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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1986/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党1986/11/26

107衆議院 商工委員会 第6号

○尾身委員 今のお話を実は通産大臣によく聞いていただきたいと私は思っているのでありますが、先ほど来ずっと質問をしてまいりましたが、我が国は一方では貿易面で非常に大幅な黒字が出ている、ことしも経常収支の黒字幅が九百億ドル前後にまで上がろうという大幅な黒字が出ているわけであります。そして、その大きな黒字を一体どうやって使っているかといえば、やはり九百億ドルから一千億ドルにも上るいわゆる対外投資、これは証券投資が大部分だと思いますけれども、そ…

自由民主党1986/11/26

107衆議院 商工委員会 第6号

○尾身委員 ありがとうございました。 以上で質問を終わります。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 私は、これから日本経済を取り巻く幾つかの問題について質問をさせていただきます。 最初に、国際石油情勢につきまして質問をいたします。 原油の価格動向がことしに入りましてから大きく低下傾向を示しておりまして、そのような状況の中で、三月の十六日から始まりましたOPECの臨時総会におきましても何も結論が得られなかった、そういう状態で中断をしたと聞いているわけでございます。そして、このOPECが価格問題について実効ある統一行動をとり得…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 そこで、ただいま日本が買っています原油の価格の水準が一体どうなっているかということについて、二番目に質問したいわけでございます。 いわゆる円高と原油価格の低落の中で、私ども地元に帰ってみますと、例えばガソリンとか灯油とか軽油といったような石油製品の価格はもっと下がってもいいのではないかという声をいろいろなところで耳にするわけでありますけれども、まだまだ石油製品価格の低下ということが余り顕著になっていないというのが日本経済の全…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 それに関連をいたしまして、今まで何年かの間石油精製業界が非常に赤字的な体質を持ってきたというふうに考えているわけでございますが、その赤字体質であった石油精製業界の赤字を解消した後、初めて値下がりが行われるようなことになるのか、ただいまガソリンの価格の話がございましたが、全体の原油価格の値下がりあるいは円高というものが輸入で実現した段階で、ほぼそんなに大きなタイムラグなしに製品価格の低下につながることになるのか、その辺について…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 そこで、円高、原油価格の低下という全体の日本経済に与えるインパクトの中で、円高は、先ほどの輸出停滞という面で非常に大きなマイナス要因を与えるわけでありますが、原油価格の値下がりとか輸入価格の低下という点でプラスの効果もあるわけであります。そしてそういう中で、原油価格の低下は、全体として言いますれば、消費国、特に非産油発展途上国には好影響を与えることになるわけでございますが、他方で余りにも原油価格の低下が進みますと、新しい石油…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 そこで、これはやや答えにくい質問かとも思うのでありますが、日本としてどの程度の水準に安定することが望ましいと考えるか。これは安過ぎてもいかぬという考え方もあるわけでございますし、また消費国という立場から見ればできるだけ安い方がいいという考え方もあるわけでございますが、この辺についてのお考えを追加でひとつお聞きしたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 そこで、次の質問に移らせていただきますが、今の円高、原油安という中で話題になっております電力とガスの円高差益等の還元問題でございます。 つい先日出されました円高差益問題懇談会の報告書の基本方向を読ませていただきましたが、この基本的な方向の内容とこれに対する通産省の対応、どういうふうに考えておられるか、この点についてお伺いさせていただきます。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 通産省の考え方の基本は大体わかったような感じがいたしますが、料金面での対応で言いますと、前回の五十三年に差益還元をいたしましたときには、そのすぐ後、昭和五十五年にまた大幅な料金引き上げを行わざるを得ないようなことになったわけでございまして、今回も、これから以後、原油の価格が多少上がったり、あるいは多少円安になったら、すぐまた料金を引き上げるというようなことのないよう、料金面での対応あるいはそれ以後の対応につきましても、中長期…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 今の内部留保との関連でもございますが、今やはり日本経済全体が非常に景気が低迷している中にありまして、非常に景気がいいといいますか経営状態が良好なのは、電力とかガスあるいは石油精製とか原料を輸入に依存している分野でございまして、そういう意味で、これらの産業の設備投資あるいは景気浮揚に対する活動というものが大いに期待されるわけでございます。 