尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1996/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 そこで、先ほどちょっと大蔵大臣が触れられましたけれども、母体行等の金融機関に対する新たな寄与を求めたいということを総理も大蔵大臣も実はいろいろな機会に御発言をされているわけであります。これについて、住専の設立の経緯等について母体行等の金融機関がどうかかわってきたかということを一応考えてみたいと思っているわけであります。 一つは、住宅金融専門会社、住専は、もともとは個人のマイホームローンをするために銀行の子会社としてつくられた…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 もう一つは、住専が実質的には、いわゆる母体行と称せられる金融機関の事実上は一〇〇%子会社であるという実態であります。 それで、どの銀行も本体がしっかりしている限りにおいては、自分の子会社である系列ノンバンクをつぶすような例はない、なかったというふうに考えております。なぜかといいますと、そういうことをやりますと銀行本体の信用にかかわってくる。したがって、相当な犠牲を払ってそれを支えながらやっているというのが実情であります。 し…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 銀行の経営状態はどうかということでありますが、最近、銀行の経営が大変によくなった。そのよくなった原因は、政府の低金利政策である。低金利政策というのは、本来企業活動を活発にさせる、新規投資を促進するという意味で行われているわけでありますけれども、その結果として銀行の調達金利が非常に低くなって、しかし貸出金利の方は、そう簡単に借り手との間の契約更改をしないために高いまま残っているという、その結果、実は銀行自身の自己努力によらない…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 母体行は、設立の経緯から住専に非常に深くかかわってきた。人事的、経営的な支配も実質的にしている。そして他方、経営の実態から見ても、自分の自己努力によらないところの全体の景気政策、低金利政策等の結果として非常に利益を上げている。そしてまた、もう一つ実はあります。この経済の動脈である金融の機能を担っているという、実は銀行というのは、それ自体高い公共性あるいは社会的責任を持っている。そういう責任も自覚していただきたいというふうに考…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 そこで、じゃ一体追加負担というものが、新たな寄与というものがどういう形でやれるのかということでありますけれども、先ほどのお話のとおり、母体行サイドからは、今申し上げます点については法務大臣及び総理からお答えをいただきたいと思っておりますが、この追加負担につきましては、母体行サイドで、今や法律的に許されるぎりぎりの負担をしているのであるからこれ以上の負担は株主代表訴訟に耐えられないという意見がございます。私自身も、先ほど申し上…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 今のような法律論的なお答えが法務大臣からございましたが、これにつきまして総理大臣の御感想をお伺いしたいと思います。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 そこで、一般の国民の感覚というのは、この問題について、母体行等の金融機関にもっと負担をふやせば財政資金の六千八百五十億は出さなくてもいいのではないかというところに私はあるように感じているわけでございます。しかし、政府は、先ほど来のお話のとおり、六千八百五十億の削除は処理策のスキームを崩すからだめだというような説明をされているわけでございまして、私はもちろんそのとおりだと思うのでありますけれども、何となくその部分がわかりにくい…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○尾身委員 私は、現在の経済情勢の中で、住専処理法案はどうしても今度のこの国会中に解決しなければならない、それが政治に課せられた最大の責務であるというふうに考えております。この問題の処理を一日でも延ばすというようなことになりますと、先ほどからお話しのとおり、農協系統などの力の弱い債権者にしわが寄って、大きな社会問題になりかねません。 そしてまた、時間がたてばたつほど、住専からの借り手の不動産会社、新聞等に出ております例えば末野興産の社長…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) 科学技術基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 我が国は、科学技術に関して、いわゆるキャッチアップの時代、すなわち目標となる先進国が常に存在し、かなりの分野で技術導入が可能であった時代の終えんを迎えております。今後は、フロントランナーの一員として、みずから未開の科学技術分野に挑戦し、創造性を最大限に発揮し、未来を切り開いていかなければならない時期に差しかかっております。 とりわけ、天然…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) ただいま提案理由でお話を申し上げましたとおり、我が国の科学技術は、今まではいわゆるキャッチアップの時代でございまして、目標となるべき先進の国々が常に存在をいたし、技術の動向や需要動向に関する予測可能性が高く、かつかなりの分野で技術導入が可能でございました。そして我が国は、このような後発の利点を生かして、欧米からの先進技術を取り入れて、その改良、改善を重ねてすぐれた技術をつくり上げてきたのが実情でございます。 …
