尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1997/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘のとおり、現時点においてなぜこの緊急措置法の改正をする必要があるのかという御質問、ある意味では非常に重く受けとめておるところでございます。 治水の現況からお話をさせていただきますと、先ほどもお話をさせていただきましたが、当面の目標でございます時間雨量五十ミリ対応、それに対してすら現状では全国平均の整備率が五二%という状況でございます。昨年も、大きな台風も襲わなかった状況の中ですら中小河川を中心…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘のとおり、国土庁長官につきましては五カ年計画の上位計画でございます国土総合開発計画等の国土計画との調整を図るという立場、そしてまた経済企画庁長官とは長期経済計画等の経済計画、上位計画たるそういう計画との調整を図るという立場に立ちまして法定協議をお願いしておるところでございます。 先生御指摘のとおり、昨年いただきました御答申の中でも環境という言葉が大変多く、川の三百六十五日を大事にするという御答…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) 先生御指摘のとおり、治水事業の効果をどう表現するか、その整備状況をどのような指標で表現するかというのは大変難しい問題でございまして、従前、現行が第八次でございますが、今まで五カ年計画を策定するたびにいろんな指標を検討いたしております。 当初は、河川の必要な改修延長に対してどれだけ改修済みかというような指標を使ったこともございます。ところが、これはある意味ではどういう仕事量があるかということを示す量でございまして…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘をいただきましたとおり、我が国におきましては時間雨量五十ミリ、確率的に申しますと三十年から四十年に一回ぐらいの洪水を対象に大河川は行う、あるいは中小河川では五年から十年程度という、そういう外力に対して安全なようにしようということでございます。そういう意味合いで、百年に一回の洪水に対して安全な施設をつくったことによって百年間は安全かといえばそういう意味ではございませんで、その百年に一回を超えるよ…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生仰せのとおり、今御審議をいただこうとしておる計画は治山治水とも九次ということになるわけでございます。 一方、現在における河川の整備状況、治水の面についてだけ申しましても、先ほど来お答えをしておりますとおり、時間雨量五十ミリ相当の降雨というのを対象にしただけでも、そういう暫定目標に対してすら五二%という現状にございます。そういう中で、蒲原沢の事例を見ましても、個別の事業それぞれ緊急性を要しておるわけで…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) 先生御指摘のとおり、治山事業、治水事業、いずれも丁三七倍で一致をいたしておるわけでございますが、この投資規模をどうするかということにつきましては、それぞれの事業の緊急性、重要性と財政的な制約条件というその二面から決まってくるものだというふうに考えております。 そういう観点から申しますと、治水事業につきましては、先ほど申しましたように約半分ぐらいの、暫定目標に対してすらそういう整備状況でございますので、緊急性につ…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘のとおり、第九次の治水五カ年計画の、昨年末財政当局との間で合意に達した案におきましては、調整費が大変多く計上されているところでございます。 調整費の性格は、もともと計画期間中の社会経済や財政事情の変化あるいは事業の進捗状況等に弾力的かつ機動的に対応するためにあらかじめ設定しているもの、こういうものでございまして、これが多いか少ないかということはそれぞれの事業の性格によるのではなかろうかと考えて…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) 河川の安全度を確保するための外力をどのように考えるかというのは大変難しい問題だというふうに考えております。 これは、大東水害に際しましての判例で示されておるところでございますが、同種同規模の河川においては同じような河川の整備を進めるべきだ、こういう基本的な考え方が示されております。この同種同規模の河川というのをどう考えるかというのが一つ大きな問題でございます。 これにつきましては、河川の大きさ、流域の状況、流域…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) 私の方からまず実態だけ御説明をさせていただきまして、後に大臣の方からお答えをいただければと思います。 まず、今回の五カ年計画の内容をどのように積み上げたかというお尋ねでございます。計画そのものは閣議決定を、この法律案をお通しいただいた後いただくことになるわけでございます。昨年来、この計画の原案自体につきましては、まず地一方の皆さん方の声をお聞かせ願おうということで、約五千名の有識者の方の御意見を伺うとともに、各…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) 本日御審議いただいております内容について、御説明をさせていただきたいと思います。 本日御審議いただいていますのは、今後五年間で行うべき整備目標と事業量を定めた五カ年計画、治水と治山の五カ年計画をそれぞれつくるということをこの場でお決めをいただきたい、こう考え、そういう趣旨で御審議をいただいておるわけでございまして、そして、その五カ年計画の内容につきましては、これは行政府としての考え方を明らかにするものであります…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生の方から、河川便覧をお使いになりまして、重力式コンクリートダムについての効率の議論がございました。