尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1997/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 「必要があると認めるとき」というのがどういうことか、また、どうしてこういう条項を置いたのか、こういう御質問でございます。 先ほども申しましたが、一級水系で百九水系、二級水系で約二千七百水系ございます。このすべての水系について、今後、基本方針を定め、整備計画をつくっていくということになるわけでございますが、それぞれの河川、特に二級河川につきましては、それぞれの河川の特性によりまして、ほとんど工事も行わないというような、そう…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 私どもといたしましては、必要な場合というのをできるだけ幅広に解釈をして適用をしてまいりたいというふうに考えております。そういう意味合いで、住民の皆様方から、そういう御要望が、意見聴取のお話が出てまいりました場合には、「必要があると認めるとき」に当たると考える、そういう方向で、今後、事に当たっていくというふうにしてまいりたいと思っております。
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 公聴会の開催以外のどういう手法をとるのか、こういうお話でございますが、まず第一点目でございますが、これにつきましては、今後それぞれの河川の特性、流域の特性に応じていろいろな対応がとられるものと考えております。例示的に申し上げますと、説明会の開催、公告縦覧と意見書の提出を求める、あるいはインターネットによる意見聴取等さまざまな手法を今後考えていく必要があるというふうに考えておるところでございます。 それから二点目の、公聴会…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 御指摘のとおり、単に意見をお聞きするということでは全く意味がないと考えております。そういう意味合いで、河川整備計画の原案、案の案の段階でお示しをさせていただきまして、そして、真剣に討議をする中でよりよいものとしての河川整備計画をつくれるよう、そういう御意見を反映させられるように考えていきたいと思っております。
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 河川情報の公開につきましては、これもまた大変重要なことと考えております。そして、河川審議会の御提言をいただきまして検討を進めたわけでございますが、まず、洪水時におきます情報につきましては、既に水防法等、あるいは緊急時の措置と申しますか、水質事故が起こったような緊急時の措置につきましては、河川法施行令に既にそういう定めがございます。 そういう中で、一番抜けておる分野が渇水時における情報の問題でございます。特に、ダム、貯水池…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 御指摘のとおり、水質事故の原因者の特定は必ずしも簡単な作業ではないわけでございます。 ただ、油の流出事故につきましては、これは目視で確認ができますので従前も大きな流出事故についてはほとんどすべて原因者を特定できておるところでございます。 ただ、シアンの流出あるいは六価クロム等の流出、これは全国で年間大体一件か二件ぐらいの発生状況でございますが、こういう非常に重大な事故につながるものにつきましては、水質汚濁防止法の、水濁法…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 まず、先ほど来三面張りの河川に対する御批判、大分いただいておりますが、従前、十年、二十年前におきましては、地方部あるいは都会部でもそうでございましたが、土手といいますか、そういう形で残しますと、草が生えて大変だから早くあれをコンクリートの護岸に変えろ、こういう地元から大変強い御要望をいただいたりしておった時期もございます。 そういう中で、私どもも、河川の環境がどうあるべきかというのを従前からも見詰めてまいったつもりでござ…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、琵琶湖は世界的に見ても大変古い起源を有する湖でございまして、独自に進化を遂げてきた固有種が生息をする等々大変豊かな生態環境を有する貴重な湖沼だというふうに私ども認識をいたしておりますし、また同時に、近畿圏千四百万人に貴重な水を提供する、そういう機能も有しておるわけでございまして、この琵琶湖を水質——水だけでなしに、その周辺環境もひっくるめて、良好な環境保全をしていくということは大変大事なことだ…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘の丹生ダム、これは旧名高時川ダムでございますが、このダムにつきましては、御指摘のとおり大変大きなダム、高さ百四十五メートル、一億五千万トンの貯水容量を持つダムでございます。 目的としましては、洪水調節と下流の流水の正常な機能の維持、それにあわせまして、水道用水の供給、大阪府、阪神水道、京都府等々に対する上水道の供給、こういう役割を持って、建設に向けて進めておるダムでございます。 このダムの水質がどうか。…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 先生御指摘のとおり、旧河川法が制定されまして以来、百一年がたつわけでございます。明治二十九年四月八日に制定をされておるわけでございます。これをもって近代河川制度が新しい時代を迎えたわけでございますけれども、その後、昭和三十九年七月十日に新河川法、現行の河川法でございますが、これに大きく転換をしたところでございます。 