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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
462 件
直近の所属会派
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直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会53 件・53%
  • 建設委員会24 件・24%
  • 予算委員会第八分科会23 件・23%

※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

462 件中 20 件を表示
建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 ダムを実際につくり出すまでには、先ほど申しましたダムの基本計画というのを策定する必要がございます。これは多目的ダムでございますが、その基本計画もまだ現在策定できておらない段階でございますので、残念ながら、いつの時点までにこのダムを完成させることができるかというのを現時点では申し上げられないということでございます。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 昭和三十二年七月の諫早大水害に際しましては、先生御指摘のとおり、上流に降った雨、それが中流部ではんらんをしたというのが三十二年の大水害の大きな原因であったというふうに受けとめております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 先ほど私がお答えをいたしましたのは、三十二年七月洪水の水害の実態はどうかというお尋ねでございました。それに対しまして、今回の潮受け堤防は、これは昭和三十四年に九州を宮古島台風が襲ったわけですが、このときは高潮の被害を受けております。そういう意味で、河川のこういう低平地におきます治水対策としては、上流からの雨の対策と海からの高潮対策と両方相まって初めて治水の安全性が保たれるということでございます。 そういう意味合いで、この…

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 干拓事業そのものは治水とは直接関係ございません。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 諌早大水害のときの降雨は、これは集中豪雨でございまして、そして高潮との関連、両方見ながら治水計画を本来つくっておるところでございます。 ただ、先ほど来御答弁申しておりますとおり、現在の治水事業の全国的な整備水準が算定目標に対してまだ五二%というのが全体的な数字でございます。そういう中で、諌早水害と同じような豪雨が降った場合、すべての被害を防ぐということにはならないと考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 今回の潮受け堤防によりまして、調整池の水位がマイナス一メートルに保たれておりますので、諫早水害のときは海面の高さが二メートル五十まで上がっております。そういう意味合いでは、そこのところの調節能力によりまして改善される面が出てくるというふうに思います。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 上からの水の議論でございまして、上からの水も最終的には海面に着きますので、この海面の水位がどこにあるかというのが非常に大きく影響いたします。それで、ここではマイナス一メートルまで水位を下げておりますので、そういう意味合いで、治水上の効果が期待できるという理解でございます。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 御指摘の河川の水そのものを外には出さない、一滴も外に出さない、計画規模以下の洪水に対してはそういうことで計画をいたしておりますが、ただ、堤防と堤防で挟まれましたいわゆる内水問題、この内水問題の処理におきましては、便益性を考えて、例えば水田等についてはある程度の湛水を許容する、そういうことを考えた上でポンプの規模等を決めております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 本明川の治水対策は、百年に一回起こる、そういう洪水を対象に計画をつくっております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 河口部の河道断面につきましては、大きな傾向としては堆積傾向にございますが、現時点において治水上支障があるというふうには考えておりません。そして、そういう治水上の支障が出てくるなら当然掘削をするということになります。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 潮受け堤防が締め切られたのはつい最近のことでございまして、その影響がどうかということにつきましては、私ども河道の縦横断測量というのを定期的に行っておりますので、今後そういう調査、測量の結果が出てまいりますれば、その結果で正確な判断ができようかと思います。 現時点におきましては、干満の差がなくなってマイナス一メートルに水位が保たれておりますので、従前は干潟で、干満によって見えなかった部分が干陸化してひび割れをする、そういう…

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 一般論として申し上げますと、そういう河口部を締め切ることによって堆積傾向がより強まることになろうかと思いますが、それがどういう形で具体に推移するのか、これは、よく実態を調査をし、測量をする中で初めてわかってくることだと考えております。そういう調査を必要に応じて実施をし、対策が必要なら対策を講じるということを考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 現行の工事実施基本計画におきましては、河口部の処理、高潮対策につきましては、この干拓事業との関係において今後検討するという形になっております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 工事がすべて完成した段階におきましては、この調整池そのものを河川区域にする方向で今後検討することになると考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 すべて完成した段階で河川区域に指定する方向で考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 本委員会でも御審議をいただきました河川法の改正によりまして、実はきょう公布されましたが、ここにおきまして工事実施基本計画を二つに分けて策定をし直すわけでございますので、その改定の中でこの計画全般が見直されることになると考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 先生御指摘の総合的な治水の計画が従前の工事実施基本計画でございまして、そういう意味合いで、高潮対策についても、この干拓事業に伴って潮受け堤防がつくられるというのがわかっておりましたので、それとの調整をとって二重投資を避けたということでございます。 そういう意味合いで、総合的な計画、これがありますし、さらに今後は、河川法改正を受けまして、より充実したもの、地域の声を反映したものになっていくと考えております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 今回の発生原因でございますが、融雪期でございまして、その融雪に加えて降雨が起因をして地すべりが発生して、その一部が流れ下ったものと考えております。一部水蒸気爆発説もあるようでございますが、専門家の今までの御判断では、今私が申したところがこの原因だというふうに私ども建設省としては受けとめております。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 御指摘の分布図につきましては、私どももいただいておりまして、平成四年に、全国の地すべり危険箇所、これは一万一千四十二カ所をこの時点で挙げておりますが、その中にも含まれております。 ただ、この調査は必ずしも完全なものではございませんので、昨年からことし、平成八年から九年にかけまして見直しをいたしておるところでございます。

建設省河川局長1997/06/04

第140回 衆議院 建設委員会 第15号

○尾田政府委員 御指摘のとおり、地すべりが発生をいたしましたところは保安林でございまして、そういう意味合いでは、林野庁さんと一緒になって今後対策を進める必要がある地域だと理解をいたしております。幸い、先ほど御指摘ございましたが、赤川一号砂防ダム、平成八年二月二十一日に竣工したばかりのダムでございます、これが、今回の災害で満砂をいたしました。そういう意味合いで、まさに機能を発揮したわけでございますが、今後、こういう危険に備えて対策を講ずる…