大筋において先生御指摘のとおり、だんだん効率のよいダムからかかっていくのが当然でございますので、ダム建設を進めていくに従って効率のよくないダムに取りかからざるを得ないというのは現実でございます。 ただ、この効率の出し方はダムの本体と有効貯水容量との関係でありますが、有効貯水容量でたまった水の果たす効果と…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) ただいまダム自体の効率性の議論としては全体として低い傾向にあるというのはおっしゃるとおりでございますが、ダム自体が果たす効率、治水上における効率、利水上における効率という面で申しますとこれは非常に大きなものがありまして、ダムで洪水をカットした部分は、ダム地点から下流、河口に至るまでの間効果を果たすわけでございまして、そういう意味では、ダム自体の効率は大変高いわけであります。 また、水資源につきましても、確かに、…
第140回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(尾田栄章君) おっしゃいますとおり、我が国におきますダムをつくる上での一つの大きな課題は堆砂容量をどう見るかということ。そして、さらに申し上げますと、ダムにたまった砂を下流に被害を及ぼさない範囲の中でいかに流下させていくか、あるいはそれを有効活用していくか、そういうのも一つ大きなテーマだというふうに思っております。 確かに、計画の堆砂量に対して計画堆砂量を上回っているダムはございます。平均的に見て、計画堆砂量をどうやって決め…
第140回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(尾田栄章君) 個別の事例の技術的なお尋ねでございますので、私の方から御説明をさせていただきます。 ただいまお尋ねの諌早湾干拓事業の防災効果がどうかという点でございます。 私ども建設省といたしましては、この湾口を締め切ることによりまして、それが河川にどういう影響を与えるかということについて検討いたしました。締め切りをされますが、締め切られた内側の湾はマイナスーメートルまで水位を下げるということでございます。その結果、洪水対策と…
第140回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(尾田栄章君) ただいまお尋ねの海岸保全施設に対する影響でございますが、関係をいたします農水省、運輸省、そして私ども建設省連携をとりまして、現在海岸への油の漂着汚染に関する緊急調査を実施いたしておるところでございます。この調査結果に基づきまして、海岸保全施設への影響がある場合には、海岸環境整備事業等の制度の活用を検討してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
第140回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○尾田政府委員 ただいま委員から遊水地事業の内容についてのお尋ねがございました。 遊水地事業、計画遊水地として整備をいたします場合には、これは通常の場合、年に一回、数年に一回水につかる、そういう浸水地域を対象にして計画する場合が多いわけでございますが、そういう地域に周りを囲います囲焼堤というのをつくります。そして、本当の洪水のピークのところだけをその遊水地に入れるというような形で下流を洪水被害から守る。そして、なおかつ普通の状態において…
第140回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○尾田政府委員 ただいまお尋ねをいただきましたとおり、雲出川につきましては、昭和三十四年の伊勢湾台風で大被害を受けたわけでございます。それを契機にいたしまして、昭和三十六年度から直轄事業として取り組んでおるところでございます。 そして、その改修がある程度進んだ段階で、昭和五十七年の台風十号でこれまた未曾有の、計画規模を超える大出水を受けたということで、昭和六十一年に工事実施基本計画の改定を行ったところでございます。この工事実施基本計画の…
第140回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○尾田政府委員 ただいま先生お話をいただいております、いわゆるスーパー堤防でございますが、堤台地区、これは、御指摘のとおり、現在行っております座生地区の直下流の部分でございますし、三ケ尾地区、利根運河のところでございます。本川及び利根運河全川におきまして、スーパー堤防整備を計画をしておるところでございます。 それで、このスーパー堤防を進めるに際しましては、河川単独ではできませんので、区画整理事業とあわせて実施をさせていただくという形で、…
第140回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○尾田政府委員 細川内ダムは、委員御承知のとおり那賀川水系の治水と、そしてこの水系の利水をあわせました多目的ダムでございます。特に、この地域におきましては、平成元年、二年、五年、六年、七年と連年のように取水制限を強いられるという状況にあるわけでございまして、既得用水の安定化を図るということも大変大事な仕事だというふうに考えております。 それで、お尋ねの新規利水についてどう承知をしておるかという点でございますが、私ども徳島県からお聞きをし…
第140回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○尾田政府委員 私どもは、水需要につきましてはそれぞれその地区の責任者であります県の知事あるいは市町村それぞれの長の皆さん方の御要望に応じて計画に盛り込むという形で対応しておるところでございます。それぞれの責任者におかれましては、その部分について相当の負担額を負担をした上でダムに参画をするということでございますので、それぞれ将来の見通しをお立てになった上で算定をされておられるもの、それを私どもはそのままに受け取らせていただくという立場で…