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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
2,539
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1955/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会51 件・51%
  • 社会労働委員会24 件・24%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 沖縄返還協定特別委員会3 件・3%

※ 全 2,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,539 20 を表示
自由党1955/06/25

22衆議院 内閣委員会 第27号

○小金委員 それでこれは私は郵政大臣ではなくして、国務大臣としての松田竹千代君に申し上げたいのですが、それはたまたまここに賠償という問題が出ておりまして、この賠償問題が一応解決したという格好がついておるのは対ビルマ関係であります。おそらくビルマの現状からいけば電源の開発とかあるいは電気通信関係のことが私は先決するということは、一昨年の九月ですか、現地でウー、チョウ、ニエン工業大臣がそう言っておるのですが、これはおそらくあなたの方の郵政省…

自由党1955/06/25

22衆議院 内閣委員会 第27号

○小金委員 私がこれを特に外務委員会や商工委員会等には持ち出さずに、ここで松田大臣に申し上げたのは、その衝に当っておる人は部下の言うことに引きずられる場合がある。ことに電気通信関係その他については引は所管大臣だと思うのですが、これは日本の立場だけを考えないで、むしろ第三者的な立場から向うの立場をよく考えてやっていただきたい。賠償はどこの国にも払うというわけじゃないのですから、例外としてきめても、あと起ってきたところが、インドネシアとフィ…

自由党1955/06/25

22衆議院 内閣委員会 第27号

○小金委員 なお賠償及び国際経済協力に関してはいろいろ申し上げたいことがございますが、これは別の機会に大臣に申し上げることにいたしまして、本日この議案についての私の質問はこれで終了いたします。

自由党1955/06/16

22衆議院 内閣委員会 第23号

○小金委員 それは根本問題がはっきりしないと、各逐条の審議とかその他に入っても、またもとへ戻るんです。それだから、それよりもむしろここでは憲法第九条の問題が中心のようですから、かつて在野のときはそう考えたが、今はその考えを変えたとおっしゃっても少しも差しつかえない。それで自衛力を支配するのは、これは国の客観的情勢だとばかり考えられて答弁されるから、それじゃ世論に追随するのか、こういう質問になってしまう。それよりも総理大臣として一国の国政…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 ただいま議題となりました法案の骨子についてお尋ねする前に、まず長官である高碕国務大臣の抱負経論からお尋ねしたいのでありますが、経済審議庁を経済企画庁に変える、ただ名前を変更するだけではなくして内容を変えるという観点から一、二お伺いしたいのでありますが、今の経済審議庁ではなぜいけないか、何ゆえに少しばかりの人員をふやしたり、また設置法を変えて経済企画庁という名称にしなければハケないか、その理由をまず承わります。

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 経済に計画性を持たせる程度のものであって、計画経済ではない、いわば目標経済というようなものである、こういう御趣旨のようでありますが、かつて経済安定本部を廃止して経済審議庁にした。それから、これを経済企画庁に改める。かって内閣に内閣調査局を置いて、これを改めて企画庁にし、さらに大規模の企画院にして、ここでいろいろな目標経済あるいは計画経済に移行するというような企てをしたのが、戦前の姿でありました。私はこういうようにして順に変っ…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 そういう気持はわかりますが、十九日の就任早々、新聞記者を通じて国民に御発表になった御意見とはあまりにも食い違いがはなはなだし過ぎる。六ヵ年計画について強力に実施する筋金が欠けているのではないかという質問に対して、あなたはこういうことを言っておられる。今の数字そのものは、まだ国民全体にアッピールするものにはなっていない——六ヵ年計画のことだと思いますが、そこで生産も輸出も低過ぎる。閣議決定までには、自由党や社会党にも相談し、ま…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 経済の目標とか具体的政策が相違していることが、政党がそれぞれ異なった立場をとって、別になっている原因でありまして、政策が、バック・ボーンであるのが政党の真髄だと私は思う。意見を聞くということは、参考にするとか、あるいは他山の石とするというような意味でお聞きになるのか、それとも、長期の計画を立てるためには協力を求めるという意味で聞かれるのですか、どちらのお心持でありますか。