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) この科学技術基本法の立案に当たりましては、各党の間で協議をいたしましたほかに、関係方面、各界の方々と話し合いをし御意見を拝聴して、それを織り込んできたところでございます。 その意見を拝聴した中には、日本学術会議の幹部の方々、経団連の経済技術委員会の方々、科学技術会議の政策委員の皆さん、マスコミの方々、連合の幹部の方々、あるいは国立大学協会、国公労連、商工会議所の幹部の方など、関係方面の大勢の方の御意見を伺って…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) ただいま鹿熊先生のおっしゃいましたことは、この法案の立法過程において大変議論になりました重要な問題点でございまして、研究開発に要する資金の確保を図るという問題はこの法律の最大のポイントの一つでございました。 もとより、国の財政との調整は必要でございますが、基本計画の実施に要する経費に関しまして、必要な資金の確保を図るため、先ほども申し上げましたが、第九条の第六項を設けまして、計画の中に盛り込まれた計画について…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) 我が国におきます科学技術政策のあり方の根幹にかかわる問題でございますが、今までのいわゆるキャッチアップの時代からフロントランナーの時代に入って、これからますます科学技術の発展のために力を入れなければならない、そういう時代に入ってきたという認識は議会においても行政府においても共通のものであるというふうに考えている次第でございます。 しかしながら、今までの科学技術政策の実情を見ますと、何といっても予算の制約その他…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) 科学技術基本法は当然に我が国憲法の傘のもとにあるわけでございまして、この法案の中に殊さらそのような条文を入れなかったものでございます。 もとより、この基本法に基づき科学技術振興に関する施策を展開するに当たりましては、日本国憲法の理念であります平和国家の立場を踏まえ、進んで全世界の科学技術の発展と国際平和に資するよう努めることが重要であるというふうに考えている次第でございます。
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) 学術会議との関係についてお答えを申し上げます。 科学技術会議におきまして基本計画の審議を行うに当たりましては、産官学の各界から有識者を集め、その英知を結集して計画を策定するということにしているわけでございます。学術会議に関しましては、学術会議の会長が科学技術会議の議員となっておりまして、この会長の発言等を通じましてその意見が十分反映されるように対応しているところでございます。 なお、この科学技術会議の部内に日…
第134回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○衆議院議員(尾身幸次君) 昭和四十三年に政府提案されました科学技術基本法におきましては、大学における研究に係るものを対象から除いているという点と、これは今回も同じでございますが、人文科学のみに係るものを除くという内容になっていたわけでございます。 この点につきまして、提案した当時、政府提案でございましたが、大学の自主性という点もございまして大学関係は除くべきであるという議論があって除いた案で提案したわけでございますが、提案をされてみる…
第134回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○尾身議員 科学技術基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 我が国は、科学技術に関して、いわゆるキャッチアップの時代、すなわち目標となる先進国が常に存在し、かなりの分野で技術導入が可能であった時代の終えんを迎えております。今後は、フロントランナーの一員として、みずから未開の科学技術分野に挑戦し、創造性を最大限に発揮し、未来を切り開いていかなければならない時期に差しかかっております。 とりわけ、天然資源に乏しく、人…
第134回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○尾身議員 臼井先生お言葉のとおり、今までの我が国の科学技術はいわゆるキャッチアップの時代であったというふうに言えると思うわけでございます。つまり、目標となるべき先進国が常に存在をし、技術の動向とか、あるいは技術のニーズの変化に関する予測の可能性が高く、かなりの分野で技術導入が可能でありました。我が国は、このような技術の導入をしつつ改良、改善を重ねて、すぐれた技術をつくり出してきたという状況であったと思うわけでございます。 しかし、現在…
第134回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○尾身議員 この科学技術基本法につきましては、こういうものをつくろうという考えが持ち上がりましてから既に二年の期間を経ているわけでございまして、私自身は自民党でございますが、自民党の中の議論を通じ、また、ここに提案をいたしました各政党、あるいは科学技術関係の例えは科学技術会議とかあるいは大学の先生とかあるいは経済界、労働界など、各方面から意見を聞いたところでございます。そういう中でいろんな意見がございましたが、主な意見、分けますと七つく…
第134回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○尾身議員 ただいま臼井先生のおっしゃいましたことは大変に大事な点でございまして、私どもがこの科学技術基本法の議論をするに当たりまして、科学技術研究開発に要する資金の確保を立法府としてどう位置づけていくかという、大変に重要な問題に直面をしてきたわけでございます。 そこで、先ほど申しましたように、基本計画の実施に要する経費に関しましては、第九条の第六項という項目を設けて、最大限の努力をするべきであるという規定を盛り込んでいるわけでございま…