尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1961/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 確かに、実際にその行動が非常に認識されるような狂暴その他の該当する行動があった場合には、比較的これは納得されるわけでございますが、問題はここにありますように、おそれがある、このおそれをどこまで解釈して、予防的な意味も含めて、この二十九条の強制措置を執行するかということでございます。また乱用いたしますと、片っ端から将来あばれるであろうということで拘束をしてしまうので、人権問題がここで起こるわけであります。そこでこの二十九条…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 ただいま私が二つの項目につきまして説明の言葉が足りずに、誤解を受けたような形でまことに申しわけありません。私の言いましたのは、今の二十七条に基づく精神衛生鑑定医が鑑定しますのに、全国的にある一つの尺度を持った方が、もちろん個人々々は経験豊かで厚生大臣が任命したわけでございますが、しかし、全国に起こるこういう各種の病人の判定をするのに、一つは、最後には行政行為に対する鑑定になるわけでございますので、そのための寸法ということ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 ただいまの、鑑定医の措置入院を必要とするという事例の鑑定が出ながら、なおかつ事務の都合上あるいはその他の都合上これを行政府の方が否定するというようなことは、私今のところまだ実例をつかんでおらなかったのでございます。またそういうようなことがあってはならぬというので、前に、鑑定医並びに担当者の打ち合わせ会を毎年たんねんに催しておるわけでございます。これでも行政指導ではさようなことはないわけでございます。もしかりにあったとする…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 実際に今人権の例を申し上げましたが、これは非常に例外な問題でございまして、実は毎年数件私どもの方で人権問題が起こりまして、いろいろなそういう相談をするのでございますが、それは今のお話の通り医学的に本人のからだの症状、あるいは精神の症状が入院を要するということには間違いないのでございまして、決してそれを否定する意味ではなくて、ただ従来のトラブルを見ますと、その後におきまして、これを入院した場合本人と家族との関連で、他のいろ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 この十月からの法律改正に基づきまして、その裏づけの措置患者の予算といたしましては三万七千名を計上しておるわけでございます。しかもこれは名でなくてベッドでございますから、もちろん精神病患者一年以上の方が半数以上でございますので、その短い方の回転というものはそれを上回ることはないと思いますので、おそらく一年平均といたしますと、これだけの実数が出入りするということになると思いますが、現在措置命令でやっておりますのは一万一千余名…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 ただいまのお話のように、もし本年度ベッドがふえるといたしましても、現在この三月末から十月までにふえると予測されますのはおそらく数千ベッドにすぎないというわけでございます。そこで今度のは三万七千のうち一万六千名分というのは、これは生保の現在同意入院で入っておる者の切りかえでございます。といいますのは、同意入院で自己負担がしかもあるものということにとどめまして、いわゆる併給でまるまる生保によって入っておる者は現在保護されてお…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 支払基金に今度委託することにいたしましたのは、まあ各種のこういうような、たとえば私どもの方で所管しております結核予防法あるいは社会局の生活保護法その他全部支払基金を通じまして、基金の運用によりまして彼我融通の支払い方法もございますし、便利な点もあるわけでございます。ただ心配になりますのは、御指摘になりましたように、支払基金でございますと翌々月の二十日までに支払われなければならないというとどめはあるわけございますが、現在府…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 現実には先ほど御説明いたしましたように、現在県が契約しておるものは、健康保険の例よりもさらに低い実例でございまして、これは少なくとも今度の改正によりましてそこまで支払いの水準は上げるということでございますが、御指摘の通りに、ことに措置患者の場合には重症あるいはとんでもないいろいろな発作症状を持っている者も相当にいるわけでございますから、これの治療対象が全部健康保険の同意人院、あるいは一般のごく軽い者まで含まれている健康保…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 現在のところ、すべてを入れまして、これは三十六年三月現在でございますが、三十五年の利用率は一〇二・七%で、まだオーバーをしておるわけでございます。ここ数年来では比較的低い方にはなって参っておりますが、そういうふうに平均でもこしておる。県によりましては御指摘の通りに、その県全体としては一五〇というのはございませんが、大阪のように一二〇%というような高いところもございます。もちろん県によりましては八〇%台という比較的余裕のあ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 これは一応毎年更新することにいたしまして、年々年度初め少し前に府県知事に通知をもって指定基準を出しております。