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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1996/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 新進党の提案によりますと、四年間消費税を凍結をする。そして新進党の選挙公約によりますと、年間十八兆円の物すごい減税をする。合計で年間二十三兆円の穴があくわけであります。これを四年間仮に続けますと、消費税凍結法案のとおり四年聞続けますと、ざっと計算しても約百兆円の債務がふえる。もちろん新進党は経費節減をするとかいろいろなことを言っておりますが、私は、現実にはこの百兆円ぐらいの債務は簡単にふえてしまうと思っているわけてあります。…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 今の説明を聞いておりまして私は全く納得できないのですが、もう一つ感想を言わせていただくと、まあ責任のない野党は楽でいいなと。日本経済と日本の財政に責任を持っている我々責任与党は、ああいう議論はできません。やはり財政をしっかりと再建をし、そして経済を活性化するということを現実の手段としてやっていかなければならない、そういう思いでいっぱいであります。そういう気持ちでありますが、あと伊吹議員が補足の質問をいたしますので私はこれ以上…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 来年度の予算編成の問題、もう一つ問題があるわけでございまして、今まで続けてまいりました特別減税をどうするかという問題であります。 景気対策もありまして特別減税二兆円を続けてきているわけでございますけれども、しかし、その財源は何かといえば、まさに赤字公債の発行によって賄われているわけであります。つまり、減税をしておりますけれども、その減税そのものは、同じ金額だけ国の借金をふやしているという状況であります。まさに健全な財政とは言…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 総理大臣にお伺いをいたしますが、ただいま大蔵大臣からお話のありましたようなことで、消費税の引き上げを予定どおりやる、そして特別減税を仮に今年度限りで打ち切るというようなことになったときに、これは財政上の事情からは確かにそういうことが必要だという議論があるわけでありますけれども、しかし他方で、このことが景気にどういう悪影響を与えるか、この点についての懸念も議論をされているところでございます。そこで、この問題が立ち直りかけた景気…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 大蔵大臣にお伺いをさせていただきます。 消費税が五%に上がるに際しましては、所得税やその他の直接税の減税も先行で行ったわけでございますが、しかし、年金生活者とかあるいは低所得者に対しましては負担のしわ寄せがいくのではないかという批判がございますし、私どももその点を非常に心配をしているわけでございます。 そこで、そういう税金、いわゆる所得税などの直接税を納めるだけの力のない方あるいは恵まれない方に対して、この引き上げが弱者いじ…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 消費税の引き上げに伴いまして幾つかの問題点がございます。そういう問題点につきまして、私ども、現在ただいま自民党の税制調査会の中でいろんな議論をしているわけでございますが、その中の幾つかの問題点をここで取り上げまして、政府側のお考えをこの際お伺いをさせていただきたいと考えているわけでございます。 この消費税、最初に始まりましたときに、財貨・サービスの消費に対しまして広く薄く負担を求めるという考え方でございました。したがいまして…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 この点につきましては我が党内においても非常に真剣な議論がなされているわけでございますが、いずれにいたしましても、ガソリンを中心とする石油関係だけに過重な税がかかっているというこの不公平感、不平等感というのは現実にあるわけでございます。私は、こういう点について納税者の納得と理解が得られるような何らかの調整をどうしてもしていかなければならないと考えているわけでございまして、関係大臣のこの点についての御理解をいただきながら、また私…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 先ほど申し上げましたように、やはり税を取る立場と払う立場というのは感覚的に違うものでございまして、税でありますから当然少ない方がいいというのが払う立場でございます。しかし、そこそこの理解と納得が得られているものでなければ税制そのものが成り立たないわけでありまして、私は、この特別地方消費税はそこそこの理解も得られていない種類に入るのではないかというふうに考えております。もとより、大臣というお立場でそんなに前向きの答弁を現在ただ…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 次に、総理に、経済構造改革の問題について、私の意見を申し上げながらお伺いをさせていただきたいと思います。 バブルが崩壊した後の非常に大きな景気低迷期におきまして、平成四年度以降、景気対策として何回かの対策が行われました。そして、特に公共事業の積み増しという形で、事業費ベースで、私の計算では、この数年の間に五十六兆円ぐらいの公共事業投資が行われたわけであります。 従来の我が国の経済のパターンからいいますと、これだけの長い間にわ…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 現在、総理の指示を受けまして、経済構造改革プログラムを通産大臣が中心になって近く取りまとめるというふうに聞いているわけでございますが、この点につきまして、今どのような状況での進捗になっているか、通産大臣からお伺いをさせていただきたいと思います。

