尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1997/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 水需要の将来見通しというのは、ある意味で大変難しい面がございます。例えば少家族化が進めば進むほど一人当たりの水利用量はふえる、そういう傾向もございますし、そういう社会構造の変化をどう見るかという議論もございます。 そういう中でそれぞれの地方公共団体が自分たちの町としてはこういう形で水資源を確保したいんだというその負担意欲、負担をすることを前提にお考えになられ、その上にダムに参加をされておるわけでございまして、そ…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 今、先生御指摘の報告書は直接見たわけではございませんのであれでございますが、私どもはそういう報告書を受け取ってはおりません。
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 確かに、方針の中では地元の住民の方の意見をお聞きするということにはしておりません。 しかしながら、その方針で決められたダムと河道の配分、これはダム群といいますか、どこにどういうダムをつくるかということでなしに、それぞれの流域の特性として決まってくる量でありますから、そのダムを具体にどこにどう張りつけるかということはすべて河川整備計画の中で決めます。ですから、それぞれのダムをどこへどうつくるかは住民の皆さん方の一…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 学識経験者の意見につきましては、河川審議会の意見を聞くことにしておりますので、そういうダム群を持つような水系については河川審議会の中に個別にそれぞれの川単位の小委員会をつくる等、そういう方策を講ずることによって十分お聞きをしていきたい、こういうふうに考えております。
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 確かに、今回、「河川環境の整備と保全」という言葉を河川法の「目的」の中にお入れをいただきたいということで改正案をお願いしておるところでございます。 その具体のイメージということで申しますと、今現在進めております個別の治水機能を上げる、より安全にするための事業、あるいは利水の安全性を上げるための事業、そういう事業自身を実施する中で、先ほど先生から御指摘いただきました環境大綱の中で、環境を内部目的化するという、その…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 具体の河川管理におきましては、従前から治水上の安全確保、特に洪水は先生御承知のとおり数十年に一回しか起こらない、そういう事象でございますが一そういう事象が起こったときに万一にも失敗があれば、その長年の間何のために管理しておったかわからない、こういうことになるわけで、どうしても治水上の安全確保ということで、一般の住民の皆さん方からごらんになりますと、そこまでなぜ厳しく管理をするのか、河川管理者の横暴ではないかとい…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 野洲川につきましては、先生御指摘のとおり、二十八年、三十四年、四十年と繰り返して大きな水害を受けました。昭和四十年から野洲川放水路建設事業ということで、南流と北流に分かれて、真ん中に一本放水路を抜いたところでございますが、昭和五十四年に概成をいたしまして、その後中流部の事業にかかっておるという現状でございます。 そういう中で、御指摘の石部頭首工でございますが、これの改築につきましては地元から大変強い要望をいただ…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) 樹林帯を含めた河川法改正を今回お願いするに際しましても、林野庁さんと樹林帯、河畔林、湖畔林をどういう形で整備していくのがいいのかというところが一番議論のもとでございます。本当に徹夜に近い議論をずっと繰り返してきたわけでございますが、そういう中でお互いの問題意識、お互いの業務分担といいますか、それぞれの仕事の分担が非常に明確になってきたというふうに受けとめております。 特に、ダム上流の森林をどう守るかというのは、…
第140回 参議院 建設委員会 第11号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま御指摘いただきましたようなそういう点もひっくるめて、これから私どもも積極的に水質の問題、景観の問題に取り組んでまいりたいと思います。
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘の河川敷の利用の問題でございますが、これにつきましては、自由使用というのを原則にしておるわけでございますけれども、特別の公的な目的の利用につきましては、河川敷地占用許可準則に基づいて許可をいたしております。 そういう中で、今御指摘のトイレとかシャワーとか、そういう利便性を向上させる施設につきましては、これは洪水時等に撤去できる、洪水時には安全に流下をさせるということを保障できるというようないろいろなチェ…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 従前、堤防の上に木を植えますと、洪水時等、これは台風期と重なるわけですが、そういう木が倒れて大きな穴があいて、そこから堤防が壊れたというような事例がございまして、木を植えることを禁止をしてきたところであります。