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 それならば高碕さんは、むしろ、政党に入らずに国務大臣に就任されたらよかった。なぜ政党に入られたか。私は、あなたの親友からしばしばその意見を言われた。高碕国務大臣としては、むしろ入党なんかしないで、議席なんか場合によっては持たないで、そうして今の強い信念を通すのが高碕国務大臣の使命である。何ゆえに一党一派に入ったか。一党一派に入って言われわれは国民として目標をきめなければならぬから、意見を言えとか、同調しろとか言われるが、政党…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 私はあなたのお持ちになっている経済六ヵ年計画の具体的数字に触れる前に、せっかく今のあなたの抱負をもって経済企画庁というようなものを作られる以上は、単に各省から資料の提出を容易ならしめる、あるいは国務大臣が経済企画庁の長官としての監督をするというようなことのほかに、根本問題として、日本の経済目標を確立するために重大ななすべきことがあるのではないか。ことに本案説明の冒頭に、わが国の経済の自立を達成し、完全雇用の実現をはかることを…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 かっては物については物資動員計画、俗にいう物動があり、貿易についても一つの貿易計画によって外貨予算等があり、それから人については、戦前は人の動員計画がありました。私はそういう動員計画というようなものに持っていくことは、今のわれわれの立場からいけば、にわかに賛成しがたいものでありますが、しかしながら人口問題を内閣の人口調査会なり、あるいは厚生大臣の区々たるそういう意見や、あるいは各省の機関できめたり、実行しようとすることは無理…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 私は今の学校教育、職能教育の問題を大事に取り扱っていただきたい。特にこれだけを真剣に実現できるようにしてもらえば、あとの経済自立はおのずからできる、完全雇用もおのずからそれに近いものになってくると思う。ことに今国務大臣の方から移民の問題に触れられましたが、私は移民の問題は要するに数の問題でなく質の問題である、これを痛切に感じておるのであります。ことに今世界の経済上から見て、後進国といわれる東南アジア十数カ国に対して、日本は経…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 私は職能教育というか、学校教育も兼ねて、今どういう状態になっておるか詳しいデータは持ちませんが、かつて満州事変後、日本の工業が飛躍的に発展して参りました昭和十二年の暮れから、昭和十三年の春にかけて、経済五カ年計画を実施しようとして、私ども立案に当ったのでありますが、そのときに一番困ったのは、日本に工業技術者がないということでした。これは驚くべきことでありまして、昭和十二年まで十数年間、日本にあった高等工業が一人も学生の定員を…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 先ほど移民の問題がちょっと出ましたが、農業移民については、農林省が非常に力を入れることはけっこうですし、商工移民については、通産省が力を入れることはけっこうでありますが、実は外務省とのあつれきがひど過ぎる。それは各省の局長とか次官とかいうものが自分の仕事に熱心になれば、当然ぶつかりましょう。そこでこれらを調整する権限を、やはりどこかで持つことが必要なんです。政党内閣であるから、政党の機関でやるのもよろしいが、一体内閣の部内で…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 財政投融資を初めとして、そのほかの金融政策の方向決定権についても、同様な気持でございますか。

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 それならば、人員の増加とか何とかいうことは別にして、スタッフの厳選をやらなければいけないと私は思う。各省からきわめて優秀な人を今の経済審議庁にもらっておりながら、これが働けない。これを働けるようにするには私は上にいる大臣の責任いかんにかかっていると思う。その点について今十分だと私は考えておりませんが、長官はどう考えておられますか。

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 「長期経済計画の観点から関係各省の政策ないし計画の調整をはかり、政府の諸施策の総合性、計画性を保持し、長期経済計画の実施を強力に推進して参る所存であります。」これは作文としてはまことにけっこうであります。これはもう十数年前から、企画庁というようなものが作られれば、必ずこういう文句が出るが、それがもう二十年も履行できない状態です。だからこの点はやはり考えてもらわなければならないと思うのです。そこで私は、「長期経済計画の推進のた…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 それでは局長会議あるいは次官会議で勧告をするということもあり得るのですか。

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 かみしもを着ていえば、それは長から長に行くのにきまっている。しかし長から長に行くときにはもはやぶつかってしまっておる。そのときに、経済審議庁の長官は国務大臣をもって充てるということでございますから、閣議でそれをきめる、こうあなたはおっしゃる。ところが経済審議庁は総理庁の一外局であります。だから内閣総理大臣を長官が動かして、そこで各省設置法に基いてその権限内でやる仕事でありますが、内閣総理大臣が命令をするというような仕組みまで…

自由党1955/06/01

22衆議院 内閣委員会 第14号

○小金委員 君の答弁はそれよりほかにないでしょうが、私はそれを聞いておるのじゃない。各省設置法においてその権限内でやるのだから、それは各省がする。しかしながら閣議で国務大臣としての企画庁長官が発言するよりも、むしろ内閣の総理府の外局の長であるから、内部援助といいますか、内部工作によって総理大臣に幅を持たせれば、経済企画庁の長官の考えておるような措置がとれるのではないか。今の内閣総理大臣は、君から説明を聞くまでもなく罷免権さえ持っているじ…