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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1978/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 全然話にならぬじゃないですか。いままでの労働大臣の答弁あるいは人事院総裁の御答弁、国内法制は踏まえておるわけですよ。皆それぞれ国内法制は踏まえた上で、そうして、そういう墓場の下まで続くような恒久的な経済的な制裁、これを何らかの形で救済をしなければならぬ、こういう御答弁。肝心の文部省が、和解を進めることを1何も私は一律に一時期にと、こうあなたの御答弁のように言っておるんじゃないんです。和解を進めていく、一回処分を受けたら、その…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 初めからそういうふうにおっしゃれば、私もわからぬではなかった。現に福岡県教育委員会には文部省から歴代教育長が派遣をされておるわけです。この処分は、実際はその派遣された天下りした教育長がおやりになっておるわけですよね。それだけに、教育委員会を指導をする、まあ文部行政は指導助言ですけれども、いまの文部省のあれですと指導助言の域を超えておる面がたくさん私はあると思うんですが、そういう点は別の機会に譲るといたしまして、いま福岡県でも…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 終わります。

日本社会党1978/10/18

85参議院 本会議 第6号

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約に賛成の討論を行わんとするものであります。 顧みますれば、過去一世紀におけるわが国と中国との間の関係は、まことに不幸な歴史の連続でありました。近代国家として出発した明治の日本が、外国との間に初めて対等の条約を結んだのは一八七一年、明治四年の日清修好条規であります。これにより、日清両国は対等の基礎の上に、恒久的友誼と相互不可侵を約束し合ったのでありまするが、や…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 今回の日中平和友好条約締結につきまして、わが社会党といたしましても、御案内のように多年にわたりまして外交の最重点課題として努力をいたしてまいりました。それが今回園田外務大臣を初めといたします政府の御努力によりまして実を結んだわけでありますが、この御努力に対しまして、まず敬意を表したいと思うのであります。 そこでまず、日中平和友好条約締結の意義という問題について若干質問を申し上げたいと思うのでありますが、外務大臣は今回の条約締…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 御説明がありましたように私も思います。 そこで、日中共同声明によって日中関係が正常化をされたわけでありますが、そのことは今回の条約の第一条におきまして、平和五原則に基づいて互いに日中は争わない、日中再び戦わずということが最終的に確認をされております。そればかりではありません。多面にわたりまして、すでに御説明があっておりますが、日中両国間の不正常な関係が清算をされて真の意味での国交回復が達成をされたと思うのであります。さらに、…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 おっしゃる気持ちは私もわかるのであります。しかしながら、公式の委員会でそういった関知しないという御説明があった、そこに御趣旨であります中ソ対立を激化しないというお言葉とはうらはらに、反対効果が出ていると私は思うんです。そのためだけではありませんけれども、ソ連がこの条約は反ソであると、こうきめつけております。たとえ、いま局長や大臣が言われましたが、わが国に関する限りソ連を覇権国扱いするものではない、これは条約上保証されておるん…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 問題は、大臣もすでに言われておるわけでありますが、ソ連も言っておりますように、要は今後のわが国の行動の実績にある、こう言っておるわけであります。この行動の点については後ほどまたお尋ねをいたします。 さらにソ連が、この日中平和友好条約がソ連に向けられていることを警戒するばかりではなくして、日中条約の締結を契機といたしまして、日中米三国協商あるいは事実上の同盟と表現をしてもよろしいかと思うんでありますが、その悪夢が今後ソ連をさい…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 御努力のお気持ちはよくわかりますが、そうあってほしいと思うのであります。 しかしながら、もう大臣は先刻御承知のように、わが国をめぐります周囲の情勢はそれほど単純ではございません。七二年、上海コミュニケで反覇権を米中両国がうたっておりました。米中両国というのは国交正常化に向けて着々足固めをいたしているところであろうと思います。私はそう見ております。しかも、この五月に訪中したブレジンスキー大統領補佐官は、強い中国は米国の利益であ…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 非常にこれはむずかしいことであろうかと思いますが、米国内におきましてもいわゆるデタント派と米中派と二通りの動きがあるということは御案内のとおりでありまして、それらの複雑な関係をひとつ十分見落とさないように、わが国の独自の外交政策を打ち立てていただきたいと思うのであります。 次に、わが国の平和外交の戦略についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 福田総理は、もう御案内のように全方位外交というものを打ち出されております。この…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 この三月に外務大臣が口を滑らしたと言っては語弊があるかもしれませんが、日中平和友好条約をアメリカが米国の戦略の一環として評価していることは紛れもない事実であります。これは大臣が三月にお話しになっている。ただ、これは今回の日中平和友好条約が米国の戦略に乗せられて締結したということを私は言おうとしておるのではありません。また、わが国がこの日中平和友好条約は独自の立場で結んでおるということを否定しようとするものでもございません。た…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 朝鮮半島の問題は後ほど私も触れたいし、わが党の田中寿美子委員がまた触れると思いますが、問題の第一はやっぱり対ソ外交であろうかと思います。今後の対ソ外交をどう具体的に展開をするのか、これが第一の課題ではないか、こう考えております。ソ連が、先ほども申し上げましたように、反ソ条約であるかどうかは今後の日本の行動を見、その実績によって判断すると、こう言っておりますね。この今後の行動という言葉が日本側の考えるような、先ほど大臣からお話…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 私もそうだと思います。ただ、従来の政府の御説明でありますと、領土問題の解決を含む平和条約の締結、これが先であって、平和条約を放置して善隣協力条約を結べば北方領土はますます遠のくという判断を示されております。この点についてはいかがでしょうか。