従前の旧河川法におきましては治水主体でございましたが、新河川法では、治水、利水を合わせた河川行政という、そ…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 十二月にいただきました御提言の中で、今回の法改正で盛り込めなかった点が三点あると受けとめております。 一つは、水路兼用河川制度の創設というものでございまして、二つ目が渇水調整協議会そのものを法定化するということ、そして三つ目が河川情報の提供の推進、これが不十分ではないか、こういう御指摘、その三点がいただいた御提言の中で実現できなかった、今回の提案をさせていただいております改正案の中では盛り込めなかった点というふうに受けと…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 従前、河川行政、先ほど来治水、利水を主体に新河川法も改正をされたと申しましたが、そういう意味合いでは、洪水時あるいは渇水時という、川の三百六十五日のうち、十年に三千六百五十日のうちの一日とか二日とかあるいは十日とかそういうところを対象に、これはこれで大変大事なことだ。 特に日本のように、洪水が頻発する、国土の利用状況からいいまして、山から海までの間を一線堤防で守らざるを得ない、そういう土地利用を進めてきた国土でございます…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 今回御審議をお願いいたしております樹林帯は、大きく分けて二つの種類に分かれようかと存じます。 まず一つは、堤防と一体となって機能いたします樹林帯でございまして、これは、堤防を乗り越えるような水あるいは非常に長期間にわたって通常の洪水の作用を超えて作用するような力によって堤防が破壊をいたしたような場合に、その堤防の破壊をできる限り最小限にとどめて、そしてまた後ろに樹林帯があることによって、そういうものがない場合には、落堀と…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 まず、堤防と一体となります樹林帯につきましては、先ほども申しましたが、堤防を越えた水によって堤防が破壊をしても、その破壊の程度を抑えることによりまして、流域に入ってくるはんらん量を三〇%から四〇%ぐらい減じられるということでございまして、これは相当の効果を持っているのではないかなというふうに思っております。 それからもう一点、ダム湖の方の樹林帯の効果について御説明するのを忘れたわけでございますが、これは、樹林帯がダム湖の…
第140回 衆議院 建設委員会 第11号
○尾田政府委員 ダム湖周辺の樹林帯構想につきましても、先生御指摘のとおり、当初、林野庁の行政とどう調整をしていくのか、それぞれの役割分担がどうかという真剣な議論をいたしたところでございます。 その中で、ダム貯水池と一体となって機能する森林部分、そういう樹林帯部分についてはダムの管理の一環として整備をすべきだという結論に達しました。そういう中で、この制度の創設をお願いをしておるところでございます。 もちろん、ダム湖の水質を守るという視点で…
第140回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生お尋ねの諌早湾の干拓事業の防災機能がどうか、こういうお尋ねでございますが、この事業そのものの防災効果という点につきましては、私ども建設省として判断する立場にはないと存じておりますが、この潮受け堤防が実施されることによりまして本明川への影響がどうかという点について検討をいたしたところでございます。 先ほど服部政務次官の方から御説明ございましたとおり、潮受け堤防をつくって、湾内と申しますか干拓をするとこ…
第140回 衆議院 建設委員会 第9号
○尾田政府委員 個別の数字のお尋ねでございますので、私の方から御説明をさせていただきたいと存じます。 ただいま先生御指摘の「基本目標」につきましては、「河川」、「土砂災害対策」「水資源開発」「うるおいのある水辺空間」という四つの基本目標を置いておるところでございまして、それぞれ、「河川」につきましては六兆六千億円、「土砂災害対策」については一兆四千億円、「水資源開発」については一兆四千億円、「うるおいのある水辺空間」については五千億円と…
第140回 衆議院 建設委員会 第9号
○尾田政府委員 先ほど来、第一次の計画がつくられた昭和三十五年時点の国会での議論のお話が出ておるわけでございますが、当時、三十五年当時は、公共事業を直営工事で実施をいたしておりました。すなわち、建設省におきまして、すべての工事現場において、労務者をみずから雇い、そして工事を実施をする、そういう形でございました。 個別の箇所にどういう形で進めていくかということは、これはそういう意味合いでも大変重要性を持っておった時期でございます。それ以降…
第140回 衆議院 建設委員会 第9号
○尾田政府委員 この法律案を可決、成立をしていただきますと、その上で閣議決定という形で五カ年計画の策定を行うわけでございます。そういう中で、個別のそういう重要な施設についての基本的な考え方については、その時点でお出しをいたしたいというふうに考えております。
第140回 衆議院 建設委員会 第9号
○尾田政府委員 ただいま調整費についてのお尋ねでございますが、確かに、治水の五カ年計画におきます調整費につきましては、従前から増加傾向にございました。特に第八次と比べて第九次が六兆四千億と大きいのは、まさに事実でございます。 これを他の五カ年計画と比べてみますと、例えば都市公園……(西川(知)委員「それは全部知っていますからいいです」と呼ぶ)につきましても二三%を見込んでおりますし、そのほか一〇%台あるいは二〇%台というものがございます…