ところが、今先生御指摘のとおり、昔は堤防の上に桜がある、桜堤を形成しておる、そういう日本の風土を踏まえまして、堤防の定規断面を拡幅をいたしまして、その拡幅したところにはそういう木を植えることも可能、逆に、特にそうい…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 綾瀬川につきましては、先生御指摘のとおり、もともと低平地でございますし、荒川と江戸川、具体的には中川との間に挟まれたようなところでございまして、まさに治水上一番処理のしにくい川の一つでございます。そして、その川の流域が大変都市化が進む。東京の足立区付近に限らず、上流の埼玉県側の方も都市化が進む。都市化に従って、同じ雨が降っても河川への流出は早くなり、ピークは大きくなる、そういう状況でございまして、非常に対応に苦慮している…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 堤防の耐震上の考え方につきましては、大きくは堤防の種類、土でつくった堤防か、ああいうコンクリートでつくった堤防かということによって大きく違うわけであります。 まず、土手の方で申しますと、これは非常に長い区間にわたってつくっておる構造物でございますし、また復旧が非常に早くできる、そういうこともございまして、地震力を考慮せずにつくっております。ところが、この綾瀬川のパラペット堤防のような構造物につきましては、これはなかなか復…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 大丈夫かということで申しますと、堤防自体は、大きな地震に対しては破壊は免れ得ないというふうに考えております。しかし、今お話がございましたとおり、堤防の高さは洪水時の水位を対象につくっておりますので、少々破壊をいたしましても、満潮位、朔望平均の満潮位よりは高いところでとどまることが可能だというふうに考えております。 阪神・淡路の震災に際しましても、淀川の左岸堤防が破堤をいたしました。これは土手でございますが、この堤防破壊に…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 当該流域、荒川と中川に挟まれたこの地域でございますが、ここで申しますと、十六平方キロメートルが浸水をするというふうに考えております。これは満潮位、朔望平均の満潮位よりも低い土地の面積でございまして、大体、地盤高から一番高いところで一メートル五十ぐらい、そういう深さになるわけでございますが、全体で十六平方キロメートル。うち足立区分だけで申しますと九平方キロメートルでございますので、いわゆる満潮時に水が入り得る、そういう可能…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 この地域の洪水対策といたしまして、大きく二つの観点から進めております。 一つは、今議論が出ております高潮対策でございまして、まず海からの高潮をとめるということでございます。これにつきましては昭和四十年度から取り組んでおりまして、昭和四十四年には上平井水門が完成をいたしまして、一応海からの高潮をとめるという形は綾瀬川についてはでき上がっておるところでございます。 ただ、そうなりますと綾瀬川自体の高さがなければならないという…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 ただいま先生から御指摘いただきました点、昨年、平成八年の六月に河川審議会からいただきました提言の中で、川の三百六十五日を大事にしていこう、まさにこういう提言をいただいております。これが今回の河川法改正で、河川法の目的に河川環境の整備と保全を入れていただいて、治水、利水、そして環境を三本柱として、そしてそれぞれが別個でなしに、一つの施策の中にその三つの機能が全部満足できるような、そういう形で河川整備を進めていきたいというの…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘の間伐材を使っての工法といたしましては、例えば砂防ダムの型枠に間伐材をそのまま残して、埋め殺しといいますか、外から見ますと木製の砂防ダムができているように見えるというような使い方もいたしておりますし、できるだけ河川の護岸なんかも、もともとはそういう木を使っての枠工が主体であったわけでございますので、そういう旧来の工法をもう一度見直して現代に生かしていこう、こういうことでやっておるところでございます。
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、大和川の治水対策、これは大変難しい課題でございます。大和川はちょうど大和盆地の水を全部集めてきまして、御指摘の亀の瀬のところで大阪の方へ、堺の方へ流れていくということで、その亀の瀬のところは全国でも有数の地すべりでございまして、かつて、昭和の初めにはこれが落ちまして、当時大動脈でございました関西本線が一年間にわたってとまるというようなこともございました。そして、そこのところを通らないと海に流れ…
第140回 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 残念ながら、現時点においていつまでにこの総合治水対策が終わるということが言えるところまで進んでいないというのは大変残念に思いますが、全国の治水事業につきましては、同種同規模の河川は同じような治水の安全度を備えるべきだ、こういう大東判決を受けて、整備を進めておるわけでございます。そういう中で、この大和川につきましても全力を挙げていきたいと考えております。