尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1997/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 建設委員会 第15号
○尾田政府委員 二次災害を何としても防止をしなければならないということで、鹿角市が中心になりまして、現地対策本部、本部長が鹿角市の助役さんでございますが、ここに、私ども建設省、そして林野庁さんが連携をいたしまして監視をしておるところでございます。監視といたしましては、ワイヤセンサーの設置、あるいは監視カメラの設置等々、万全の体制で臨んでおるというふうに考えております。そしてまた、監視した結果として、それが実際のいろいろな行動に結びつく必…
第140回 衆議院 建設委員会 第15号
○尾田政府委員 先ほど来議論が出ております二百五十万立米のうちの崩壊地に残っております二百万立方メートルの措置につきましては、保安林地域であるということもございまして、林野庁さんの方で、現在、その対策について検討されておるところでございます。それが土石流として流出をした部分、これにつきましては、私ども建設省といたしまして、現在、除石作業を行っておるところでございまして、災害関連緊急砂防事業ということで、事業費三億三千万、除石量、目標とし…
第140回 衆議院 建設委員会 第15号
○尾田政府委員 一般国道三百四十一号、鹿角市から田沢湖町を経まして本荘市に至ります幹線道路でありまして、この地域において大変重要だというふうに私ども認識をいたしておるところでございます。 五月十一日に発生をいたしました土石流によりましてこれが埋まるという状況になっておるわけでございまして、応急対策として、仮設道路をまず確保しようということで、現在、秋田県におきましてボーリング等の調査、あるいは仮設道路の構造についての検討を行っておるとこ…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま大臣の方から御答弁申しましたそういう方向の中で大きく四点考えております。 まず一点目が、河川法の「目的」に、治水、利水に加えまして「河川環境の整備と保全」というものを加えまして、治水、利水、環境の三本柱で今後河川の整備を進めていこうということでございます。 二点目が、従前一つの計画でございました河川の基本計画でございます工事実施基本計画を二つに分けまして、河川整備基本方針と河川整備計画に分けまして、そし…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 河川環境という言葉を今回の法律案の中ではむき出しの形で使わせていただいておるわけですが、これは環境基本法の中でも「環境の保全」ということで、環境という問題を定義することなく使っておるわけであります。そういう意味合いで、先生御指摘のとおり大変難しい御質問だというふうに受けとめております。 大きく二つの面があろうかと思っておりまして、一つは自然環境そのもの、河川で申しますと水を流す空間とその中を流れる水そのもの、そ…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 河川環境を具体に事業としてどういう形で反映をするかという点につきましては、大きく二点あろうかと思っております。 一つは、治水、利水と、そういう機能を満足させるためのいろんな事業に際しまして、環境面への配慮、配慮と申しますか環境そのものを内部目的化をして取り組むという、そういう治水、利水事業を進めるに際しての環境面を考えるということ。 二点目は、これは昨年の六月に河川審議会から出されました答申の中でも「川の三百六…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま御指摘のウォーキングトレイル事業、全体で四十八カ所あるわけでございますが、このうち河川に関係をいたしますところが二十二カ所含まれております。お話しの河口湖につきましても、その一つでございます。 このウォーキングトレイル事業、都市の郊外部はカントリートレイル、市街地部はタウントレイルということで、それぞれの特色を生かしながら事業を進めるということにいたしておるわけでありますが、こういう事業を進めるに際しま…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 先生御指摘のとおり、ハード面に加えてソフト面が大変大事だというのは私どもも全く同じ認識でございます。それで、そういうソフト面の対応として、これまた大きく二つの面があろうかというふうに受けとめております。 一つは、私ども河川管理者と地方公共団体が一緒になって行政側が主体となって行うソフト面での対応、これが今まで主流であったかというふうに受けとめておりますが、これに加えて、住民の間から市民の間から自発的に出てくるそ…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) まず環境基本法との関係でございますが、環境基本法におきましては環境の恵沢の享受と継承というのが基本理念、ちょっとかたい言葉でございますが、それが基本理念としてうたわれておるわけでございまして、河川行政においてその基本理念を実現していこうというものがまさに今回の目的改正だというふうに受けとめておるところでございます。 そして、環境アセスメント法案との関係で申しますと、環境アセスメントを実施いたす対象事業というのは…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 御指摘の点が私どもも大変難しい点だというふうに受けとめております。治水、利水、環境の三本柱で、そしてこれを一体として整備する。それぞれの機能ができるだけ満足できるように、そういう形の中で事業を進めるということが大事だというふうに受けとめております。決して環境面のみで判断をするということがあってはならないと考えておるところでございます。 