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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 凍結の価格指導が、商品ごとに所管官庁が独自の判断で行なうようになっております。そこでそれぞれの省と所管をする物資、その関係で統一された指導基準というか運営基準がございません。そこでかってに主務省が業界の圧力に負けてそれぞれ各個ばらばらにやってしまう、そういう判断でやる、こういうおそれが出てくるのではないですか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 そうすると、企画庁がそれらにアグレを与える際の運営の基準というようなものは、どういうものがございますか。たとえば、すでに十二月段階で春闘分あるいは油の値上がり分も含めてもう先取りしたと、こういうふうなものの判断もあると思いますが、お聞かせいただきたいと現います。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 いまの御説明では、柱がわからぬわけですね。どれだけ先取り値上げしたか、この点はわかりましたが、需給状況、その柱をもっと整理をしてひとつお答えいただけませんか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 総理、これはまことに大ざっぱな話なんで、もうすでにセメントとかエチレンのように、三月はいいけれども四月から上げるんだと、もう公表しておるところもあるわけですね。ですから、きっちり押えるなら押えるということで、それぞれ各省との癒着、こういうようなものは許さないと、こういうことで、ひとつかっちりした方針を承りたいと思います。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 それで、まあアメリカの所得政策では、見てみますと、逆に生産サボ等が行なわれた例もあります。したがいまして、この凍結によって物不足が生ずるのではないか、すでに石油業界はサボでいこうじゃないかというようなささやきもあるやに承っております。その点の危倶はありますが、通産大臣いかがですか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 まあ私は、この凍結によって物不足が生ずるんではないか――石油はお話のような問題があります。それは、たとえば輸出物資の扱いが抑制の対象になっておりませんですね。すでにこういうことがあるもんですから、合成ゴムあるいは鋼材、石油化学業界は、輸出にドライブをかけて、国内にはあまり出さぬ、こういう心配がすでに出ております。それから中小企業製品が多いんですね、わりあい抑制しておる中に。こういうものから逆に品不足という状態が起こるんではな…

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 すでにそのあらわれは、鋼材の輸出が二一・七%増ということで、外に出ていくという徴候が出ているわけですね。その他石油価格等もかなり輸出で逃げていくというところがあらわれていると思うのです。これらについて、当面どういう手をお打ちになるのか、これを御説明いただきたいと思うのです。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 いま羽生さんも指摘されましたように、もう電力は政府も方針を何か五月以降というふうにおきめになった。公共料金もある。それから、まあ海外要因というのが五四%も日本経済に影響する。これらを考えますと、総理の言われるのは、いわゆる上昇率を鈍化させることであって、物価そのものを下げるということではないように、少なくともことしの末まで見ても、そういう感じを受けるのですが、これはいかがですか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 この上昇率が鈍化をしない、いわば高値安定になるということが私はお尋ねしたかった。電力については、政府がもう五月末以降、ということは、もう夏、六月には上げるという方針をおきめになったというふうに報道されておりますが、いかがですか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 日銀の総裁がお見えでございますから、二つお尋ねします。 一つは、為替レートの見通し、一つは春闘による大幅賃上げで、四、五月は一時的に消費需要が伸びることがあっても、大きな伸びにはならないと、こういう見通しを御発表になっておるようですが、この辺の見通しをお伺いしたいと思います。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 暮れのボーナスの際、六兆円の行き道といいますか、使い方といいますか、それは非常に慎重であった。そうすると、個人消費にきわめて慎重であるということは、いま総裁がおっしゃったとおりになっておる。そうすると、今度の春闘によってもその傾向はやはり継続されていくと、こういうふうに見るのが至当なんではないでしょうか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 公取委員長にお尋ねをいたします。 たいへん公取委員長は従来の態度を変えられたようであります。行政指導での石油値上げは緊急避難で黙認をすると、がらり一変された御態度のようですが、その辺を御説明いただきたい。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 そうすると、この前この委員会で表明がありましたように、一カ月程度ならば容認されるが、二カ月、三カ月になると、これは約束が違うということで政府に要求するんだと、こういう御方針に変わりはないわけですね。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 たとえ標準価格への移行が一カ月以内に行なわれたとしても、従来公取委員長が表明されておった、行政指導は独禁法に抵触すると、こういうことから見ますと、やっぱりこれは期間が問題ではないんではないかと、これは独禁法四十条に公務所とありますが、これは政府をさすというのが通常的な解釈であります。そうすると、一カ月であろうと、二カ月であろうと、行政指導で現に業界が、石油の場合、大手三社がプライスメーカーで決定的なカルテルの役目を果たしたと…

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 おっしゃるとおりだと思います。私の言うのもそのとおりなんです。しかし、個々に指導があって、たとえば今回の石油の場合、横の連絡がないと、全然それは考えられないことですね、これは。今回の石油の場合は、上田君が指摘しておりますように、きわめて問題である。私は期間の問題ではない、こう思いますが、いかがですか。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 やっぱり総理、いまお話がありましたように、行政指導による価格設定、なかなか問題があると思うんです。標準価格にすみやかにこれは移行すべきであると思いますが、先回もお尋ねをいたしましたが、あらためて御見解をいただきたい。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 公取の委員長にお尋ねしますが、損害賠償ですね、独禁法二十五条に無過失損害賠償責任が規定してあります。これに基づいて第八十四条に損害額についての委員会の意見の請求というのが規定をされてございます。それで高裁は、「違反行為に因って生じた損害の額について、意見を求めなければならない。」と規定をされております。これによって損害額について意見を求めろれた例がありますかどうか、その事例をお尋ねをしたいと思います。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 これだけ価格協定、独禁法違反事件が多いときですから、当然訴訟に訴えるという方法も今後続出をしてくると思うんです。で、言われるように義務規定になっておるんです、東京高裁から求められた場合は、被害額の算出というのは。これは勧告をした場合、あるいは審判に持ち込んだ場合でも、被害の額というのは当然その過程で出てくるはずですから、もし東京高裁から、今後この種事件で訴訟になった場合に、当然公取としては損害額についての判断の基準というもの…

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 だから、「損害の額」と書いてあるんですから、その被害額についての判断基準というものが公取から高裁に対して出されなければならぬと、それをつくっておく必要があるんじゃないかと、こう言うんですよ。

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○小野明君 そんな心配をあなたがすることはないんだ。