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自由民主党衆議院
総発言数
922
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2004/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会81 件・81%
  • 環境委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 922 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

922 20 を表示
自由民主党2004/04/08

159衆議院 憲法調査会 第5号

○小野委員 先ほど仙谷幹事から、私の行いました発言に対しまして、ダブルスタンダードという言い方はゆゆしき発言であるということがございましたので、この問題を基本的人権の観点から論じさせていただきたいと思います。 御存じのとおり、憲法十九条には思想信条の自由ということが保障されておりまして、小泉総理は、私の信念においてこれを行っているのだということを言われておりますから、この思想信条の自由の一端を担うものだろうと思います。さらに、憲法二十条…

自由民主党2004/04/08

159衆議院 憲法調査会 第5号

○小野委員 今の御意見に対して、私の方からまた反論をさせていただきたいと思うわけであります。 まず、山口委員の方から問題提起がございましたが、この問題は二十条第三項の規定に基づくものであって、それにほかの憲法の規定を入れて議論をし始めたらもう憲法の議論がむちゃくちゃになってしまう、こういうお話がございましたが、それは現実に全く即していない議論だと、もう一言でお話をさせていただきたいと思っております。 いろいろな憲法の議論の間で、それらの…

自由民主党2004/04/01

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 三点の指摘をさせていただきたいと思います。 一点は、既に一部議論もございましたけれども、科学技術と人権の問題でございまして、先ほど、学問の自由の観点からの御指摘がございましたが、学問や研究が自由であるからといってそれが本当に無制限に自由であり得るのかどうかという点を、これからひとつ議論の俎上にのせる必要があるような気持ちがいたします。 例えば、よく議論される原子爆弾等の開発。これは、学問においては、研究においては自由である…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 自由民主党の小野でございます。 質問は笹田参考人に行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、具体的な点、二点でございますが、一点目は、国会における定数不均衡違憲判決の問題でございます。 これはもう既に幾つかの判決が出ております中に、違憲状態であって、そしてそれに基づく選挙は違法である、しかしながらその選挙は無効としない、こういう形で折り合いをつける判決を出しているわけでありますが、この判決が出されました後に…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 おっしゃられるとおり、非常に難しい問題でございまして、後者の問題はむしろ国会自身として判断すべき問題だと私どもも考えている点ではございます。 引き続きまして、違憲審査の問題でございますけれども、憲法そのものの不備を問いかけるような判断というものは最高裁判所において行い得るものであるか否かという点をお尋ねしたいと思うんですね。 御存じのとおり、この憲法の文言そのものは、かなり包括的な表現をしておりますだけに、個々の問題につい…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 私が今主張させていただいておりますのは、憲法というものが、その幅ですね、法律を立法するにしても、賛成であっても反対であってもどちらでも立法は可能である、また行政が両方向についてその行為を行うことができる。 先ほど憲法九条の問題を挙げて、かつては、自衛隊の存在そのものが妥当であるか否であるか、この部分も憲法九条の解釈をめぐって両方に分かれていた。こういうふうに、拡大解釈を行えばいかようにも解釈できるような条文で憲法がつづられ…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 そういう御意見というのは当然でございましょうけれども、しかし、現実の問題として見れば、例えば自衛隊の存在の問題も、今、過去の問題になったわけでありますが、これを、憲法上正当なものであるか否であるか、これはどちらかしかないわけでございますね。 そういう問題に対して、憲法の規定が非常にあいまいであるがゆえにこういう混乱を引き起こしているのだということを、最高裁判所が、憲法上の不備によってこういう問題が起こっているのだからその是…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 以上で終わります。

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員 きょうの竹崎事務総長のお話の中にあった問題について、一言コメントさせていただきたいと思います。 事務総長からのお話の中に、二割司法ということについての問題を指摘される御発言がございました。何か懸案を抱えたときに、それを実際司法的な場において解決しようと思う人が二割しかいない、こういうところからこういう言い方がされてきたという御紹介でありました。その路線に乗って、今司法改革が行われ、国民の司法ということがしきりに言われている…

自由民主党2004/03/25

159衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

○小野小委員長代理 他に御発言ございますか。 それでは、討議も尽きたようでございますので、これにて自由討議を終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会

