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厚生技官(公衆衛生局長)衆議院参議院
総発言数
1,266
直近の所属会派
直近の役職
厚生技官(公衆衛生局長)
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会61 件・61%
  • 予算委員会第四分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,266 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1961/04/13

38衆議院 社会労働委員会 第27号

○尾村政府委員 ただいまの御指摘は、これは結核を正確に判断する側からも必要であります。それから日本人に今非常に急激な勢いでふえております肺ガンの早期発見の有力な機会にもなるわけで、両面から非常に大事一なことであります。三十三年の例の全国を網羅した結核の実態調査のときにも、七万人のレントゲン所見の中から、三十九件の肺腫瘍を実は発見したくらいであります。これは非常に貴重なものであります。このときには正確な判断のためには、いわゆる結核の専門医…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/04/13

38衆議院 社会労働委員会 第27号

○尾村政府委員 実はこの診療エックス線技師法、これは医療関係者といたしまして医務局で全部所管しておりまして、実際に使われるのは、この結核対策上も非常に関連があるわけでございます。さようなわけで、今後これは法改正を要するような問題でございますので、ちょっとお答えしかねますが、ただエックス線の技師の業務量に対しての不足状況ということは確かでございます。各地で困っておるといううふに思っておりますので、何らかの方法で充足を相当に進めるということ…

厚生技官(公衆衛生局長)1961/04/13

38衆議院 社会労働委員会 第27号

○尾村政府委員 これは三十五条によります。いわゆる適正医療普及の公費負担と、それから今回非常に大拡大されます命令入所による判定と、二つあるわけでございます。前者の方の年間八十万件ほど行なわれておりますのは、いわゆる保健所単位でやります診査協議会で診査する、これは公費を出す建前で一応診査をするわけでございます。大体今のところ簡素化にはなっておりませんが、いわゆるこういうめんどうくさいことによって、さらにせっかく申請したものが否定されるとい…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) お手元の精神衛生法の一部を改正する法律案参考資料の二十七ページから、御参考になります今度の法案改正の背景になっておる統計資料がございますので、これをごくかいつまんで御説明申し上げます。 二十七ページにございます精神障害者の状況、これは二十九年に実施いたしました全国の精密な精神衛生実態調査の結果を現在の国民数に推計した数でございます。精神病、精神薄弱、それからその他、これには精神病質者等を入れました全国の推計数。…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 現在計画しておりますところでは、昭和三十八年に一応の目標を十三万ベッド、現在の九万五千ベッドを十三万ベッド、さらに四十二年には十七万ベッド、これを実際に実現可能な数といたしまして計画をいたしております。これによりますと、現在人口一万当たり日本で一〇・二の精神病床を——人口も若干増加いたすのでございますが、大体十七万に持っていこう、こういうことでございまして、もちろんまだ不足でございますが、これはしかし、従来の精…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 現在の九万五千床の国ないしは公立、公共立、これは先ほど申し上げましたように、約二五%がそれに当たっているわけでございますが、今後の計画といたしましても、可能性から見ますと、大体この比率はそう動かない。希望といたしましては、公立のベッドがより高い率になっていくことがこの措置の実施その他からも非常に必要なんでございますが、ただ、現在の病院の、国、公立の数、それからそれの増床の余裕の立地条件その他から見まして大体同率…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) これは具体的でなくて、まず第一に、この三十五万と推定される総数の中でどれだけあるかという、この実態数からの推定は約十万と、こういうふうに見ておりまして、さらにこれがどこのだれがということになりますと、現在入っております一万二千名の在院と、それから自宅監置をしております約二千名、これは保護拘束でございますが、二カ月で切りかえるわけでございますが、それとそれから年間を通じまして約二万人の新規申請がございます。従いま…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) これは従来は精神衛生法によりますいわゆる指定病院、措置を入れる指定病院と、それから指定をしないでも法そのもので優先的に必ず入れなければいけないという道府県立の病院と、これははっきりしておりませんが、国立ではしからば何ベッドくらいこの措置を指定にするかということがあいまいとしておったのでございますが、現在では国立ももちろん国なのであるから、府県と同様に府県知事の要請に応じて一定の措置患者を入れると、こういう話し合…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) この結核療養所をまあ転換という前提で国立の精神ベッドを増加してもらうというようなことは、一切私の方からお願いしてないのでございます。といいますのが、別に御審議を願います国立結核療養所のベッドも、結核予防法の今度の改正で、相当命令入所患者のいろいろ処理をお願いしにゃならぬ筋もございますので、一方が減って一方がふえたのでは、これは私の方としては両方の政策を今厚生省として伸ばしておるわけでございますから、必ずしもそう…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) これは似ているお言葉でございますが、ちょっと私の考えておりますのは、精神は各種国立も含めましてベッドをふやしてもらいたい、従いまして、国立の中におけるベッドをどういうふうに処理してふやすか、あるいは新設でいくか、これはまあ私の方は一切注文しないと、この点につきましてはまあ医務局のお考えで、こちらのふやしてほしいというベッドさえ御提供願えればいいと、こういうようなつもりでございます。