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 私は、経済構造改革あるいは財政構造改革といろいろなことが言われておりますけれども、要は、日本経済を活性化して、日本経済そのものを強くしなければならないということがポイントだというふうに思っているわけでございます。そういう意味で、いろいろな税制を考えるときにも、日本の経済構造を改革する方向に、そして日本経済の体質を強くし、活性化する方向に税制もいかなければならないというふうに考えております。 今まで、いわゆる税の専門家の間では…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 ただいま総理から私の考えに対して御賛同をいただいたと大変感謝をしているわけでございますが、その中で、今度は具体的に、じゃ我々が今検討しているいろいろな税の提案の中でどういう問題があるか。つまり、日本経済を活性化する方向で税制を考えていかなければ大変なことになるという考え方のもとで、その方向で考えていった一つが、いわゆる技術開発とか、あるいはベンチャー企業の育成とか、新規産業の創出とか、そういう方向に向かってのいろいろな税制で…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 連結納税制度のお話が大蔵大臣から出されました。この連結納税制度は、今まで事業部制でやっていた企業が、一つの事業は黒字が出る、一つの事業は赤字が出る、それを一緒にやっているとうまく小回りがきかないから、幾つかの事業部を全部分けて、会社を分ける、いわゆる分社化という体制を整えて組織変更をして弾力的にリストラをやっていこう、そしてそれぞれの分野で活力を出すために分割をしようという考え方があるわけでございます。 実を言うと、そのリス…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 法人所得課税の問題なんでありますが、先ほど来申し上げているとおり、今やいわゆる大競争の時代になった。メガコンペティションの時代になったと言われておりまして、企業が国を選ぶ時代になった。別の言い方をすると、企業が世界的な事業展開の中で一番ベストの国を選ばなければ、企業の存立そのものが危なくなった時代になったというふうに私は考えているわけでございます。 そういう中で、やはり日本全体の高コスト構造の是正というのは非常に大きな課題で…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 時間がなくなりましたので、最後に基本的な問題点を一つ質問をさせていただきます。総理のお考えを最終的にお伺いをしたいと思います。 先ほどからずっと御質問してまいりましたが、要は、基本は日本経済の活性化をしていく、そして特に大企業が日本というところを生産拠点に選ぶような体制にしていかなきゃならない、私はそのように感じている次第でございます。 大企業や力のある中小企業はどんどん生産拠点を海外に移すことができる。しかし、力の弱い中小…

自由民主党1996/12/12

139衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

○尾身委員 ありがとうございました。終わります。

自由民主党1996/06/06

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○尾身委員 去る二十八日からこの金融特におきまして金融関係六法の審議をしてまいりましたわけでありますが、きょうは一応最後の締めくくりということでございますので、幾つかの聞いておきたいことをお伺いさせていただきます。 最初にお伺いをいたしますが、今までの金融行政のあり方を見ますと、いわゆる護送船団方式というような状況の中で、最近における金融の自由化、国際化に現在の金融行政が十分に対応できず、あるいはバブルの発生とか崩壊あるいは不良債権の発…

自由民主党1996/06/06

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○尾身委員 ただいま基本原則についてお伺いをいたしましたが、この具体的な中身につきまして大蔵大臣のお考えをお伺いいたします。

自由民主党1996/06/06

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○尾身委員 現在のこの住専問題の処理のために、私どもはどうしてもこの処理のスキーム、六千八百五十億の投入も含めましたスキームは、現在の状況下において金融システムを守るためにどうしても必要な措置であると考えている次第でございます。しかし、このスキームの中で、国民の負担をできる限り軽減する必要があると考えているわけであります。そういう意味におきまして、このスキームの中で最大限の努力をして国民負担を軽減すべきであるというふうに考えているわけで…

自由民主党1996/06/06

136衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○尾身委員 次の質問は総理にお伺いをしたいと思うわけでございますが、私ども、この審議の中で、関係金融機関から新たな寄与を求めて国民の負担を結果として軽減するような方策はないかということにつきまして、議論が大変あったわけでございます。 私は、関係金融機関、特に母体行の道義的、社会的責任は極めて重いというふうに考えております。役員人事のコントロール、あるいはこの住専の目的とした個人住宅ローンへの銀行みずからの進出、あるいは紹介融資の問題等々…