自由民主党2004/03/18

159衆議院 憲法調査会 第3号

○小野委員 先ほど、小委員長から御報告がありましたとおり、この小委員会におきましては、野坂参考人の陳述のもとに、思想、良心の自由の問題、とりわけ宗教における信仰の自由の問題等についての議論が行われてまいりました。この問題を、自由全体の議論ということで、少し広げてのお話をきょうはさせていただきたいと思うわけであります。 私は、戦後日本において、この自由の議論が余りにも拡大されて主張されたがゆえに、日本社会の中に著しいダブルスタンダードを推…

自由民主党2004/03/18

159衆議院 憲法調査会 第3号

○小野委員 いろいろと御意見をいただきましたので、そういう点について少し議論させていただければと思います。 まず第一点目に、辻委員からは、歴史的背景について十分に配慮しながらやっていくべきだという御指摘でございますが、この小委員長報告の中においても、野坂参考人から、こういうものが制定された背景には、「明治憲法下において思想の自由が抑圧された苦い経験への反省に基づくものである」、こういうふうなことが語られたとございます。 その点は確かにそ…

自由民主党2004/03/18

159衆議院 憲法調査会 第3号

○小野委員 いろいろな議論がございますが、この点は非常に根本的な部分の問題でございますので、あえてもう一言発言させていただきたいと思います。 私がずっと申し上げてきた問題というのは、ダブルスタンダード化を生み出すのは、これは自由、権利の問題だけではなくて、法のもとにおける統治ということをすべてのところに及ぼそうとすると必ず起こってくる問題であると私は思うんですね。 例えば、先ほどの靖国神社の総理参拝の問題につきましても、法における統治と…

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 いよいよもう最後の質問者ということになりました。長い時間本当に御苦労さまでございます。 もう最後ですから、端的に一つまずお伺いしておきたいなと思いますのは、現在の憲法は、この自由、権利という問題を考えていく上で妥当なものなのか否か、この点についてお尋ねしたいと思います。 例えば、先ほど来靖国神社参拝問題が随分議論の俎上にのっておりましたけれども、これなどは、もともと日本人としてもう当然のこととして、戦没者追悼は靖国に行って…

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 今、村越委員からは、日本の伝統的な宗教に対する見方、考え方の問題提起がされて、参考人からもそういう部分を決して捨てちゃならないみたいな観点での御意見、私も非常に傾聴に値する御議論だったと思いながら拝聴させていただきました。 そこで、今、裁判というものが、これは白黒を決着つけなきゃいけないという役割を担っているわけだから、どちらかが勝ち、どちらかが負けというふうに、途中で和解すればそれは別ですけれども、判決というのはやらざる…

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 ちょっと異論はございますが、質問時間が終わりましたので、終えさせていただきます。

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 私の地元におきましても、一つこの宗教の問題をめぐりまして問題になったケースが起こったんですけれども、これは何かというと、地域全体がいやしの村づくりというようなことを言って、そして外部の皆さん方を招いて村の活性化を図ろうと。 それについては、その地域に昔から観音信仰があるものだから、観音様をモニュメントとして建てて、そしてそれを観光施設のシンボルとして使っていこうというふうにやったところが、この信教の自由から問題提起されたわ…

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 いや、キャッチボールはもうやるまいと言われていますが、やはり一言申し述べなくちゃいけないような状況ですので話させていただきますと、玉ぐし料訴訟の話も、先ほど辻委員からおっしゃられましたけれども、これは慣行としてずっとやってきていた問題であって、多分、日本国憲法以前からずっとそういうことをやり続けてきていると思うんですね。それまでどこからもそれが違憲であるという指摘がされてきたわけでもなかった。だから、当然のこととしてやって…

自由民主党2004/03/11

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

○小野小委員 先ほどの土井委員からの御発言に対して、私も、反論するわけではございませんが、一言申し上げたいと思いますのは、土井委員いつも、憲法の精神をもとにして、憲法を守ってやらなくちゃいけないということを当然のことながらおっしゃっておられるんですが、そうすると、先ほどのイラクへの派遣の問題を初めとするいろんな法律というものは、すべてこれは憲法にのっとって正当に選ばれた国会議員が審議をした上で、きちんとした手続を経て国会が決議した問題で…

自由民主党2004/02/26

159衆議院 憲法調査会 第2号

○小野委員 ちょっと今までの議論と違う視点の問題提起を一点させていただきたいと思いますのが、日本国憲法第一条のところの、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であるというその部分でございます。法理論的に言うならば、日本国民というのは、現実に今この世に生きている日本に国籍を持つ人ということになるんだろうと思いますけれども、私は、ここに描かれている日本国民というものにもっと大きな広い意味が願いとしては込められているのではないかという気持ちがす…