尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○尾身国務大臣 私はここで、補正を組むとか組まないとかいうことは総理と同じように一切申し上げておりません。現在は当面この十年度の予算を通していただくことが最優先の景気課題である、そういうふうに申し上げているわけでございます。
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○尾身国務大臣 現在提出しております十年度予算が最善のものとして提出をしております。しかし、経済の実情に応じて適宜適切な対応をとるということも経済対策の責任者としては必要なことでございますから、いろんなことを考えながらいろんな対策を検討はしている。 そしてまた、現在ただいま特に重点的にやっておりますのは、規制緩和を中心とする昨年の十一月のフォローアップ、それからまた自民党の第四次経済対策を受けましての政府部内のいろんな検討をしているとい…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○尾身国務大臣 午前中の議論にございましたが、経済企画庁が景気の状況を楽観的に見ているということは全くございません。 我が国経済は、昨年来、バブルの後遺症であります不良債権の処理のおくれが景気回復の足かせとなっておりまして、金融機関の経営破綻やあるいはアジア地域における通貨・金融市場の混乱等を背景に、家計や企業の景気の先行きに対する景況感が個人消費や設備投資に影響を及ぼしているなど、最近における景気は停滞し、極めて厳しい状況になっている…
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○尾身国務大臣 総合交通体系につきましては、昭和四十六年十二月の臨時総合交通問題閣僚協議会におきまして、政府として基本的な方針を打ち出したところでございます。その後に、私が、経済企画庁長官が総合交通担当大臣となっておりまして、交通政策の総合化、体系化によります柔軟な対応、あるいは受益者負担の原則、あるいは各種交通機関の適切な競争と利用者の自由な選択による交通分担関係の確立等、基本方針に示されました内容を、その時々の経済社会情勢に応じまし…
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○尾身国務大臣 貿易収支につきましては、二国間だけの収支をとることがどうかという問題があることはあらかじめ御理解をいただきたいと思いますが、対米貿易収支等につきましては、ただいま通産大臣から御答弁のあったところでございます。 このようにいわゆる黒字幅が増大している背景は、一つには九五年四月以降円安の効果が非常にあらわれてきたということと、アメリカ経済そのものが非常に好調であるというようなことも原因かと考えておりまして、対米輸出も、九五年…
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○尾身国務大臣 ある新聞に出ていた記事のことをお話しされていると思いますが、私自身は、九月十一日に就任以来、経済の状況につきましては、できるだけ客観的にかつ正確に国民の皆様にお知らせするのが経済企画庁の責務であるというふうに考えまして、そのことで全力を尽くしております。 この内容についても、詳しい説明をしてもよろしゅうございますが、これは、調査局長の私的研究会というところで、景気の現状についての段階を判断しているという会の話だと聞いてお…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(尾身幸次君) ただいま可決されました附帯決議につきましては、政府といたしましてもその趣旨を踏まえ適切に対処してまいります。
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○尾身国務大臣 昨年の経済の状況は、簡単に申しますと、バブルの後遺症であります不良債権の処理がおくれたこと、あるいはアジアの状況、金融機関の幾つかの破綻等がございまして、昨年の秋口から急速に、将来のいわゆる景況感といいますか、マインドといいますか、そういうものが低下をし、その結果として景気が、緩やかな回復、足踏み、停滞というふうに私ども表現を変えてまいりましたが、そういう状況になってまいりましたことは御存じのとおりでございます。 これか…
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○尾身国務大臣 昨年の国民生活白書の分析でございますが、働く女性が出産、育児のために就業を中断せざるを得ない場合に、生涯賃金の中でどのくらい金銭的減少額があるかということでございますが、二十歳のときに就職をして六十歳まで働くという前提でございますが、生涯賃金はトータルで、そのまま働いていた場合に約二億三千六百万になるわけでございます。二十七歳のときに一たん子育てのために退職をし、五年後の三十二歳のときに同じ種類の職業にフルタイマーとして…
第142回 衆議院 予算委員会 第15号
○尾身国務大臣 今高木委員お話しのとおり、消費の動向は、消費税引き上げに伴います反動減というのが昨年ございまして、一時下がりました。そのことが一つございますのと、それから今お話しの可処分所得につきましては、これは私ども、消費税の引き上げあるいは特別減税の終了等の点から、年度当初は下がるであろうという予想をしていたわけでございまして、そのことがまた消費に影響したというふうに考えております。 それから、何よりも消費停滞の原因は、何回か申し上…
第142回 衆議院 予算委員会 第15号
