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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) ただいまの沓掛委員の御提案、ある意味で大変ごもっともであるというふうに感じている次第でございます。私ども、毎年の経済見通しを立てます際には、大蔵省、通産省と相談をしながら、前の年の十二月ごろにその次の年の経済見通しを立て、外務省やその他の関係各省等の御意見も伺いながら数字を決めているところでございます。 したがいまして、一昨年の十二月に立てました日本経済の見通し一・九%という数字につきましても、当然その時点にお…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 日本の経済規模を一〇○といたしまして、日本以外のアジア地域全体の規模は大体五〇から六〇ぐらいでございますが、日本経済の動向がアジア全体の経済に影響を及ぼし、またアジア経済の動向が日本経済に影響を及ぼすという大変大事な関係になっているわけでございます。そういう状況を考えますと、やはりアジア経済の動向をしっかりと立て直すということがアジアのみならず世界全体の経済の発展のために必要なことでございますし、また日本の経済…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 今、沓掛委員のおっしゃいましたようないろんな政策が、特別減税とかあるいは金融システム安定化対策、補正予算等、現在実行段階に入っている状況でございます。 さらに、四月以降は早期是正措置に対応する貸し渋り現象が解消するというふうに考えておりますし、また十年度予算及び法人税の減税、あるいは有価証券取引税の減税、土地関係税制の減税等を含みます予算関遵法案を予定どおり通していただくことによりまして、四月からはまた新しいお…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) この労働時間の問題は大変に大事な問題でございまして、これを法律で強制することがいいかどうか、そういう問題も状況の流れの中で長期的には検討していかなければならない課題であるというふうに考えている次第でございますが、いずれにいたしましても、できる限り世界の流れに合うような方向で我が国も対応していかなければならない、そのこともまた事実であると考えております。

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 消費税の問題をどう考えるかということについてはいろんな意見がございますが、総理も答弁しておりますように、三年ほど前の減税先行の中で、所得減税を先にやってそれに見合う消費税の増税を後からやるということで決めたわけでございまして、私どもはこれは高齢化社会に向かって福祉等を充実するために必要な対策であるというふうに考えている次第でございます。 そしてまた、この消費税の増税とかあるいは昨年の夏の二兆円の所得減税の取りや…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 景気の現状につきましては先ほど申し上げたとおりでございますが、そういう中で、昨年の十一月末から十二月にかけまして大変にいわゆるマインドが低下をいたしました。そして、そのマインドの低下というのは、金融システム安定化法案の成立及びその施行でシステム崩壊に対する不安感といいますか、そういうものがほとんどなくなってきたというふうに考えております。したがいまして、それが株価等にあらわれてきているというふうに考えております…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 今までの対策では効果がないのではないかというお話が一つございましたが、規制緩和等の対策及び十年度予算等につきましては、決定はしておりますがまだ実施されていない。言えば薬を飲んで、その薬がのどのところを通っている段階でございまして、これをとにかくのどを通して胃に行って、そしてそこで消化をして血液に流れないといけないという意味で、ここにある薬がまだ効果がないから次の薬を飲めといっても、とりあえずはとにかくこの薬を飲…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 今の前川委員のお話、私は大変大事だと思っております、雇用確保。全体の経済構造改革は、やはり情報通信の発達等に伴いまして、経済のいわゆる従来型産業の企業経営といいますか、そういうものをリストラをしてスリム化をして合理化をしていかなければならないという面が片方であると思います。それからもう片方では、新しいベンチャーを育てて、今おっしゃいましたビルド・アンド・スクラップという形で、そちらでむしろ雇用を吸収して、大きく…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 私ども、経済についての判断は、そのときの状況に応じまして、できるだけ公平かつ客観的に行っているつもりでございます。景気、経済は生き物でございまして、判断が時々刻々と変わることがございます。 したがいまして、変わらぬことをもって当たらないという御批判をいただくのならば、それは毎月毎月表現も変えておりますし、経済の実態に応じてそのときの判断を変えているわけでございますから、それは変わっているわけでございます。しかし…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 私自身は就任以来、これは役所の皆さんにも申し上げているところでありますけれども、経済企画庁はいわゆる政治的考慮に動かされて景気判断を違えるようなことがあってはいけない、したがって厳しいときは厳しく、いいときはよく、正確に情報を伝えるのが我々の基本的な責任であるというふうに考えております。 そういう意味で、私もまだ非才ではございますが、私自身の判断によって表現についても随分と議論をして必要なところは直させておりま…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 住宅問題については、私も梶原委員と全く同意見でございまして、今住宅投資はGDPの四・七%という数字なのでありますけれども、今通産大臣がおっしゃいましたように、それによります家具とか家電製品とかの購買にプラスになるという点を含めますと、実は見かけ以上に波及効果が大きいというふうに考えておりますので、これをぜひ進めたいと考えております。 それからもう一つ、日本経済全体の問題として居住スペースあるいはオフィススペース…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/12

