尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1997/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 大滝ダムでございますが、これは実施計画調査に入りましたのは昭和三十七年でございまして、建設段階に上がったのは四十年でございます。 その後なかなか地元の御了解を得られないという中で、先ほど先生御指摘の治水上の必要性、そして大和盆地全体、これは紀ノ川の流域を超えて流域外分水になりますが、この大和盆地での利水上の必要性というものを粘り強く御説明をする中で地元の御了解を得られて、現在鋭意事業を進めておるというのが現状でございます…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 現在、我が国には一級水系が百九水系ございます。二級水系が約二千七百ございます。合計二千八百の水系があるわけでございますが、この水系すべてに水害の危険性は内包をしておるところでございます。そういう意味では、全国の川、どこでも水害が起こり得るというのが実態でございます。 それで、それの対応の仕方、先ほど申しましたが、同種同規模の河川を同じような治水の安全度を確保する、そういうことを目標に、ちょうどかんなをかけるように順次治水…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 それでは、まず私の方から、経済的な損失の事例についてお話をいたしたいと思います。 戦後、昭和二十二年、これはカスリン台風が主体でございます。そして二十八年、これは西日本の水害でございます。三十四年には伊勢湾というような、主として台風による水害が相続きまして、こういう年度におきます被害額は、それぞれ当時のGNPの一割を超える、あるいは一割近辺まで行くという、そういう大被害を受けたところでございます。 特に、昭和二十二年のカ…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 一連の鹿児島県におきます地震の公共施設被害の状況でございますが、まず道路関係でございます。 国道五百四号線あるいは県道鶴田大口線等、五月十三日の地震での被害といたしまして三十八路線、そして、お話が出ました三月二十六日以降四月の初旬にかけての地震、合わせまして五十八カ所で交通規制を実施をいたしておるところでございます。 また、河川の災害につきましては、川内川で天端のクラックが発生をいたしました。これは長さ七百メートルでござ…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 いわゆる局激につきましては、それぞれの市町村の標準税収入に対して、被害を受けた額がそれを上回るというのが指定の基準でございます。それで、現在、今先生御指摘ございましたとおり、私どもが今県の方からお聞きしておる被害額はそれよりももう少し多いように聞いておりますが、いずれにしても、そういう被害額、被害の実態について、県並びに市町村の方で調査をされておられるところであります。そういうものに基づきまして今後査定をいたすわけであり…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 千歳川放水路関係の今までの調査費の額でございますが、昭和六十三年度から平成八年度まで合わせまして百九十六億円でございます。 そして、この百九十六億円をもって進めてまいりました調査の内容は、まず治水計画の検討でございます。これは、千歳川放水路の規模、ルートの検討でございます。御承知のとおり、一度ルートの変更をしたこともございます。そういうことをひっくるめての検討でございます。 それから、自然環境調査でございます。これは、御…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 御指摘のとおり二百億円、私どもも大変巨大な額だというふうに受けとめております。そういう額を今まで執行してきながら具体の放水路に着手できない、なぜか、こういうことでございますが、まず、状況だけを御説明をさせていただきます。 先ほども申しましたが、千歳川放水路で、従前は石狩川に流れておった水を新たに太平洋側に流すということでございまして、まず何といいましても放水路の水が流れる先でございます。そこの地域における漁業への影響、特…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 御指摘のとおり、この円卓会議と申しますか話し合いの場、これをどういう形で持つかという場づくり自体をめぐってまだ合意に達していないのが現状でございます。 この千歳の地元の皆さん方も、この放水路を必ずしも前提にせずに白紙の立場でこの円卓会議に臨みたい、こういうお話も私自身お聞きをいたしておりますし、そういういろいろなレベルでの皆さん方の努力、一歩一歩の努力によりまして何とか早くこの話し合いの場が動き出すことが一番大事なことだ…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 現在お願いをいたしております河川法改正の中では、河川整備計画を策定するに際しまして、地元の意向を反映させる、そういう手続を組み込むことをお願いをしておるわけでございます。この手続によりまして、こういういろいろな問題が具体に発生する前に、その河川で今後二十年なり三十年にわたってどういう事業を展開しようかということをお示しをして、これは計画の案の案の段階でお示しをして、その上で意見をいただいて案をつくって、地方公共団体の意見…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 この千歳川の治水方策をどうするかということに関しましては、放水路案、ポンプ案等々、いろいろな代替案をひっくるめた上で、先ほど先生自身、治水としてはこの案がベストだというお話をいただきましたが、私どももこの案をベストだと考えております。 ただ、いかにベストの案でもつくれない計画では意味がないわけでありまして、そういう中で、どういう対応がとれるのか、この話し合いの場すらつくれない、現時点ではできないわけでありますが、それに向…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 平取ダムにつきましては、現在、ダム等事業審議委員会の方で、再開をして御検討いただいているところであります。 先生御承知のとおり、既に用地買収は終わっておるところであります。ただ、苫東開発との関係で、利水をどう見るか、こういう議論があるわけでございまして、そういう問題をどう考えるのか、審議委員会の議論を踏まえた上で、私どもも対応を考えてまいりたいというふうに考えております。
