尾村偉久
会議録に記録された「尾村偉久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生技官(公衆衛生局長)
- 直近の発言日
- 1961/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会61 件・61%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これは私ふだん精神科の臨床を扱っているわけでありませんのでよく存じませんが、最近広い意味の職業病の一種としてマネージャー病というのが盛んに唱えられまして、分類されて、その対策が必要じゃないかと言われております。重役病というのはその一種だろうと思いますが、やはりそういうのは文明が進んで生活条件が複雑化して、しかも他から強制されるような条件がありますと、あるのであろうと思いますし、日本も当然あるだろうと思いますけれども、これ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これは自殺自傷——死ぬつもりまでなくても自分を傷つける、この両方とも対象になっておるわけであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 要するに、精神障害者として自殺を遂行するおそれのある者、それから日本で年間二万幾らか自殺者がありますけれども、この全部が精神障害者として起こすわけでなくて、大多数はそれ以外のいろいろな原因と思いますが、少なくとも精神障害者としてわかっておりまして、それで先ほどの自発的に家族が同意して、あぶないので入れる同意入院、それからどうしても家族その他の保護の道がなくて、あるいはがえんじなくて強制するというような場合には、先ほど申し…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これはお手元に差し上げてあります法律案参考資料の二十七ページに、ほぼそれに該当する表を第一表として差し上げてございますが、そこにありますように、全国の病人の推計数は、精神病が四十五万、精神薄弱が五千八万、その他二十七万、このその他には今の病質者等が含まれてございますが、その中で精神病院への収容を要する者が、精神病で二十四万、精薄で一万、その他十万、こういうことでございます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これで要精神病入院で合計いたしますと三千万万になるわけでございますが、これに対しまして現在約十万床でございますから、三・五分の一しか収容しておらぬ、こういうことで、あとの二十五万人は収容しておらぬ。ただしこの三十五万人というのは、すべて一部の実態調査から推計した、国内にあるであろうという推計数でございまして、実はこの三十五万人全部を、どこのだれが、どういうふうだという登録はつかんでいない。従って、これも本人も気づいていな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 三十六年度におきましては、いわゆる国庫負担のついた予算、これは二千百ベッド、それからその他の、国庫補助はいたしておりませんが、医療金融その他の自己資金ないしはそういう融資資金によりましてふえるものほぼ八千ベッドということを期待いたしまして、年間一万ベッドはふえる。これは過去の年々の実績から見て、その程度は大丈夫であろうということで、従って、足りない実況に対してこれで一挙に解決するかというと、そういうわけには参りません。ま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 まず予算の問題でございます。ただいまお話のございました十分の八を十分の十にということでございましたが、これはあくまで本人との関連でなくて、本人に対しては、原則として命令をした者には公費で、ごくわずか一部徴収がありますが、一〇〇%に近く見よう、残りは県と国の間で、二分の一であったのを八対二にしよう、それを十対ゼロにしろというお話でございますが、私どもの方では、最低のいろいろな保護をする法律である生活保護でも現在八対二でござ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 この十月一日からやりますのは、半年間諸準備を、他のいろいろ予算を組んでありますが、準備期間を十分にして、十月一日から非常に増額されるこの大きな執行を能率的にやろう、こういう意味で、結核もそうでございますが、合わして十月一日にしたわけでございます。医療費の引き上げ等とは一切関係ございません。もちろん予算には、七月からもしあればということで予算は組んでありますが、これとは無関係でございます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 直接関係はございませんが、予算は、この十月一日以降の下半期分にも、従来の平均一件当たりの医療費に一割を用意して、この予算に組んであります。それから前半期の半年分についても、七月からの値上がりがあってもいいように、これはほかの国保その他と同様に、この精神衛生は精神衛生なりに一割を一応予定して組んであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 今度の改正案にございますこの診療方針、それから費用算定という部分の御指摘と思いますが、これは社会保険の中における精神病の治療と同じようにしようという意味でございまして、決して精神病の治療とその他の疾病と合わせろという意味ではなくて、これは今まででも社会保険の中で十分多数がやられておるわけで、その例による、こういうことであります。