小野清一郎
会議録に記録された「小野清一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 187 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1961/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 ですから、さっきからくどく申しているのですが、暴力行為というものではないと言っておるのです。ですからこれを削ることには賛成ですね。しかしながら第十七条は必要ですよ。たとい一つの例だといっても、これは重大な例でございまして、国会の尊厳を侵す、そこをいったら嶋中事件やわずか二、三の例にすぎないでしょう。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 あなたは法規の不備がないとおっしゃるけれども、私はあると思う。なぜなら、ほかに刑罰法規、たとえば道路交通取り締まりとかそういうことだけでこれはとらえるべき筋合いではないので、筋合いが違います。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 政治の問題ではない、刑法の問題です。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 私も懲役、禁錮という二種類の自由刑を認めることがいいか悪いかについてはずいぶん考えておりまして、多年の問題として刑法改正準備会でも三年考え抜いたのです。結論は私一人の問題じゃない。これはやはり準備会は七人対七人です。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 禁錮刑を置くとすれば、選択刑として、政治的なこうした犯罪ですから、禁錮刑を置くとすれば、それも禁錮だけに限っておるのではないのですから、内乱罪とか何とかだったらまた話が違いますけれども、殺人や何かも入っておりますから、もちろん懲役もあるし、懲役または禁錮ということに何にも差しつかえない。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 実はこのためばかり私は生きておるのじゃないのだから、あまりこまかいことまで……。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 これは禁錮があった方がいいかもしれませんけれども、おそらくは立案者はこれまで行政犯と申しますか、取り締まり違反のような場合には懲役と罰金として、軽いものはなるべく罰金で済ませるという建前になっているようでありますから、これを立案なさった方はその例に従われたのだと思います。しかしながら御意見のようにちょっとつり合いのとれぬようでもあるというのは、この団体というのは、そもそも政治的な目的を持ったためにいろいろ規制されているので…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 どうもつり合いがとれないようでございますね。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 それはごもっともなお考えのようですけれども、やはりこれで相当にしぼったつもりではないかと思います。団体の役職員または構成員のやったことをすべて団体の責任にはしない、「当該団体の活動に関し、又は当該団体の目的の実現に資するため、」これは相当しぼったおつもりじゃないかと思いますが、私は立案者でないし、弁護人の地位にはないので……。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 率直に申しまして、そこまであまり十分に研究しておりませんのですが、できれば、団体規制、ことに言論に関する規定はあまり好ましくないと思います。機関紙誌の継続発行を禁止するとか——これは第二号の分ですが、これなどはほんとうは好ましくないと思いますけれども、しかし団体規制がなくていいかというと、やはり何々党というようなものとして集団的な活動をすることもありますし、あれを規制する必要はあると思うのですが、その規制の仕方が適正である…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 ちょっと猪俣さん、一昨日あなたにお答えが足りないので補足したいと思っておりますうちに退場されましたので、その点を一言補充させていただきたいと思います。 それは扇動の定義であります。私あの扇動の定義を批判いたしました際に、東京高等裁判所の判例を引用いたしましたが、その際それと同時に、あるいはそれよりも前に、破壊活動防止法の第四条を引用すべきであったのを、つい失念いたしまして引用をしなかった。そのことをあとであなたがちょっとお…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 私は政府委員ではございませんから……。 ただいまの扇動と教唆との区別はなかなかむずかしいとは思いますけれども、第一には、特定の者をして犯罪の実行を決意させようとするかどうか。教唆の方は特定の者に特定の犯罪を実行させようとする意思でなければならぬし、刑法の場合においては教唆犯はそれによって相手が決意して実行までいかなければいかぬわけです。しかし独立で処罰するとちょん切ってしまいますから、そういう実行させる意思があればいい。特…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 宗教上の信条を除くことは必ずしも危険でないと思います。除けばけっこうだと思います。それでおそらく「政治上の」というところからそういう含みを持って説明されているのだろうと思います。思想、イデオロギーといいますのは、政治的なイデオロギー的なものをさすものと思いますけれども、これにまた宗教的なものなどを含ませたらまた問題がややこしくなって、それは取りのけるのがむしろ当然だと思います。しかしこの思想というのは伝統的には宗教も含むの…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 ただいまの御質問は、法哲学あるいは政治哲学の根本に触れる問題を含んでいると思いますが、ここで法哲学や国家哲学、政治哲学を申し述べることは適当でないのではないかと思います。 ただ、いかなる国家、たとえば民主主義の国家であろうとも、国家というものは、やはり力のエレメントを持っておりますので、従いまして、自由といい、民主主義といっても、限界があると私は思うのであります。どこまで反対の考え方をトレレイトするか、どこまで寛容するかと…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 ちょっと追加いたしますが、たとえば、ほかのところ、自由世界でなく共産主義世界でも民主主義といっておりますが、ここの民主主義は、先ほど申しましたように、日本国憲法の民主主義である、こういうワクがあると思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 先ほど申しましたように、政策的にこういう言葉を出すことがどうかというお考えと思いますが、それはしごく同感であります。考え直す必要はあると思うのです。たとえば、補整する趣旨のものであることを目的とするということは、そういったようなことで打ち切っても格別違いはない。それでもやはり日本国の現在の体制としては、いわゆる民主主義でありましょうから、それを擁護することになると思いますけれども、そこは正直に言うか、そっとして政策的にして…
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 御熱心ななんでございますから、せっかくでありますから、もし御質問があれば、私は差しつかえありません。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 それは教唆を独立に処罰できることになり、また扇動も独立に処罰できることになれば、第二十四条は不必要である、これが私の答えであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 現行法はないからしようがない、現行法と違います。
第38回 衆議院 法務委員会 第15号
○小野参考人 それは事実問題ですよ。