○尾身国務大臣 景気対策は、予算、それから全体として昨年の暮れから民間活力中心の経済構造への変換をしようということでやってまいりました。 したがいまして、規制緩和、電気通信事業の規制緩和とか、あるいは土地流動化の規制緩和とか、あるいは予算の中といいますか予算関連法案の中に含まれておりますが、法人税の減税とか、あるいは有価証券取引税の減税とか、土地関係の税制の減税とか、そういうものを総合的に立体的に組み合わせて現在の景気状況に対応するとい…
第142回 衆議院 予算委員会 第15号
○尾身国務大臣 経済に与える影響という点でございますが、確かに、前の年に比べますると、歳出を財政構造改革の点から縮減をしております。他方、減税もしております。しかし、トータルとして見まして、八兆四千二百七十億円の建設公債を出しておりますし、七兆一千三百億円の特例公債を出しているわけでございまして、国、地方合わせてGDP対比で四・七%の赤字、こういうことになっているわけでございます。 したがいまして、その限りにおいては、政府全体としては支…
第142回 衆議院 予算委員会 第15号
○尾身国務大臣 十年度の実質経済成長率一・九%と見ているところでございますが、そのうち、個人消費は二・五%、設備投資は三・五%程度と見込んでおります。 それで、この見通しについてでございますが、最近におきます我が国の経済状況、バブル崩壊後の不良債権処理のおくれが景気回復の足かせとなっておりまして、他方、昨年の秋口から、金融機関の経営破綻やアジア地域における通貨・金融市場の混乱等を背景として、家計や企業の将来の経済に対する信頼感というもの…
第142回 衆議院 予算委員会 第14号
○尾身国務大臣 これは数字的に申し上げるのはなかなか難しいわけでございますが、仮定の計算といたしまして、経済企画庁の第五次世界経済モデルの乗数を使いまして計算をいたしますと、二兆円の特別減税一回限りということでございますが、実質GDPを〇・二%程度押し上げる効果があるというふうに見ているわけでございます。 ただ、しかし、この二月、三月という大変大事な時期にこれが行われることによります心理的効果を含めますと、私自身はさらに大きいものという…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 ただいま委員のおっしゃいましたように、確かに、昨年の秋の初めごろまでは回復基調に、緩やかな回復基調にあるという判断は申し上げておりました。 その後、経済は生き物でございまして、アジアの経済状況、あるいは十一月ごろからの金融機関の大型な破綻、そういうことを背景として、徐々に景気の判断もその時々の状況に合わせて変えているわけでございまして、現在ただいま、経済は停滞しているという表現で示しておりまして、そのときの状況に応じて正…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 一貫してそういうふうに言ってきてはいないつもりであります。 秋口からアジアの経済の状況が非常に難しくなりました。それから、十一月ごろから大型の金融機関の破綻が相次ぎまして、そのことによって、経済の先行きに対する景況感、企業それから家計、消費者とも非常に低下してきているという現状でございまして、そういう意味で昨年の十二月からことしの一月の初めころまでが、そういう意味での景況感につきましては、一番低い水準にあったかなというふ…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 今お話しのとおり、アメリカの財政赤字、九二年度に二千九百億ドルで、GDP対比で四・七%ございました。それがピークでございますが、その後五年間ずっと下がり続けまして、九七年度には二百二十億ドル、GDP対比で〇・三%まで縮小しているわけでございます。 この要因は、今のお話のとおり、景気拡大によります歳入の増加及び歳出の抑制があったというふうに言われていると考えております。歳出の抑制につきましては、国防費を中心とする歳出抑制が…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 十年度の経済見通しにつきましては、実質経済成長率一・九%程度と見ているわけでございますが、内訳につきましては、個人消費の伸びを二・五%、設備投資三・五%程度の伸びというふうに見ているわけでございます。 現在、経済の状況、いわゆる消費者や企業の経済の先行きに対する信頼感が低下していることから停滞状態にあると認識しておりますが、昨年の十一月に決定をいたしました緊急経済対策、さらに、現在実施をされております特別減税、あるいは補…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 消費の問題でございますが、千二百兆円の個人金融資産がある。私は、全体として、実質的に国民の懐自体はそこそこ豊かであるというふうに考えている次第でございます。 しかし、これが実際の消費になかなか結びついていないというのは、経済の先行きに対する不安感というものがある、先行きどうなるんだろうということについて不安感があることが大きな原因であるというふうに考えております。そういう意味で、規制緩和を進め、そして予算をしっかりと通し…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○尾身国務大臣 消費の低迷の原因でございますが、先ほどの御議論のとおり、消費税引き上げに伴います駆け込み需要及びその反動減があったという点が第一点でございますし、またアジアの問題、それから金融機関等の破綻があった、そのことも原因でございます。 実質可処分所得の問題と消費の問題は、どちらが卵か鶏かという問題もあろうかと思いますが、基本的には消費者の懐は、千二百兆円の個人金融資産にも見られますように、そこそこ豊かでございます。 しかしながら…