しかもなお入院措置患者でございまするから、その者に対しては、それによれないような非常に特有な症…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これはおそらく、先ほどからも御意見がございましたように、精神病院に専門家の職員がなかなか得にくいとか、それから設備がかなり古い面がございまして、木造のままで非常に設備が改善されておらない、そういうような関係から、そこにたくさん入っておるものでございますから、いわゆる病院の所遇が、他の余裕のある病院にゆっくり入っておる場合と異なりまして、非常に悲惨な感じを受ける場合もあります。今のところ治療問題そのものについては、特別に何…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 補助の方では三十五年度、六年度、いずれも公的医療機関である法人に対する補助予算を組んでおります。これは三分の一補助。それから公立の精神病院に対する補助は二分の一の補助、これも組んでおります。純粋の私的な法人に対するものは三十五年度以降一応組んでおりません。これは三十五年度から医療金融公庫によってこれの方の融資の道があるということで、医療金融公庫の創設に従いまして、一応この方はやめにしたわけでございます。 それから全体の医…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 これは医療金融をとるときに、今の日赤その他の方の公的の方は、厚生年金その他ございまして、そちらで十分な融資の道をとるというので、一応ばらばらじゃ工合が悪いという考え方でこういうふうにしたわけでございますが、これはまた適当な私的医療機関で、しかもその県には公立その他もなかなか拡充が困難なところは、それにかわる全体の精神病床増加に必要だという場合もあるかと思いまして、私としては将来そういう方面にも補助予算の拡大をはかりたいと…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 さしあたり私から……。あくまで当時医療金融の方の新しい制度がとられるのに、ということで、むしろこういうような非営利法人に対する補助のような抜け道があっては差しつかえるだろうということと、それから当時日本精神病院協会から、向こうの方の融資を大額にしてもらいたいので、両方の場合には、こちらの方を遠慮するというように内意をわれわれ予算を組む前にある程度伺いまして、一方に力を入れるということで、当時そういう事情で切りかえたわけで…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 実はこの非営利法人に入ります患者は、予算面ではこの通りにしてありまして、ただ使う内訳の規定といたしまして、大蔵省との話し合いで非営利法人の中の、いわゆる医療法の条例で規定する公的医療機関という非営利法人にだけ今度組んだという形になっておるわけでございます。従って法的には今度の予算において、この法律にあります通り、公的医療機関と指定されない非営利法人にも使えるわけであります。ただ組みました趣旨がさようなことでございますので…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 現在いわゆる国公立が全体の中の二割を占めておるわけです。実を言いますと、先ほどからの措置入院患者等は、できればこの法律が規定しておりますように、府県みずからのものに入れるというのが建前でございますので、この比率をふやしたい。従いまして二千百ベッドの補助予算のうち千五百ベッドは実は公立で組んでおります。公立のパーセンテージをふやしたいところなんですが、しかし全体といたしまして毎年八千ないし一万ベッドふえていく、この中でひも…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 そうではなくて、でき上がりました十三万の中で公的なものが約二割、それ以外のものが約八割で現在の比率とほとんど変わらぬ、こういうことでございます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 要するにからだの疾患と違いまして、これを専門家による精神障害としての正確な診断に——本人はもとよりございますけれども、本人は精神障害の常で自発的にという自覚症状はないわけでございますから、保護者がその正確な診断に持ち込むまでに非常な時間的なおくれがある、これが第一でございます。さらに、そういうふうにこれは精神科の診断上受けなければいかぬと思いましても、ただいま御指摘のように秘匿したい、自分の家族から精神病患者が出たと断定…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 現在経済的の裏づけがある部分と、経済的裏づけをしなくても指導でできる場合と、両方ありますが、裏づけの方に対しましてはこの三十六年度から公立の府県立等には、今度の補助をいたします整備費の中で一部作業療法施設、これは作業に当たる部屋でございますが、そういうようなものをも内訳として今度は明白にとりまして、補助予算をとっておるわけで、今後もやはり時期がきました増床のみならず改築的な設備改善等につきましても、これは補助対象全体につ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○尾村政府委員 ちょうどこの表にありますものの、国保とその他各種の保険別の内訳の資料を今手元に用意しておりませんのでまことに遺憾でございますが、ただこの中で国保について言いますと非常に少ないということは今でも申し上げられます。