尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2007/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 日本政策投資銀行に対する政府出資に係る株式の処分につきましては、行革推進法におきまして、市場の動向を踏まえつつその縮減を図り、おおむね五年から七年後をめどにすべてを処分するというふうにしているところでございます。 実際の株式の処分に当たりましては、市場の動向を踏まえる必要がありますし、また、資金調達面を含めて、完全民営化後のビジネスモデルを移行期間中に明確にしていく必要があります。したがいまして、そういうことを踏まえてお…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 市場の動向を踏まえていく必要があるということでございます。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 本法律案におきまして、長期の事業資金に係る投融資機能の根幹が維持されるよう、政府保有の株式の処分の方法に関する事項について検討するというふうに規定しているところでありまして、今後、諸事情を踏まえて検討していくことにしております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 先ほどから答弁をしておりますように、五年ないし七年をめどにということでこの売却を進めてまいりたいということでございます。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 大きな流れが官から民へということで、こういう方向で従来の政策金融の考え方を変えていくことが日本経済の全体としての活性化につながるという考え方でございまして、そういう基本的な考え方を踏まえて、これから対応してまいりたいと考えております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 これまで、日本政策投資銀行は、その前身であります日本開発銀行及び北海道東北開発公庫時代を含めまして、政策金融機関として、民間金融機関のみでは適切な対応が困難な分野に対しまして長期資金の供給等を行ってまいりました。 具体的には、伝統的なインフラ整備やエネルギー事業等の分野を初めとして、プロジェクトファイナンスや地域再生、事業再生等の新しい分野において金融上の寄与を行ってきたと承知をしております。 このような役割につきまして…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 この政策投資銀行の完全民営化の問題でございますが、基本的には、民間でできることは民間にゆだねて、簡素で効率的な政府を実現するという考え方に立って政策金融の改革を行うものであります。 したがいまして、基本的には、公的部門の縮小と政府信用の圧縮により、簡素で効率的な政府を実現する、そして我が国の経済の効率化、活性化をそれによって実現するという考え方でございます。 今までの政策投資銀行の役割というものは極めて高く評価をしている…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 資産の額と負債その他いろいろなことを総合して、どのくらいのネットの資産があるかということもよく含めまして検討する必要があると考えております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 基本的には、パブリックセクターによる金融については、例えば中小企業対策とか、あるいは海外のエネルギー資源の確保とか円借款とか、そういうものにこれからは限っていこう。つまり、官から民への大きい流れの中で、民間の活力を生かしていくことが日本経済全体の活性化になるという考え方の行政改革を進める一環として、この政策投資銀行の民営化も進めるということでございます。 したがいまして、そういう考え方から我々はこの改革を進めているという…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 大変大事な基本論でございます。 政策投資銀行につきましては、行革推進法において完全民営化をするということが定められております。 また、十七年の十二月の閣議決定におきまして、行政改革の重要方針というのを決めました。その中で、政策金融については今後三つの分野に限定をする、一つは中小零細企業、個人の資金調達支援、二つ目が国策上重要な海外資源確保、国際競争力確保に不可欠な金融、三つ目が円借款、こういうことでございまして、それ以外…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 今まで政策投資銀行が政策金融の業務を行っていた分野におきまして、例えば先ほどの軌道高架事業でございますけれども、政策的観点から引き続き長期、固定、低利の資金供給が必要と判断される場合には、当該の分野を所管する各省庁が平成二十年十月までの間に新たな立法措置等によりまして個別に対応していくべきものであるというふうに考えております。 なお、その際、長期の事業評価能力等、日本政策投資銀行が培ってきたノウハウを活用する場合には、他…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 個々の政策の必要性を踏まえて、そのために特別な措置を国としてするということであれば、それは特別に扱って、それに必要な立法措置をする、そして、そのときにどういう金融機関を使うかということも含めて、片方は、片方というか、政策投資銀行は民間銀行になるわけでありますから、それをどうするかということは、ほかの金融機関との、形式的にはイコールフッティングのもとで考えるべきであるというふうに考えております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 将来、これは完全民営化になった後の話でございますが、新しい政策投資銀行の、例えば長期の事業評価能力とか、あるいはいろいろな意味でのノウハウを活用するということが考えられるわけでございますが、そういうときに、これを政策目的として活用する、どういう政策目的として活用するかということにもよりますし、その場合には、何の政策をやるか、あるいはどういうプロジェクトをやるかということについては、担当の部局がその目的に応じて検討をしてい…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 行革推進法の第六条の三項に、今お話のありましたような、「政策投資銀行の円滑な運営に必要な財政基盤を確保するための措置を講ずる」という規定を踏まえまして、本法律案におきましては、移行期間中の新会社が安定的な自己調達体制を確立できるよう、民間借り入れや社債の発行に加えまして、預金の受け入れや金融債の発行が可能となるような業務を定めるとともに、自力で安定した資金調達体制への円滑な移行を図るまでの間、政府保証債の発行や財政融資資…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 これは、民営化した後につきましては、いわゆる一般の金融機関とのイコールフッティングという観点も考えつつ、今までの政策投資銀行のノウハウを活用するという必要があるとすれば、関係の政策を推進する組織が、各省といってもいいんですが、それが判断をして決めるべきものであるというふうに考えております。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 政策投資銀行につきましては、行政改革の重要方針やあるいは行革推進法において完全民営化することが定められているわけでございまして、これは、日本政策投資銀行の完全民営化を含む一連の政策金融改革が郵政民営化とあわせて進められてきておりまして、資金の流れをいわゆる官から民へというふうに変えることによりまして、国民の資産が民間部門のもとで活用され、経済の活性化につながるという考え方のもとに進められてきたものでございます。 これは、…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 先ほど来のお話のような経緯で、実態としてはそういう処理をせざるを得ないということで承認したものでございます。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 今の政策投資銀行の話は先ほどのとおりでございますが、十二兆円の話は、実はその大部分が、例えば原子力研究所とか理研とか、そういういろいろな研究所に政府が研究開発費としてお金を出しておりました。その処理の仕方が、出資という形でお金を出しておりまして、これは研究開発に使われたものでありますから、無形の財産として日本全体に残っておりますけれども、しかし、その法人に対する出資として行われたものは、実は、それに見合う法人の方における…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 むつ小川原開発、苫小牧東部開発は、昭和四十年代の半ばの新全国総合開発計画から始まりまして、その後、累次の全国総合開発計画におきまして、むつ小川原地域、苫小牧東部地域が大規模工業の適地として位置づけられてきたことを受けて実施されたプロジェクトでございます。 このプロジェクトは、この地域の開発のため、工業基地用の用地取得、造成、分譲から、港湾、道路、工業用水、都市基盤といった関連基盤の整備まで、広範囲な事業を展開いたしました…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○尾身国務大臣 当時の全国総合開発計画におきまして、何十年にもわたりまして推進、追求してきたプロジェクトでございまして、当時の計画どおり、全国のいわゆる総合開発が全体として大変に意欲のあるものであったと思いますけれども、そこの地域における企業の立地が予想どおり、計画どおり進まなかったという点で、基本的には、こういう結果になったことはまことに残念であります。 これは、どこの責任というよりも、国全体としてそういう方向を一時大いに推進したわけ…