尾立源幸
会議録に記録された「尾立源幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,528 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会82 件・82%
- 予算委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 なぜこのことをちょっとしつこく申し上げましたかというと、委員の皆様もしお分かりでないとあれなんですけども、実は監査法人にとって業務停止命令というのはもう命を奪われることでございまして、食堂や旅館とはちょっと違いまして、一日でも業務停止命令が下りますと、商法特例法ですかね、監査契約を継続できないことになっております。ということは、一日でもいったん監査契約を全部解約しなきゃいけないということで、これは要は死刑宣告に等しいわけで…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 会長、お待たせしました。ここからは会長を中心にお聞きをしたいと思います。 今回の事件で、協会の方ではこの七年ルールをもう少し厳しくして、四大監査法人のローテーションについては五年の継続監査の後は五年間お休みをするという、こんな仕組みを考えられておるように聞いておりますが、ちょっと御説明いただけませんでしょうか。
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 今お話にございましたアメリカの制度、サーベインズ・オックスレー法、SOX法、企業改革法というふうに呼ばしていただきますが、この中では監査のローテーションを五年・五年というふうな取決めをしておるわけですが、しかしながら例外規定も設けております。それは、中小監査法人、すなわち監査を担当している会社が五社未満で、パートナーというか会計士が十人未満のところは、このローテーションをする代わりに、免除をする代わりに行政機関が、PCAO…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 実は私も、この監査業界といいますか、余り寡占化が進むべきではないというふうに思っております。やはり中小監査法人というか、事務所も含めて、地域に根差している監査法人もあるわけでございまして、先ほど中央青山の例であったように、ある意味で無理やり合併することによって本当に寄り合い世帯になって、一見一体感があるわけでございますが、中身はばらばらというようなこともあえてさせないためにも、そしてまた、先ほど申し上げましたように、やっぱ…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 先ほどの処分ルールのガイドラインみたいなものを公表していただいて、非常に私も結構だと思っておりますが、このローテーションの問題も一方ではどんどんどんどん厳しく監査人にはなっていくわけでございまして、そういった意味で、中小の方に対する免除措置というんでしょうか、も前向きに、法律の中に書いてあるとはおっしゃいましたけれども、もう少し分かりやすい形できちっと線を、ある程度の線を引くような前向きな取組を今後是非お願いしたいと思いま…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 一般の方から見ますと、同じ会社の監査か調査、それは別として、一般論として、会計士が中に入っていろいろ見たことで結果が随分違うなと。そのことで、監査法人を替えればより厳しい監査ができるんじゃないかというような意見も出てくるわけでございますが、監査法人を替えることのメリット、デメリットみたいな点で、会長、ちょっと御意見をお聞かせください。
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 ありがとうございました。 財務大臣、済みません、ちょっと時間食い込んでおりましてお待たせしていますが、あと十分ほど、済みませんが。 今お話しございました、私も監査をやっておりましたときに、私の場合も先輩の監査調書を見て、私の場合は一年か二年ごとで次々担当替わっておりました。同じ会社の中でも替わっておりましたので、前の方の監査調書といったものがないと皆目その会社のことが分からないというようなことでございました。 もし監査法人…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 ありがとうございます。 それでは、もう一つ今回忘れてはならないのは、カネボウにも監査役という方が内部にいらっしゃったわけでございますが、今回監査役が全然話題になりませんが、この財務諸表の信頼性を高める上で、当然、監査役の機能というもの、大変大きなものだと思います。 今回、粉飾決算の一端を担っているかどうかというのは、それは分かりませんけれども、監査役の責任です、もしそういったことに加担していればどんな責任があるんでしょうか…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 ありがとうございます。 それではもう一つ、協会の取組についてお聞きしたいと思います。 今回のカネボウの粉飾事件を受けて、品質管理委員会、公認会計士協会の中に置かれていると思いますが、正に各監査法人を管理監督といいますか、チェックする委員会でございますが、この体制強化をされたと聞いております。しかし、この品質管理レビューやられるわけでございますが、これはあくまでも協会と監査法人の、外部者から見ますと内々のやり取りでしかござい…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 そこで少し提案がございます。 