ただ、ぎりぎりのところまで、そういう今申した三要素のすべてがそれぞれ成立でき…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 先生御指摘のとおり、河川の状況が日本の場合とアメリカの場合、あるいはヨーロッパとは基本的に違いますので、一概に比較するということは大変難しい面がございます。その辺が河川事業に関して、他の公共事業と比べまして外国との比較ということで物を言うのが大変難しい面がございまして、担当しておる我々から見ますと少々割を食っているなと思うときもございますが、アメリカにおきましてもダムは現在三十五、ダムと申しますのは高さ十五メー…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 従前の工事実施基本計画を二つに分けて、基本方針と整備計画に分けたという点が今回お願いをいたしております改正点でございます。 これがどういう形でこういうことになったかというところでございますが、まず河川の基本方針では、全国的なバランスを見ながらその流域の特性として決まってまいります基本高水、そしてそれをダムと河道でどう配分をするか、こういう計画高水、こういうものをこの基本方針でお決めをいただく。そしてそれを受けた…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 河川整備計画に関しましての住民の皆さん方の意見の聴取の仕方でございますが、これにつきましては公聴会の開催、説明会の開催、公告・縦覧と意見書の提出、あるいはインターネットによる意見聴取等々いろんな手段を想定いたしております。 そして、御指摘のとおり大は石狩川から小はその町中を流れる小さな川まで、一級、二級合わせて約二千八百の河川、水系があるわけでございますので、それぞれの河川、水系に一番合った形で地域の意見をお聞…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 御指摘のとおり、住民の皆さん方から御意見を聴取するに際して、情報公開というのが大前提になるというふうに私どもも考えております。情報公開制度の考え方に沿いまして、個人情報等そういう情報は別にいたしまして、でき得る限りすべての情報を公開していくというのが私どもの基本的な考え方でございます。 今現在もそういうことで進めておるつもりでございます。
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 樹林帯制度でございますが、大きく分けまして二つの機能と申しますか、二つのものに分かれるというふうに思っております。 一つは、堤防沿いに整備をいたします樹林帯でございます。従前、河畔林と呼ばれておったものでございます。洪水は計画をした規模を超えて起こらないという保障は全くないわけでございます。当然、異常な洪水時にはそういうことが起こるわけであります。そういう場合に被害を最小限にとめる、壊滅的な被害を生じないように…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 樹林帯そのものは、先ほど申しましたような治水上あるいは利水上の機能に着目しての事業でございますが、結果として先生御指摘のとおり、町の中での非常に貴重な緑の空間になるわけでございます。 お話しのウォーキングトレイル事業等々の中でも、この樹林帯を活用していただくということを私どもも積極的に考えてまいりたいと思っております。
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 二風谷ダムでございますが、これは沙流川の洪水被害の軽減、そして都市用水の供給ということを目的とした多目的ダムでございます。現時点では試験湛水を既に終わりまして、ダムの周辺の環境整備を実施しているほとんど最終段階に差しかかったダムでございます。来年度、平成十年度から管理に移行してダムとしての運用を開始しその効用を発揮するということにいたしております。 もともと沙流川は、北海道では大変珍しく急流河川でございまして、…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 二風谷ダムの訴訟に関しましては、先ほど先生御指摘のとおりの形で確定をいたしたわけでございます。 私どもといたしましては、従前からアイヌ文化を大事に運用したいということで、アイヌ文化遺跡の発掘、調査、保存に努めるとともに、二風谷ダム周辺環境整備構想調査委員会というものを昭和五十六年、五十七年に設けて検討いただきました。その成果を生かした形で二風谷ダム文化博物館等のアイヌ文化を生かした地域振興、あるいはチプサンケ、…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) まず、千歳川放水路に関しましての話し合いの場を設ける動きがどうなっているかという点について御説明を申し上げますと、これは先生御指摘のとおり、ずっと調査を続けておりながらなかなか方向性が出ないということでございます。平成四年には当時の北海道知事から要望事項が出されました。それに対して平成六年には関係者が入った協議会の場で回答案が示されたわけですが、それでもなおかつ動かないという膠着した状態で現在まで至っております…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 土地の所有権は民法上認められた私権でございますが、水利権と申しますのは公共物、公共用物でございます河川の流水を排他、独占的に使用できる、そういう使用権でございます。そして、河川法上では流水は私権の目的となることができない、こういう定めを置いておるところでございます。そういう意味合いで非常に似た面と違った面と両様あろうかと思っております。 まず類似点という点で申しますと、水利権につきましても物権的な性格を有すると…