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) もちろんこれはベッドの増加に伴いましてぜひ専門従事員が要るわけであります。これがありませんと、入れるだけ入れましても内容がないと考えるわけであります。参考までに申し上げますと、昭和二十八年に精神科の専門医が八百二十九名でありましたのが、五年後の昭和三十三年では倍の一千六百十二名でありまして、専門療法で、しかも精神病に従事している医師は、ほかの科よりも割合と増加の率が高いということは、われわれも幾分希望を持ってい…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 精神衛生相談所はこれは全国で現在五十二カ所ございます。公立の精神衛生相談所が五十二カ所ございます。御指摘のように、この五十二カ所全部が専門の精神科の医師をそろえてやっておるというわけには参りませんで、ほんとうの専門家を、しかもこの相談事業に練達な方を置いておるのはまだこのうちの三分の一、二十カ所足らずが専門のものを設けておる。その他は現在充足中でございまして、予算面でも毎年それを充足するように、本年度は八カ所分…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 先ほどのお話の二十九ページの資料は、これは精神病愚考全般の問題でございまして、これはまあ措置だけではないのでございますが、大体私の方の資料では、措置患者の平均在院日数、すなわち措置期間でございますが、措置終わりましてから、また一般患者として入院のこともその中に相当数あるわけでございますが、この措置期間はほぼ十カ月ないし十一カ月でございます。平均いたしまして措置の期間は……。従いまして、今のお話の一カ月というよう…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 確かに、入院患者を世帯主あるいは主婦に出しますと、家族の生活問題などがございまして、これは経済問題と、生活を実施する問題と両方ございますが、そういうことがあるのでございますが、ただ、精神病の場合には、ほとんどがむしろ患者それ自体が家庭にいない方が、いろいろな意味で生活の負担が軽くなるという声の方がはるかに多いのでございまして、むしろそれがベッドが足らないとか、入院料がないために入れないで、むしろ待ちに待っている…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) この二万名でございますと、一年通じて二万名でございますが、先ほど申し上げましたように、平均在院日数十一カ月、三百三十日、そういたしますと、全体のベッドはほとんどまる一回転されるわけです。ですから、九万五千ベッドありますと、毎年理論上は新規患者が九万五千人入る。そのうちの二万名を措置ということでございますので、これは可能な数字でございます。ただし、その場合に、今度予算との問題でございます。切りかえのときには約一万…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) これは社会局で、現在の実績に、今後半年経過するために、九月末で若干の出入りを整理した結果、あるべき姿、それから国保についても同様な姿を推計したわけでございます。それに基づいて組んでおるわけです。

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 生保に関しましては、実は精神病の場合には、一部負担のある在院の精神患者は全部切りかえるということ、といいますのは、生保で現在一部負担があってもなおかつ入っているのは、九九%までこの措置に該当するような相当な症状所有者でございまして、いわゆる自費入院とか、あるいは同意入院で入っている軽い者というのは、もう少なくて、ほとんど入っておらぬ。これは全部切りかえますので、一部負担のある生保は全部これで片づく。国保が問題で…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 今回ので実際には従来精神衛生につきましては健康保険の例によらずに、県が直接精神病院と契約をしておるわけであります。それが低かったわけでございます。今度の数字は今の一割のベース・アップは除きましての数でございます。これはまず健康保険による従来の精神病の入院患者に対する費用の平均実績で、従って、上がるわけでございます、従来より上がる。これにさらに先ほど申し上げましたように、七月からの一割平均のアップをこのほかに予算…

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 五百三十六円というのはどの御資料でとられましたか。

厚生省公衆衛生局長1961/04/11

38参議院 社会労働委員会 第20号

○政府委員(尾村偉久君) 実は私の方では五百五十二円三十銭、下半期この制度改正後は予算を組んでおるわけでございまして、それにさらに医療費値上げ分が一割加わる、こういう計算でございます。従いまして、これは先ほどから言いますように従来の健康保険の実績、精神患者の入院実績、これに合わしたわけでございます。それが今の予算で申しますと五百五十二円三十銭、どういうことで予算を組んだわけでございます。それから従来の四百九十七円、精神措置の実際の実績が…