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 そういたしますと、先ほど私が申し上げた領土問題の解決を含む平和条約の締結よりも、その前にソ連側が提示した善隣協力条約ですか、これはもう友好条約でも私はいいと思うんでありますが、これを先に検討することもあり得る、こう見てよろしゅうございますか。

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 もう一度お尋ねいたしますが、善隣協力条約をこれは拒否するんではない。しかし、これはまあ事実上どれが先でどれが後と、こういう関係になりますが、そういういまの大臣の御主張を貫けば領土問題の解決が近づくという見通しはございますか。

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 お話でありますから先に進みますが、領土問題の解決がわが国にとっては当面最大の課題で、先ほど稲嶺委員も御指摘になったとおりでありますね。この領土問題の解決というのは、これは本当に友好関係の確立した中で、友好的な雰囲気の中でもたらされるものでしかないと、私はこう思います。そういった立場からいきますならば、ソ連側がまず善隣協力条約の締結を求めてきておる、こういうことでありますならば、これを受けて立つという発想の転換はできないものか…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 私が申し上げたいのは、前文に平和条約締結交渉を続ける意図を確認しという一文が入っております。ですから前後の関係はあるにいたしましても、これを逆にする発想の転換はいかがなものか、こう提案をいたしておるわけであります。 これはこれとしておきまして、次に、ソ連が善隣協力条約案を一方的にぽんと発表をいたしました。これに対応して大臣がわが国の平和条約案をぽんと出された、こういうふうにお聞きをいたしておるわけであります。もともと外交文書…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 それが私にはわからぬわけですね。先ほどどなたかソ連外交にはイエスかノーしかない、こういうふうなお話もあったわけですが、やっぱりソ連に対しては言うべきは言い述べるべきは述べると、はっきりした態度がいいのではないか。それで友好的な雰囲気を壊すということであれば別でありますが、これは大臣が一月にソ連に行かれたときに、これは領土問題の未解決というような言葉が入らぬような共同声明はだめだとぽんとけられて帰られた、まあ非常に強い態度であ…

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 その際に、中江局長の御答弁には私再度お尋ねをしたい点がございます。 ただ、大臣の環境づくりという点につきましては、朝鮮民族の自決権ですね。南北の自主的な平和統一、これを促進するものでなければならない、こう思いますが、大臣いかがですか。

日本社会党1978/10/16

85参議院 外務委員会 第3号

○小野明君 大臣が八月十八日に北朝鮮の問題に触れて言われた点については、私は政府間接触を意味するものと、こう考えておったわけですが、問題に触れ折に触れてと、こういうふうに言われて、たとえば中江局長が日朝漁業の問題等と、こう言われましたが、これは日朝漁業協定の日本政府による保証、こういう問題についても先方の意図が具体的に判明した段階で検討するということになっておりまするが、こういう問題こそとらえて政府間接触を図るべきではないのか、こう私は…