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 二点でございますが、まず向敷地の樋管の改築工事です。これは平成六年の七月に改築の許可申請が出されたわけですけれども、その後、どうも用地の取得で難航して、申請を取り下げられたということがあるようでございます。そこで河川管理者の方でけったのではないかという誤解が生まれたようでございますが、そういうことではございませんで、用地の方の処理も終わったということで近々許可申請が出されると伺っております。速やかに処理をしたいというふう…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、奈良県大和盆地、もともと水の少ないところで、ため池でやってきたところでありますが、そこの水資源開発として、大滝ダム、今大車輪でやっておるところでございます。 それに加えて、今御指摘の入之波ダム、これは昭和三十八年度から、私ども予備調査、予備的な調査でございますが、そういうものを行ってきております。 現状におきましては、この上流域に、トガサワラ原生林、これはマツ科の常緑高木のようでございますが、…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 大和川は、先生御指摘のとおり平成七年からワーストナンバーワンということでございまして、この水質をいかに改善していくかというのは、私どもとしても大問題だと考えております。 御指摘のとおり、清流ルネッサンス21ということで、二十一世紀初頭には所要の環境基準を賄えるようにやっていきたいということで、大阪府、奈良県、そして沿川の三十八市町村集まって協議会をおつくりになって、そういう努力を続けられてきておるところであります。 そう…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 二〇〇〇年までということになりますと自信がございませんで、先ほど二十一世紀初頭、こう申し上げたわけでございますが、いずれにいたしましても、行政サイド、我々は全力を挙げますが、それだけでは不十分と思っております。流域でのいろいろな活動、特に流域の住民の皆さん方の川をきれいにしたいという思いが実際の行動に結びついていくということが大事だと思っております。ぜひともよろしくお願いをいたしたいと思います。
第140回 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 関係住民に意見を徴する場合、だれが判断をするのかという点、まずその点につきましては、河川管理者の方で判断をさせていただくというふうに考えております。 それから、どういう範囲までどういう状況に対してそういうことを考えておるのかという御質問でございますが、これは、関係住民の方々から意見聴取のお話、そういう御要望があった場合には、必要がある場合、必要があると認めるときというふうに考えまして、意見聴取をさせていただく、幅広に運用…
第140回 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 先生御指摘のとおり、言いっ放し、聞きっ放しというのでは全く意味がないというふうに考えておりまして、具体の河川整備計画の案を策定する段階で、十二分に案を策定するために、案の案、原案の案、そういう意味では原案でございますが、これを御提示をいたしまして、それについて御意見をいただく、その上で必要なものについては修正をするという形で考えておりますので、まさにその河川整備計画に関係住民の皆さん方の意向が反映をしていくというふうに考…
第140回 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 現在、環境アセスメント要綱、これは閣議決定されたものでございますが、現在の状況についてまず御説明をさせていただきますと、閣議決定をされました環境アセスメント要綱に従いまして、ダムにつきましては、一級水系の湖面面積二百ヘクタール以上のダムにつきまして環境アセスメントを実施をいたしておるところでございますが、この場合、ダムの基本計画を作成をするという段階で環境アセスメントを、従前、そういう作業をいたしております。 そして、今…
第140回 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 ただいま先生お尋ねの河川整備計画の段階と環境アセスメントの段階と、その間でどういう調整をとるのか、こういう御質問の趣旨かと受けとめますが、まず、従前は工事実施基本計画という形でそれぞれの河川の計画を決めておったわけでございますが、これを大きく、方針と整備計画というふうに分けまして、この整備計画、河川整備計画の中で個別のダムについてもそれぞれ盛り込みまして、住民の皆さん方の御意見を伺うということでございまして、そういう中で…
第140回 衆議院 建設委員会 第12号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘の、そういう視点から物を見ますと、まさに河川整備計画そのものが、今後二十年または三十年にわたってその河川をどういう形で整備をし、保全をしていくかという計画をつくるわけでございます。そして、その計画の中では、どこにどういうダムをつくるかということの原案をつくりまして、それを地方公共団体の長、そしてまた関係住民の皆さん方にお示しをして議論をいただく、そして、その上で河川整備計画の案をまとめるということでござ…