その品質管理レビューをやられておりまして、私も思うんですけれども、監査法人といってもいろんな私クオリティーがあるんじゃないかというふうに、あっちゃいけないんでしょうけれども、どの業界でもあると思います。だからこそ、まあ会計士業界ではちょっと先駆けで、こういった監査法人の格付みたいな、例えばA、B、C、D、Eとまではいきませんが、何かそんな基準を作られてユーザーである企業さんに分かりやすくしてい…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 ちょっと却下されて残念でございますが、また検討していただきたいと思います。 最後の質問を行かせていただきたいと思うんですが、経営者の監査に対する考え方ということは、経営者の今度、問題を一点だけ取り上げさしていただきたいと思います。 私、いい経営者、悪い経営者という言い方は余り好きじゃないんですけれども、あえて言わしていただくならば、いい経営者は監査結果をしっかりまた自分の会社の経営に役立てようと、自らの改革のために利用しよ…
第163回 参議院 財政金融委員会 第4号
○尾立源幸君 ありがとうございます。 最後に、今日、会長来ていただきましてありがとうございました。是非、健全なこの証券市場というものを、資本市場をつくるために、会長、協会の皆様、会計士の皆さん、そして金融庁、さらには経営者の皆様、さらには政治家がスクラム組んでこの問題に取り組んでいきたいと思いますが、どうぞ今後ともひとつよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 民主党・新緑風会の尾立源幸でございます。引き続き当委員会に所属させていただきますので、どうかよろしくお願いをいたします。 まず冒頭に、先日テレビを見ておりましたら、総理候補として谷垣大臣が取材をされておりまして、自転車で元気に走っていらっしゃる姿を見ましたし、また、その中で財政再建がライフワークだというお言葉述べられていた、そのことに非常にうれしく思いましたし、また今後とも是非その思いを持ち続けていただきたいなと思います。…
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 「現行の予算書・決算書の問題点(イメージ)」ということで、これは財務省さんからいただいているものでございますが、実は予算書におきましては、「甲号 歳入歳出予算 歳出」というところをちょっと見ていただきたいんですけれども、その中に所管、組織、項、金額ということで、予算立てがこのように項ごとにまず行われております。その更に項の内訳として、参考のための添付書類という「予定経費要求書」というタイトルが付いておりますが、組織、項の次…
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 ありがとうございます。 それともう一つちょっと私が驚いたことは、この一年間帳簿をこうやって見さしていただいたわけでございますけれども、この限られた資料の中でございますけれども、実は予算の中に、これも大臣もう御承知だと思うんですけれども、架空の予算、こう一くくりに私は今呼ばせていただきますが、架空の予算が予算の中に紛れ込んでいるという事実でございます。これは絶対私はあってはならないことだとまず思います。 そこで、質問をさせて…
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 私たちの指摘を受けて真摯に対応していただいたことは有り難いと思います。 ちょっと確認なんですけれども、今おっしゃいましたが、谷垣大臣、五月十二日の主計官会議で指示をされたということは分かりました。その前提として四月に行われた決算委員会や衆議院でのやり取りの中での指摘があったとは思うんですけれども、そういうことを受けて指示をされたという考えでよろしいでしょうか、了解でよろしいでしょうか。
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 ただ、一点だけ気になることがございまして、細かいことでございますが、ちょっと本論からそれますが、実はここにその主計官会議での指示の書類がございますが、主計官会議は五月十二日に開かれております。今おっしゃったとおり、指示をされたということでございますが、その根拠として、なぜかよく分かんないんですけれども、平成十七年五月十六日の参議院決算委員会での質問と答弁というのがこれ添付されておるわけです。なぜ五月十二日の主計官会議での指…
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 各省庁から自主的に架空予算について発表があったわけでございます。これが八月下旬。そろそろもう二か月もたちますし、先ほど申し上げました十二月末には予算があらかた固まるわけでございます。ですから、十八年度予算にきちっと反映させるために、是非全体像を期限を切って取りまとめをしていただきたいんです。 具体的な何か期日というものをお答えいただけませんでしょうか。
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 じゃ、くどいようですが、十二月までにぐらいの、そのような感覚でよろしいんでしょうか。
第163回 参議院 財政金融委員会 第2号
○尾立源幸君 それでは次に、ちょっとテーマを変えまして、政策金融の見直しについて質問をさせていただきたいと思います。 まず、資金の流れを官から民へという小泉首相の、総理の方針に従って今政策金融の見直しが議論されております。それで、八つの政府系金融機関が今統廃合で数を減らして、一つというふうにも聞こえておりますけれども、そういった数の議論に今なっているような気がしますが、私は、本来、やはり公益性といいますか公共性の要否、また、民間が金融リ…