今年は特に指定ベッドを非常にふやすことになりますので、その大増加は十月からではございますが、先般の衛生部長会議並びに担当者の会議でも、以前よりもさらに改正いたしました基準を実は示しまして、さらにこれを通達をする、こういう処置をとったわけでございます。要するに中身につきましては、その指定されるべき病院が今回の対象患…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 七十ベッドというのは、明確に七十でなければいかぬという正確な根拠は実をいうとないわけでありまして、従来の五百十ほどの専門の精神病院の実際の度数分布を大きさによりまして見てみますと、この程度のところで引けば全体の病院の中の七割くらいまでが対象になるわけであります。その中から選ぶのが適当であろうというような感じでございまして、大小の、今までの経営の実態の――感じというと申しわけないのですが、大体それに近いものだ。従って今申し…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 御意見の通りでございます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 これは遺憾ながらベッド不足で、直ちに即時入院を命じられない、こういう事情が一番おもな原因でございまして、もちろんその場合に、比較的家庭においても、まあ待てるというような家庭環境を選びまして、そういうところには保護拘束許容期間である間はがまんしてもらう。その他の環境上何としても置けないというものを比較的優先に、足りないベッドに先に順番をやるというような事情で起こっておることが多いわけでございます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 たしか今のベッド不足あるいは入院のための公的な経済力の今までの不合理といいますか、それらで現実にどうしても家庭に置かざるを得ないという必要で残っておったのであります。ただ今のところでは、先ほどから御説明いたしましたように、急速にこの一、二年でこういうような者が全部家庭にいなくなって、片っ端から全部収容できるというようにはちょっとまだ、努力はいたしますが見通しがちょっとつきませんので、やはりこの条項はせめて置いておいて、た…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 四十五条のこの指導の義務が県知事についておりますので、この仕事につきましては年々やはり喚起はしておるのでございますが、ただお話しの通り、何といいましてもこれに当たる吏員等の、あるいは専門の医師等の不足があったということも一因で、不十分でございますので、これは一そう行政指導を十分にいたしまして、これができるだけうまく指導の行なわれるようにいたしたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 三十一年に通達いたしまして指導いたしました精神病院の内容改善というのは、これは精神病院の経営管理そのものは、実は精神衛生法でできなくなっておりまして、これは病院といたしまして医療法に基づいて医療監視等を通じてやることになっておる。そこで医務局長と連名で、また共同いたしまして、――しかし精神衛生対策上も必要なことでございますので、病院の管理運営には関心が深いわけでございますので、患者の処遇、ことに給食その他の処遇につきまし…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 これは確かに怠慢というお言葉の通りに、行政管理庁の指摘を受けたのは事実でございまして、やはり五府県しかできなかったということで、それらも考え合わせまして、昨年からあります病院経営管理に関するいろいろな争議その他のトラブルも起こっておるわけでございまして、やはりそういう点、府県を直接にいたしますが、私どものこの精神衛生に関するいろいろな力が足らなかった、これは率直に認めておるわけです。従って、今度のこの法の改正、それから一…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 精薄対策は、今精神衛生法の中でもちろん対象になります精神障害者の中に入れておりますけれども、ただしその場合には、主としてこの精神衛生法の中の大きな条項である入院治療、この問題につきましてはごく一部でございまして、ただいま御指摘の三百万というのは、おそらく文部省で推定を下しました、知能指数七五以下の者になるとちょうどそうなる。それから私どもの方の参考資料にお示ししております五十八万というのは知能指数五〇以下、こういうことで…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 実はただいまの精神薄弱者福祉法に基づきます全般の問題になりますと、私の方の所管でないため今資料その他持ち合わせませんが、ただたとえば一番重点になります子供の問題にいたしますと、私の方も知っておらなければならぬわけでございますので、分析をいたしておりますが、要するに精神病院に入っておる一番重度の者すなわち自他を傷つけるに近い重度の者、もちろん自発的な同意入院が大部分でございますが、それらが大体精神病院の在院患者の三%を占め…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○尾村政府委員 現在のところはコロニーという形にはまだ形は整っておりませんが、大きな精神病院におきましては、できるだけ作業療法を最近の治療の重要な問題にいたしまして進めておりますので、作業を通じての治療方法というものは今日本で進みつつある。これがいよいよ相当数の精神病患者に各施設で適用を見るということも近いかと思いますが、ただし、これはもちろん公立その他の大きい土地や人員を持つところでないとできませんので、そういうところが主としてやって…