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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
462 件
直近の所属会派
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直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1997/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会53 件・53%
  • 建設委員会24 件・24%
  • 予算委員会第八分科会23 件・23%

※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

462 件中 20 件を表示
建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) まさに、今先生御指摘の点が、河川整備計画の策定において住民の意見を反映させるという手続をお願いしておる理由の一つでございます。そういう積極的な参加をいただく中で、自分の目の前の川がどうなっていくのかということを具体に議論いただく、そういう中で初めて本当の意味での愛着も認識もわいてくるというふうに思っております。 そういう面で大変私ども期待をいたしておるわけですが、一つ、資料の公開、データの公開という点で私ども常…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 河川整備計画では、今後二十年から三十年を見通して、そこに個別のダム事業等も入ってくるわけでありますが、現在試行をいたしておりますダム等事業審議委員会、これは個別のそういうダムについて地域の皆さん方の意向をお聞きしよう、こういう仕組みでございまして、大規模公共事業、公共施設の見直しの中での一つの動きとして試行的に行っているものであります。 それで、今御指摘のとおり、平成七年度には十 一のダムについて試行的に入った…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 河川整備計画では、先ほど申しましたように今後二十年から三十年を見越して計画に盛り込んでいくわけでありますが、ダム審で行っております今の審議、いただいておる審議についてこれをどうするのか。これは相当ダブる面もございましょうし、個別のダムごとに御意見を聞いておるということで言えば別の面もあるわけでして、これをどういうふうにすればいいのかということにつきましては、現在試行しておりますダム審での結論が大体出そろった段階…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) これは試行するということでございましたので、私ども地方建設局それぞれがそういう勉強をするという面も考えまして、各地建一つずつ、少なくとも一つずつは対象にするというのをベースにしつつ、非常に長期間にわたって動かない、そういう事業を対象に選定して十一を選んだところでございます。公団ダムについても一つ含まれております。

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 具体にどの時点でアセスメントをするかということにつきましては、今、国会で審議をされております法案が決まりまして、その後どういう事業を対象に行うかという具体の取り扱いが決まる中で決まってこようかと考えております。 河川整備計画との絡みで申しますと、河川整備計画ではその環境アセスメント、具体の事業で行うずっと前のものから含んで対象にしておりますので、河川整備計画の中で定められたダムの中から熟度が高まってきたもの、具…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) ダムにつきましては堆砂容量は百年分を計画としては見込むということでやっております。すなわちダムは利水、治水の機能を百年たっても確保するということを目標にしてやっておるわけでありますが、中央構造線沿いにございます特に中部地方の川におきましては予測を上回る形で土砂が流入しておるというのも事実でございます。 そういう中で、そのダムヘの堆砂をどういう形で排砂していくか。これは御指摘のようにダムから直接排砂門を設けて出す…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 今回、河川法の目的に、従前の治水、利水に加えまして「河川環境の整備と保全」というのを加えるという改正案をお願いしておるところでございますが、この「河川環境の整備と保全」を加えていただくことによりまして、従前、治水、利水と申しますと洪水時あるいは渇水時におきます。そういう異常時、川の三百六十五日ということから申しますと、本当に限られたときの川を対象に今まで事業を実施し管理をしてきたわけでございます。 それに対しま…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 従前一本でございました工事実施基本計画を今回、河川整備基本方針と整備計画の二本に分けた形で提案をさせていただいているわけであります。 河川整備基本方針におきましては、日本全体のそれぞれの河川のバランス、これは同種同規模の河川は同じような治水の安全度を備えていなければならないという大東判決を受けての基本的な考え方でございまして、そういう考え方に基づきまして、全国的なバランスをとりつつ、そして水系の中では上流から下…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 基本方針を受けまして、そして個々具体のダムあるいは堤防の維持等々をひっくるめまして、今後二十年ないしは三十年にわたって実施をする事業の内容を決めるものが整備計画でございます。この整備計画の内容そのものについてすべて住民の方々の御意見を聞くということを考えております。そして、その場におきましては、先ほど申しました基本方針がどういう形で策定をされ、その内容がどうなっているかということも当然御説明をした上で整備計画の…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) ダム等事業審議委員会につきましては、これは地元の御意見をそのままお聞きしよう、こういう仕組みとして平成七年度にスタートしたものでございますが、そのために、透明性を確保するということで審議会の委員の選定は地元の知事さんにお願いをする、そして審議会の運営そのものは審議会の判断にすべてお任せをするということで審議をいただいて、その結果として出された答申あるいは中間答申につきましては、それを最大限に尊重させていただく、…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) ただいま御指摘の大井川の問題は、これはいわゆる水利用者として節水に入るという渇水調整の問題よりもより大きな問題として、常に河川に水がない、そういう状態の川を今後どうしていくのか、こういうこととしてお聞きをいたしたわけでございます。 確かに、大井川は発電用水あるいは下流の農業用水等々ほとんど水が使い尽くされているという状況でございます。それに加えて御存じのとおりの砂利河川でございますので、少々の水では伏流をしてし…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 現在の利根川上流の八ダムの貯留量につきましては、先ほど先生御指摘のとおり、二十三日現在で八八%ということでございます。 それで、残念ながら日本の河川におきましてはダムで貯留をしておるからそれだけでもってこの夏本当に大丈夫かと、こう申しますと、そこは必ずしもそうは言えないところが日本の水資源の特性でございます。日本の水資源、水の使い方といたしましては、基本的には川の水をベースにいたしまして、その水が必要量に足りな…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 中流部におきます樹林帯が先生御指摘いただいているようなそういう大きな機能をどこまで果たせるのか。幅二十メートルぐらいを現在想定しておりますので、必ずしも現時点においては確信を持てないわけでありますが、いずれにいたしましてもそういう水と緑が果たす役割を十分機能として発揮できるように考えていく必要があると受けとめております。 そして、山に木がある、緑があるということは水資源としても大変重要であると受けとめております…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 最後が大臣でなしに私で失礼でございますが、先ほど大臣が答弁をされましたその大きな流れと申しますか、そういう考え方をいかに具体にこの日本の上に河川の場として実現していくのか、そういう技術的な問題、そして制度的な問題を十分自分の問題としてこれからも対処していきたいと存じます。

