとおりの考えでございます。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 言葉の表現の仕方が適切かどうかは別といたしまして、この景気の今全体としては好調な状況を持続するという意味であるというふうに考えております。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) デフレの定義は内閣府でやっておりまして、物価が持続的に下落する状況ということだそうでございまして、大田経済財政政策担当大臣も、デフレ脱却と言うためには再びデフレ状況に後戻りする見込みがないということを確認する必要があるという立場であるというふうに聞いております。したがって、内閣、政府としてのデフレ脱却の判断は、今後の物価動向を踏まえつつ、内閣府が中心となって検討されていくものと考えております。 私は、経済全体と…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) これは私は実は、国民が、国民というか、が国及び地方公共団体に出す税金プラス医療保険とか年金とか雇用保険のためのいわゆる掛金、そういうものを合わせた、社会保障負担と税負担を両方合わせて出した額の所得に対する比率というふうに理解をしております。 日本の場合はこれが三八%でございまして、もうちょっと具体的に言いますと、平均的な日本人の年収は四百三十七万円ということになっておりますが、分かりやすく百万円ということで説明…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 見ますと、五〇から六〇%ぐらいの水準に上がっておりまして、そういう意味での国民の負担率の国際比較というのは非常に意味があるというふうに考えておりまして、この数字を使っているわけであります。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 国民負担率を国際的に比較しますときに、それの前提となっている制度のバランスということを考えなければならないと考えております。 日本は三八%、アメリカは三二%というのが国際的に表示された国民負担率でございますが、アメリカの負担を詳細に見ますと、先ほど委員もおっしゃいましたように国民皆保険ではございません。したがって、この部分については、アメリカは私的保険に入っている、その掛金を払っているわけでございまして、その負…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 今のような峰崎委員の御質問、御議論を私は大変高く評価しております。こういう議論を国会ですべきだというふうに考えております。国民負担率を公的負担率という表現に直しても、考えている中身は同じでございますから、私は表現の仕方の違いであるというふうにまず考えております。 そういう中で、例えば教育費とか老人ホームとかそういうものが、いわゆる、例えばスウェーデンであれば、国民負担率は七一%でございますが、そういうものがほと…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) この国からの国民へのサービスということの数字もございまして、負担率という表現はちょっと適当ではないと思いますが、潜在的負担率というふうに私ども呼んでおります。 つまり、国民が保険の掛金とか税金とかでパブリックセクターに納めている率が、日本で三八%、イギリス四七%、ドイツ五三%、スウェーデンが先ほどの七一%という数字でございますが、それに対して国あるいはパブリックセクターが国民にどういうサービスをしているかと。つ…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) これは議論でございますから、やや詳しく私の方も説明させていただかないと議論になりませんので、それはお許しいただきたいと思います。 日本は、四四%のいわゆるサービスをしていて、他方三八%の負担であり、差引き六%分が赤字になっていると、こういうことでございまして、そういう中で少子高齢化、社会保障の負担が、自然増がかなりある。制度のサステーナビリティー、持続可能性は維持していかなければならない、そういうことを考えます…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 私は、実は経済成長を優先させるとは申し上げておりません。経済成長と財政再建を両立させるという考え方でやっていきたい。したがって、経済活性化は大変大事でございますし、企業の税制等につきましても、国際的なイコールフッティングの税制をしっかりと実現をしていくことが、企業が国を選ぶ時代にあっては大変大事だというふうに申し上げております。 そういう中で、経済活性化と財政再建を両立させていきたい、そして来年度予算の編成に当…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 成長なくして財政再建なしという表現も総理が使われているわけでございますが、私どもは、経済成長あるいは経済の活性化と財政の再建は両方とも大変我が国の将来にとって大事な課題であり、これを両立させることができると考えて今後対策を進めてまいりたいと思っております。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 先ほどの、安倍総理大臣の所信表明の中で、この点につきましては、一般財源化を図ることを前提として、税率は現行の水準を維持し、納税者の理解を得つつ、今年末までに具体案を得ると、こういうふうにしているわけでありまして、私ども、その方針に沿いまして鋭意関係方面と御相談をしているところでございます。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 私どもとしては、関係省と協議をしながら今詰めているところでございます。財政審におかれましても、委員の方々がこれについて、この基本的方向についていろいろ御議論をいただいていると、こういうことでございます。
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) この一般財源化の目的については、特定財源全般につきまして、これ全般でございますが、受益者や原因者に直接負担を求めることに合理性がある、負担につき国民の理解が得られやすいというような意義がある、一方におきまして、財政が硬直化するおそれがある、歳入超過の場合に資源が浪費されたり余剰が生じたりするなどの弊害があるというようなことから、その適否を常に点検をして納税者の理解を得つつ、原則として一般財源化を検討すべきである…
第165回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(尾身幸次君) 一般的に申しまして、ある物品がぜいたく品かあるいは生活必需品かということについてはそれぞれの人の価値観によりまして変わってくるんじゃないかと、またそれを定義付けることはそういう意味で困難なのではないかというふうに考えております。自動車につきましても、これがぜいたく品であるかあるいは生活必需品であるかについては一概には申し上げられないのではないかというふうに考えております。