142参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(尾身幸次君) 私ども、確かに水野委員のおっしゃいますように、経済企画庁の役割、経済の現状についての分析をするということと経済政策の総合調整をする、簡単に言いますとそういう二つの役割があるというふうに考えております。そして前者の方につきましては、少なくとも私が就任して以来、できるだけ客観的に私どもで判断をした実態を国民の皆様にお知らせするということにつきまして、担当局の方も実は私どものところでは調査局でやっているわけでございま…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 ただいま横光委員がおっしゃいました、不況からの脱出が最大の政治課題であるという点については、まさに同感の思いでございます。 景気の現状でございますが、純輸出は、輸出強含み輸入おおむね横ばいということで、増加傾向にございます。設備投資は、全体として伸びが鈍化しているという状況でございます。個人消費は、四月-六月の、いわゆる消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動減が予想以上に大きかった、そしてその後、やや立ち直りの兆しが見ら…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 先ほど松本委員がおっしゃいました金融対策の問題でございますが、公的資金の導入というようなことで、ビッグバンに逆行するのではないかというお話でございまして、私はそういう御意見も十分理解できるところでありますが、あの十二月の初めの状況というのは、金融機関の相次ぐ破綻によっていわば経済全体、国民全体がパニック状態に陥っていたという感じもございまして、そういう意味では、緊急事態への対応であるというふうに御理解をいただきたいと思い…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 いろいろな経済の情報をとり得る立場にある者として、インサイダー取引の可能性のあるような株取引は自粛すべきであるというふうに考えております。 閣僚についての株取引の問題は、先ほど通産大臣からお答えをいただきましたが、そのとおりでございます。 私自身は株は持っておりません。 ただ、経済企画庁長官として、実はこの点について大変に憂慮している点がございまして、政治家の株の保有が悪いことである、あるいは取引が悪いことであるというよ…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 経済政策の運営の基本が、いわゆる事前規制から市場ルールの整備、事後チェックという方向に進んでくることがございます。それから、消費者を取り巻く環境が急速に多様化、複雑化をしておりまして、トラブルが大幅に増大をしているわけでございます。そういう中で、販売方法とか契約、解約に関するものが近年急速にふえておりまして、平成八年度で約八割、二十七万件というのが消費生活センターに寄せられた苦情、相談になっているわけでございます。 この…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 今お話をお伺いしておりまして、貸し渋りの問題についてちょっと一言お話をさせていただきたいと思うのであります。 ただいま通産大臣からいろいろお話のございましたようなことが非常に大きな問題であると思っておりますが、いわゆる資産デフレ、株価及び土地の価格が非常に下がった。特に土地が、例えば中心部では三分の一とか二分の一になってしまったことによって、銀行の土地担保金融というものが限界に突き当たっているというふうな感じがするわけで…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 太田委員のこの御質問があるということで、ファンダメンタルズという言葉の意味を一度考え直してみました。 二つ意味があるように思います。一つは、いわゆる最終需要、生産、雇用、物価などであります。それからもう一つは、やや構造的な意味でございまして、例えば対外資産とか技術力とかあるいは個人金融資産とか、そういうやや構造的な日本の力というような意味であると思います。私が十月に申し上げましたのは前の方の意味でございまして、いわば実体…

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 太田委員のおっしゃることは私自身よく理解できるところでございまして、油断なく見守りながら、適切な対応をしてまいりたいと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1998/03/11

142衆議院 商工委員会 第3号

○尾身国務大臣 私自身、九月十一日に経済企画庁長官に就任以来、私どもの月例経済報告を中心とする経済の状況に関するレポートにおきましては、できるだけ客観的に経済の現状を国民の皆様にお知らせすることが経済企画庁の責務であると考え、そのように心がけてきたところでございます。 昨年四月以来の景気の動向を見ますと、消費税の引き上げに伴います駆け込み需要の反動減で、四月-六月には個人消費が落ち込みましたが、その後は夏にかけて徐々に回復に向かっていた…