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 本明川につきましては、昭和三十二年七月にいわゆる諌早の大水害を受けたところでございまして、これを契機といたしまして、昭和三十三年七月に直轄河川に編入をして直轄改修工事に着手したところでございます。当時は旧河川法でございますので、一級、二級という差はなしに直轄工事ということで着手をいたしております。 そして、その後、この諌早大水害を契機としての工事でございますので、そういう洪水を対象にしつつ、本明川本川の改修工事…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 先ほども申しましたが、三十二年七月の洪水、この原因は二つございます。一つは海からの高潮による被害、そしてもう一つは上流に降った雨のはんらんによる被害、この二つがあるわけでございまして、建設省といたしましては上流からの雨を防ぐといいますか、上流に降った雨をはんらんさせることなく河道に流し込んで海まで持っていく、そして上流ではダムで洪水調節をする、そういう治水計画を考えておるところでございます。 これに対して、海か…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 事実関係だけ先に私の方から御説明を申し上げたいと思います。 現在は諌早湾の干拓事業の工事実施期間中でございまして、諌早湾が締め切られる、そしてその条件として調整池の効果を持たすために所要の水位を確保して調整能力を確保しているところでございます。 それで、そういう操作ルール、そういうことで操作がされている限り本明川への治水の悪影響はないということを……

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) はい。 そうしているわけでございまして、その上で、もし変更されるときにはそういう機能が維持されているかどうかということを私どもとしてチェックをする、そういう意味合いで私どもが協議を受ける、そういうことになっている。 事実関係の御説明でございます。

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) ただいまお話しの治水五カ年計画の内容につきましては、先般、緊急措置法の成立を図っていただきましたので、それを受けまして、現在、鋭意作成をしておるところでございます。 この作成におきましては、河川審議会の意見を聞いた上で作成をするということになっております。そして、その上で閣議決定をいただくということでございます。そういう過程を一つ一つ誠実に踏んでいきたいと思っておりますし、またその内容につきましては、それぞれの…

建設省河川局長1997/05/27

第140回 参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(尾田栄章君) 我が国の治水の安全度は、大きな川ですら最大二百年に一回ぐらいの洪水を対象に考えております。それに対して、例えばオランダの高潮堤防は一万年に一回の高潮に対してすら安全にしようということで進めてきておられます。 そういう意味で、日本の洪水の安全度というのは、私は決して高過ぎるということはないと思っておりますし、また利水の安全度も、我が国では十年に一回ぐらいの渇水が来ても何とか節水なくいけるようにしたい。そういうもの…