そういう意味で、内部留保の確保が一体どうなるのかということにもよりますが、円高差益の還元…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 それで、当面、先ほどお話を伺いました差益還元が行われるわけでございます。これは六十一年度を対象といたしました暫定的な料金の引き下げあるいはそれに関連する対応であるというふうに考えられるわけでございますが、円高の動向や石油価格の動向がやや安定しました段階におきましては、この動向を早急に見きわめまして、原価主義の方針に基づきまして中長期的に安定した料金体系の確立ということが急がれるのじゃないかと思うわけでございます。それを確立す…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 次に、中小企業対策について質問をさせていただきます。 現下の急激な円高の進展の中で、特に輸出型の中小企業を中心といたしまして大変に大きな影響を受けているわけでございます。この輸出型の中小企業に対します対策をさらに十分講じなければいかぬと考えているわけでございますが、本日決定されたと聞いております総合経済対策の中身も含めまして、これに対する中小企業政策の問題をどう進めていくか、この点についてお伺いをさせていただきます。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 中小企業の政策について、地元を回ってみますと次の二つの点の要望が非常に強いわけでございまして、この点について要望いたしまして長官の御意見をお聞きしたいと思います。 一つは、こういう御時勢になるので安い金利のお金を借りたいと思うのだけれども、昔借りた高い金利の金、例えば七%とか八%とかいう金利で借りている債務、中小企業三機関に対する債務を何とか安い金利に切りかえてもらえないかということで窓口に行っても、なかなか言うことを聞いて…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 次に、中小企業と行政改革の関係についてお伺いをさせていただきます。 現在行革審におきまして、中小企業金融公庫の融資問題について限定をつける方向で検討しているというふうに聞いておりますけれども、先ほど来お話がございますように、中小企業円高対策等におきまして重要な役割を果たしている中小企業金融公庫についてその機能の縮小を検討するということは、現在の日本経済の実態あるいは中小企業政策のあり方から見て本末転倒ではないかと考えるわけで…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 今のお話を聞きますと、特殊法人の活性化というようなことを目標にいろいろ検討しているけれども、円高対策の点もこれあり、その役割をやや前向きに検討をするというような説明であったように私は聞きましたけれども、中小企業金融公庫に対しては補給金を増加することはいかぬというようなことを検討しているのじゃないですか。もう一遍お聞きしたい。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 今そうおっしゃっているのですから、中小企業金融公庫についてこれ以上追及はいたしませんが、今の中小企業金融の重要性ということは我々もずっと長い間考えてきたことでございまして、この点について、この機能を縮小するというようなことは到底容認できないというふうに考えているわけでございますから、たとえ行革審の答申が出ても、そんなに簡単にいかないという点だけをひとつはっきり申し上げておきます。 それから、特に、同じく行革審において、商工中…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 ちょっと言葉じりをとらえるようで恐縮でございますが、特殊法人の活性化という観点から議論をしている中で、どうして商工中金の政府出資の縮減という問題が議論の過程としても出てきたのか、その点もひとつお聞きしたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 私は、政府系金融機関の改革の報告書原案というのが出されていると思うのです。行革審の事務局から各省庁に、こういうのでどうかというのが出されていると思うのです。その中には商工中金については、「組合金融機関にふさわしい自立的経営を達成するために毎年の政府増資を縮減しつつ、できるだけ早期に中止し、将来、経営基盤の整備をまって政府出資分を段階的に償却し、自立化を図る。」というふうに書いてあると思っているのでありますが、あなたの意見だと…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 この問題はこれ以上ここで議論しても仕方ありませんので、行革審事務局に対する質問という形ではやめさせていただきますが、私は、現在の円高や厳しい国内経済の現状といういわゆる短期的な問題だけではなしに、日本経済の長期にわたる安定的な発展を図っていくという観点から、経済の中核であります中小企業の育成強化が極めて重要であり、中小企業の金融問題というのはそのための最も有効な手段としてますます強化拡充をしていくことが必要であると考えている…

自由民主党・新自由国民連合1986/04/08

104衆議院 商工委員会 第9号

○尾身委員 次に、当面の経済運営について質問させていただきます。 昨年の秋以来の円高が我が国経済にさまざまな影響を与えてきているわけでございますが、特に輸出輸入の両面に与える影響は一体どんなふうに、なっているのか、この点についてまずお伺いをさせていただきます。